最新更新日:12 29, 2008 05:46 PM
今日の視点
レポート提供:ケンミレ株式情報

2008年12月29日

『2009年の投資戦術、ここから始めよう』【森田レポート】

株式投資で勝つ確率をアップさせ、獲得利益を大きくするためには、

(1)負ける確率を減らすこと

大きく下がったあとに買えば、更に大きく下がる確率は小さくなります。
→ 中期下落波動ラインが日経平均などに出たあとで、買うのではなく、買う準備をします。(中期下落波動を見るだけで判断出来ます)

(2)勝つ確率をアップさせること

株式市場全体が大きく下がりますと、その次には株式市場全体が大きく上がります。全体が上がる時に買えば、何を買っても勝つ確率が高くなります。
→ 中期下落波動ラインが出たあと、更に大きく下がった時に買います。

(3)1回の買いで出来るだけ大きく儲けること

株式市場が大きく下がった時に買うということは、年間の売買回数が少なくなることです。したがって、買った時には1回で大きく儲ける必要があります。大きく儲ける秘訣は『上昇した時の上昇率が高い株』に限定して買うことです。そのために、ケンミレでは『平均上昇率が高い銘柄に限定して投資する』ことを勧めています。
→ 平均上昇率30%以上の銘柄に限定して投資する

(4)買った銘柄が上がったら、確実に利益を実現させる

買った銘柄が50%も上がったと言う投資家と、15%上昇したところで売った投資家では、後者が株式投資の勝者になります。株価がどこまで上がるかは誰にも分かりませんので、欲を描かずに『自分が決めた目標利益まで上昇したら、もっと上昇するかもしれないと思っても、確実に売る』ことです。
→ 平均上昇率を使って、確実に売れる利益率を計算し、そこまで上昇したら売る

(5)塩漬け銘柄を作らない方法

塩漬け銘柄は株式市場が大きく上がった時に買い、買ったあとに大きく下がるから作られます。株式市場が大きく上がった時に、株を持っていなければ塩漬け銘柄は作れません。そこで、ケンミレでは『中期上昇波動ラインが日経平均に出たら、持ち株を全部売りましょう』と言っています。勿論、中期上昇波動ラインが出たら、100%買ってはいけません。全部売るタイミングにきている訳ですから、買うというのは論外となります。
→ 中期上昇波動ラインが出たら、持っている株を全部売る

(6)休むも相場ですが、休んでいる時に何をすれば、更に儲かるようになれるか

中期上昇波動ラインが出たら持ち株を売り、中期下落波動ラインが出るまでは株を買わないというのが、株式投資の勝者への道となります。ということは『1年の半分以上は株の売買をしない時期』となります。この売買をしない時期に何をするかで、将来の年間利益率が変わってきます。
→ ここでは動画を見たり、セミナーに参加するなど「自己啓発の時期」、つまりレベルアップの時期となります。

(7)利益を出来るだけ上積みするためには、出来るだけ多く儲けるには

売買回数を増やすための秘訣は『株式市場が上昇した時に、先に上昇する銘柄から買う』ことです。株式市場が上昇しているのに、自分が買った銘柄がなかなか上がらないということではイライラしますし、上昇相場の最後に上がったのでは一回しか投資できません。株式市場が上昇に転じたら、真っ先に上昇を開始する銘柄を最初に買うべきです。そのために、ケンミレでは『先に上がる確率が高い銘柄を探す武器』として、人気度ランキングというソフトを作っています。人気が高い株ほど先に買われます。
→ 人気度ランキングで、もっとも人気がある、人気があるという銘柄のなかから買う銘柄を探す

(8)自己啓発のためにすること

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析と投資のコツに分かれます。これをケンミレでは『ケンミレ塾』『チャートに強くなろう』『株式投資で知っておいたほうが良いこと』『相場環境別投資戦術』『勝者への道』『今日の視点』などに分けてレポートを作っていますし、最近では『動画』での教育も始めました。

まとめ

来年のケンミレ式投資手法は『投資知識と投資技術』を使う投資ではなく『見て・感じて投資する』投資に、そして中期上昇波動が出てから、中期下落波動が出るまでの間の休む時間は『自己啓発を行って、利益を上積みさせる』という投資に変えたいと思っています。

100年に一度の暴落相場は『絶好のチャンス』です。来年もどこかで株式市場が暴落しますが、その時に『投資資金を持っているか、持っていないか』で来年の成果は180度違ってきます。

したがって、来年、株式市場が暴落した時をチャンスと思えるように、今年から来年初めまでに投資資金を作ることが2009年相場で最初に行うことだと思います。

レポート担当 : ケンミレ株式情報 森田謙一

Posted by Yen-Dokki at 2008年12月29日 17:46
 
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