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市況戦略レポート |
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■大引けデータ
| 株価 | 前日比 | 騰落率 | 出来高 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 日経平均 | 8397.22 ↓ | (12/1終値) | -115.05▼ | -1.35▼ | 10.7 億株 |
| 日経先物 | 8400.00 ↓ | (12/1終値) | -120.00▼ | -1.41▼ | 6.8 万枚 |
| TOPIX | 827.47 ↓ | (12/1終値) | -7.35▼ | -0.88▼ | 15.1 億株 |
| 日経JASDAQ | 1087.97 ↑ | (12/1終値) | 1.19▲ | 0.11▲ | 2570.1 万株 |
| マザーズ | 314.35 ↑ | (12/1終値) | 0.59▲ | 0.19▲ | 158.1 万株 |
| 東証一部 | 東証二部 | 大証一部 | 大証二部 | JASDAQ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日 | 1079/538 | 164/113 | 59/43 | 59/55 | 321/189 |
| 本日 15:30 | 446/1177 | 133/153 | 35/59 | 47/58 | 241/264 |
| 東証一部 | 東証二部 | 大証一部 | 大証二部 | JASDAQ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日 | 6/18 | 1/10 | 0/4 | 1/9 | 0/23 |
| 本日 15:30 | 3/20 | 2/8 | 1/6 | 1/5 | 0/22 |
15:15 大引け速報 「8400円を はさんでの小動きが続く」
本日の日経平均は前日比−115.05円(−1.35%)の 8397.22円と続反落となりました。
寄り付きから前週末の上昇での利益確定売りに 押される展開となり、10時前には 下げ幅は−200円を超えました。
しかし日銀が今週末にも臨時の金融政策 決定会合を開くとの報道も出ていることから、 下げ幅は限定的となり、 前引けにかけて下げ幅を縮める展開となりました。
後場に入っても アジア市場がしっかりとした展開となってい ることから、買い安心か広がり 下げ幅を縮める展開が続きました。
ただ25日移動平均線(11月28日時点8411円) では戻り売りから上値の重い展開となり本日の 取引を終了しました。
業種別でみると33業種中、 3業種がプラス圏となり、 上昇率のトップは 「電気・ガス(+1.29%)」となりました。 続いて「情報・通信(+1.12%)」 「その他製品(+0.47%)」 となりました。
一方で、下落率のトップは 「鉱業(−4.55%)」となり、 続いて「不動産(−4.27%)」 「金属(−3.10%)」「金属製品(−3.10%)」 となりました。
東証1部の騰落銘柄数も値上がり446銘柄、 値下がり1177銘柄、変わらず87銘柄と なりました。
マザーズ指数は+0.19%、 ヘラクレス指数は−1.88%、 日経ジャスダック平均は+0.11%となりました。
なお、上海B株指数は+2.42%、 香港のハンセン指数は+2.14%、 インドのSENSEX指数は+1.22%と なっています。
14:15「25日移動平均線に押さえられ上値の重たい展開」
14時の日経平均は、前日比−125.04円の 8387.23円(−1.47%)となっています。
後場寄り付きからは下げ幅を縮める展開となっています。 グローベックスで米株先物が下げ渋っていることや、 アジア市場が堅調に推移ていることで 買い安心感が広がっているようで 8400円台をはさんでの推移となっています。
ただ25日移動平均線(8411円)では頭を おさえられる格好となっています。 なお、上海B株指数は+2.23%、 香港のハンセン指数は+2.14%、 インドのSENSEX指数は+2.49%となっています。
業種別で見ると33業種中、4種がプラス圏となって おり、上昇率のトップは 「電気・ガス(+1.15%)」となっています。 一方で、下落率のトップは引き続き 「鉱業(−4.65%)」となっています。
東証一部の騰落で値上がりが442銘柄、 値下がり1164銘柄、変わらずが100銘柄とな っており、 出来高は概算で12.8億株、 売買代金は9183億円となっています。
新興市場は マザーズ指数は+0.10%、 ヘラクレス指数は−2.19%、 日経ジャスダック平均は+0.07%となっています。
12:45 「材料難からほぼ変わらない前場終了時とほぼ変わらない値で取引を開始」
12時30分の日経平均は、 前日比−119.97円(−1.41%)の 8392.30円となっています。
昼休み中には特に目立った材料が出たわけではい ことから前場終了時とほぼ変わらない値で 後場の取引を開始しました。
米国自動車大手のビックスリーへの支援の 行方が不透明である一方で、 今週にも日銀の臨時の金融決定会合を開くと 伝えたれていることから8350円 近辺では底堅く推移しています。
ただ12時45分過ぎの 東証一部の出来高は概算で8.2億株、 売買代金は5829億円となっており、 先週末(東証一部の出来高は概算9.0億株、 売買代金は6469億円)と比べて 減少していることから短期狙いの 参加者が多いと見受けられます。
業種別で見ると33業種中、8業種がプラス圏となっており、 「電気・ガス(+1.44%)」が 上昇率のトップとなっています。 続いて「卸売(+1.36%)」「保険(+0.86%)」 「情報・通信(+0.60%)」となっています。
一方で、下落率のトップは 「鉱業(−4.92%)」となっており、 続いて「不動産(−3.84%)」「輸送用機器(−3.08%)」 となっています。
新興市場も マザーズ指数は−0.65%、ヘラクレス指数は−1.43%、 日経ジャスダック平均は+0.06%となっており、
上海B株指数は+2.33%、 香港のハンセン指数は+1.70%となっており、
為替市場でも 1ドル=95.28円と前場終了時と ほぼ変わらない値となっています。
レポート担当 : 木谷英樹
■前引けデータ
| 株価 | 前日比 | 騰落率 | 出来高 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 日経平均 | 8345.83 ↓ | (12/1前引) | -166.44▼ | -1.96▼ | 4.9 億株 |
| 日経先物 | 8340.00 ↓ | (12/1前引) | -180.00▼ | -2.11▼ | 2.8 万枚 |
| TOPIX | 822.77 ↓ | (12/1前引) | -12.05▼ | -1.44▼ | 7.0 億株 |
| 日経JASDAQ | 1087.47 ↑ | (12/1前引) | 0.69▲ | 0.06▲ | 995.1 万株 |
| マザーズ | 312.60 ↓ | (12/1前引) | -1.16▼ | -0.37▼ | 107.2 万株 |
| 東証一部 | 東証二部 | 大証一部 | 大証二部 | JASDAQ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日 | 1079/538 | 164/113 | 59/43 | 59/55 | 321/189 |
| 本日 11:30 | 380/1226 | 122/133 | 23/57 | 41/52 | 200/239 |
| 東証一部 | 東証二部 | 大証一部 | 大証二部 | JASDAQ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日 | 6/18 | 1/10 | 0/4 | 1/9 | 0/23 |
| 本日 11:30 | 1/13 | 2/7 | 0/6 | 1/5 | 0/15 |
11:15 前引け速報 「下値圏で揉み合ったまま前場の取引を終える」
前引けの日経平均は、前日比−166.44円の8345.83円(−1.96%)となりました。前日比−47.91円の8464.36円(−0.56%)と反落して寄り付き、9時54分には前日比−204.99円の8307.28円(−2.41%)まで下げ幅を広げ、下げ止まって揉み合う展開のまま前場の取引を終えました。GM救済の議会審議やクリスマス商戦の結果を見たい、という様子見ムードに加えて、時間外取引のGLOBEX(シカゴ金融先物取引システム)のS&P500先物が軟調なことも、上値を抑える要因になっている、という見方もあるようです。
業種別では33業種のうち上昇業種は3業種となりました。上昇したのは、「電気・ガス(+0.74%)」「水産・農林(+0.10%)」「情報・通信(+0.34%)」のみとなりました。反面、「不動産(−5.39%)」「鉱業(−6.00%)」「輸送用機器(−3.59%)」「金属(−3.06%)」「精密機器(−3.25%)」の下落率が大きくなっています。原油、不動産、輸出関連業種の下落が目立つ展開のまま前場を終えました。
前引けの東証1部の騰落銘柄数は、値上がり380銘柄(10時358銘柄)、値下がり1226銘柄(同1211銘柄)、変わらず98銘柄(同129銘柄)となっています。また、出来高は7.0億株(前日同時刻比−0.4億株)、売買代金は5035億円(前日比−355億円)となっています。
新興市場では、マザーズ指数は−0.37%、ヘラクレス指数は−1.55%、日経ジャスダック平均は+0.06%となって前場の取引を終えました。ジャスダック平均のみプラス圏を維持しましたが、他はマイナス圏での取引となりました。
また、上海B株指数は−0.09%、香港のハンセン指数は−0.81%とともに下落して取引を開始しています。
また、為替市場ではNY終値(1ドル=95円45−55銭)から、ややドル安・円高に振れた1ドル=95円25銭付近での取引となっています。
10:15 「200円超の下落から一旦下げ止まり、揉み合い続く」
10時15分の日経平均は、前日比−154.33円の8357.94円(−1.81%)となっています。前日比−47.91円の8464.36円(−0.56%)と反落して寄り付き、9時54分には前日比−204.99円の8307.28円(−2.41%)まで下げ幅を広げましたが、下げ止まって揉み合う展開となっています。
業種別では33業種のうち上昇は5業種に増えました。上昇しているのは、「非鉄(0.64%)」「電気・ガス(+0.34%)」「水産・農林(+0.22%)」「情報・通信(+0.15%)」「鉄鋼(+0.07%)」となっています。反面、「不動産(−4.94%)」「鉱業(−4.45%)」「輸送用機器(−2.95%)」「金属(−2.79%)」「精密機器(−2.69%)」の下落率が大きくなっています。原油関連以外では、業績不安の不動産や円高を嫌気した輸出関連業種の下落が目立つ展開となっています。
10時現在の東証1部の騰落銘柄数は、値上がり358銘柄、値下がり1211銘柄、変わらず129銘柄となっています。また、出来高は4.5億株(前日同時刻比−0.1億株)、売買代金は3178億円(前日同時刻比−120億円)となっています。
新興市場では、マザーズ指数は−0.15%、ヘラクレス指数は−1.02%、日経ジャスダック平均は+0.12%と高安まちまちとなっています。いずれも上昇して寄り付きましたが、ジャスダック平均以外はマイナス圏へ下落したまま取引が続いています。
また、為替市場ではNY終値(1ドル=95円45−55銭)から、ややドル安・円高に振れた1ドル=95円25銭付近での取引となっています。
9:15 寄り付き速報 「反落して寄り付き、140円を超える下落」
日経平均の寄り付きは、前日比−47.91円の8464.36円(−0.56%)と反落して取引を開始しました。米国市場は上昇したものの、材料に欠け、利益確定の売りに押されています。9時15分現在、前日比−140.35円の8371.92円(−1.65%)と下落幅を広げる動きとなっています。
業種別では33業種のうち「保険(+1.34%)」以外は下落しています。特に下落が大きいのは、「不動産(−2.78%)」「鉱業(−2.44)」「石油(−2.22%)」「パルプ・紙(−1.96%)」「食料品(−1.75%)」の順、下げ渋っているのは、「水産・農林(−0.13%)」「電気・ガス(−0.37%)」「鉄鋼(−0.35%)」「情報・通信(−0.42%)」などとなっています。OPECでの減産決定が先送りになったことで、「鉱業」「石油」など原油関連業種の下落が目立つ展開となっています。
新興市場では、マザーズ指数は+0.23%、ヘラクレス指数は+0.07%、日経ジャスダック平均は+0.10%といずれも上昇して寄り付きましたが、ジャスダック平均以外はプラス圏とマイナス圏を往来する動きとなっています。
また、為替市場ではNY終値(1ドル=95円45−55銭)とほぼ変わらず、1ドル=95円40銭付近での取引となっています。
8:50 米国市場 「売り材料に欠けるなか両指数ともに上昇」
【サマリー】
感謝祭翌日の短縮取引ため、28日の米国株式市場は13時までの取引となりました。年末商戦が始まったこの日は、景気悪化による消費減速で売上高が昨年水準を下回るとの見方が広がり、軟調に取引は開始されました。ただ、材料不足で売りが長く続かず、政府主導の金融や自動車への救済期待などから、引けにかけては買い戻される動きとなりました。NYダウは上昇、ナスダックも終日マイナス圏だったものの引け間際にプラス圏に戻して取引を終えました。
【一日の流れ】 ※表記は全て米国現地時間
アジアは堅調、欧州は軟調に推移するなか、年末商戦での小売各社の売り上げ懸念から米国株式市場は小幅安で寄り付きました。
外為市場では、前日比20銭ドル安・円高の1ドル=95円40銭−50銭で取引を開始しました。
経済指標の発表もなく、OPECの減産先送り観測からエネルギーセクターが下落、一方、公益などのディフェンシブセクターは確り、シティやGMは破綻回避の期待から大幅上昇となるなど、セクター毎に高安まちまちの動きとなり、NYダウは前日終値付近で揉み合い、一方のナスダックは、クリスマス商戦の軟調な滑り出しが嫌気されてアップルが下落するなどマイナス圏での取引が続きました。
しかし、材料不足から売りは続かず、正午前には前日終値付近まで戻しました。感謝祭翌日の短縮取引のため13時となった引けにかけて、ビッグ3救済や金融安定化に向けた期待感が膨らみ堅調に推移、結局、NYダウは前日比+102.43ドルの8829.04ドル、ナスダック指数は前日比+3.47pの1535.57pで取引を終了しました。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエイト)原油先物価格は54.43ドル(−0.01ドル)と前日とほぼ変わらずで取引終了。週末のOPEC会合で減産が先送りされる可能性が意識されて圧迫要因となりました。
また、NY外為市場は、感謝祭翌日で参加者が少ないなか、景気悪化による小売各社の売り上げ懸念からドル売りが入り、前日終値比15銭ドル安・円高の1ドル=95円45−55銭で取引を終えました。
なお、CME(シカゴ)日経平均先物では、大証比−5円の8515円となりました。
また、寄付前外国証券成行注文は売りが1930万株、買いが1220万株の差し引き710万株の売り越し、2営業日ぶりの売り越しとなっています。
レポート担当 : 内田聡弘