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サイバノミクス金融・経済レポート |
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★ 東証1・2部時価総額(6日)=323兆0448億円(前日比-15兆5977億円)
■ G7 と日銀対応策ABS ・ ABCP 買い切りオペの復活 、 に注目したい
クレディ・スイス 証券 チ-フエコノミスト ( マネージング・ディレクター兼経済調査部長 ) の白川浩道さん ( Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd. )は今週末にワシントンで開催されるG7に向けた日銀の対応策に関連して、「 G7 協調と日銀の ABS 買い切りオペについて」と題して、次のような見通しを語った――。
ポイント:
週末の G7 会合については様々な憶測が飛び交っている。最も注目されるのは、米国の当局が日欧に対し米国と同様の不良資産買取スキームの導入を改めて要請し、日欧が持ち帰って検討するというシナリオである。この点に関して、日銀による ABS ・ ABCP 買い切りオペの復活に注目したい。
(注 1 ) ABS =資産担保証券の意。各種ローンやクレジットカード債権などの資産を担保に組成した証券。
(注 2 ) ABCP =資産担保のCP(コマーシャル・ペーパー)。企業の売掛債権などの資産を担保とする。
■今週の株式相場/割安圏に位置=きっかけ次第では急反発も !
新光証券 エクイティ 情報部 エクイティストラテジスト の 瀬川剛さん ( Tsuyoshi Segawa / Equity Strategist, Shinko Securities Co., Ltd. )は6日、今週の株式相場について次のようにコメントした――。
今週の東京市場は引き続きボラタイルと予想する。世界各地に飛び火した米国の金融不安は延焼の勢いを増している。足元では特に欧州が深刻な状態。 10 日に米国で開催される① G7 では米政府に対して金融機関への予防的な公的資金注入を求める声が強まると予想される一方、欧州も地域全体で信用危機に対応すべしとの要望が浮上しよう。協調利下げも含め、先進国一体での② 危機対応の 枠組みを如何に構築できるか、 G7 が今週最大の注目点となろう。東証 1 部の③ PBR は歴史的な水準まで低下している。金融関連の報道、米企業の決算内容などを睨みながら今週も株価は振幅の大きい状況が続こうが、割安圏に位置しているだけにきっかけ次第では急反発も有り得よう。(注)上記コメントは基本的に原文どおりですが、冒頭の文章、タイトル、小見出しなど、一部編集してあります。
▼今日の株価予想/25 日線下方かい離10%超 、 三空形成後は足の出方に注目
T&Cフィナンシャルリサーチ (代表取締役・吉田恒氏 / T&C FINANCIAL RESEARCH, INC. ) は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。
東京株式市場は米国株の急落を受けて、売り一色のスタートとなりそうだ。前場は CME225 先物( 10095 円)を意識して 10100 円前後の動きが想定される。大台割れを回避する動きとなれば、後場から買い直される可能性はあるが、アジア市場やドル円相場の動向次第では大台割れまで売り込まれる可能性も考えられる。
日経平均は昨日まで 7 日連続の陰線となり、 9 月 22 日の戻り高値からの下落局面では三空を形成している。今日マドを開けると四空目となることや、 25 日移動平均線からのマイナスかい離は 12.5 %。 200 日移動平均線からは同 21.6 %に拡大している。今日から 9 日にかけては変化日が集中しており、安値を付けたあと短期リバウンド局面に移行できるかどうか。ローソク足の出方が注目される。
6 日の NY 株式市場ではダウ平均、 NASDAQ ともに大幅続落。ダウ平均 は一時史上最大の下げ幅となり、終値ベースで 2004 年 10 月以来の 10000 ドル割れとなった。欧州への金融不安の波及拡大懸念から欧州株式市場が大幅に下落。それを受けて金融株中心に全面安の展開となった。アナリストにより収益 見通しを引き下げられた非鉄大手アルコアが下落。業種では公益やヘルスケア、通信サービス、素材などの下げがきつかった。
昨日の東京市場は米国株安を受けて売り一色の展開。東証 1 部の年初来安値更新銘柄は 933 に達し、 1 月 22 日( 994 )以来の高水準となった。日経平均は 4 年 8 ヵ月ぶりの安値。 TOPIX は 4 年 10 ヵ月ぶりに 1000 ポイントを割り込んだ。
テクニカル分析
日経平均の目先の下値メドは、 9 月 18 日安値から 22 日までの戻りに対する倍返しの下げとした 10338 円や、 1998 年 10 月安値から 2000 年 4 月高値までの上げ幅を、昨年 2 月高値からの下げとした 10255 円。さらに、大台割れでは 2003 年 11 月 19 日安値の 9614 円や、昨年高値 18300 円処から 8 月安値までの初動の下げの二倍を 8 月安値から更に下げた水準となる 9192 円などが考えられる。一方、上値のメドとしては、 11300 円処や 9 月 29 日安値 11721 円などが考えられる。
話題の銘柄
4911 資生堂 /国内収益強化戦略と中国事業が成長を牽引、目標株価2800円
三菱UFJでは、今 09 年 3 月期の上期は従来の想定以上の売上不振を受け、会社計画は未達の可能性が高いと指摘した。国内化粧品市場は 4 年ぶりの縮小が予想されている。一方下期については、堅調な成長が続く高付加価値 / 機能性スキンケア領域で 9 月以降相次いで新製品を投入する計画があるため、収益モメンタムの大幅回復期待が高まり、会社計画以上の増益になると予想した。来期以降の営業増益率は、 従来見通しを上回るとみている。成長の原動力として注目しているのは、積極的な国内収益強化戦略のほか、中国市場における収益。中国では、最高級品から汎 用価格帯までの幅広いラインアップと、スキンケア中心の事業展開を柱に、収益成長が続く見通し。
これらを踏まえて今後の業績を見直し。営業利益ベースで、今 09 年 3 月期を、会社予想 650 億円( EPS 89.0 円)に対し、 640 億円 →635 億円( EPS 86.6 円)と調整し、来 10 年 3 月期を 725 億円 →730 億円( EPS 103.1 円)、 11 年 3 月期を 810 億円 →820 億円( EPS 119.2 円)と上方修正。レーティングを「 3 」 → 「 2 」へ引き上げ、目標株価を 2800 円(来期 PER27 倍)とした。
トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/
●東証IPO銘柄
■ ヒューリック株式会社 (3265)
http://www.tse.or.jp/listing/new/200811/11hulic.html
当社は、昭和32年の創業以来不動産事業と保険代理店事業を営んでおります。当社の不動産事業は、東京23区を中心に保有・管理する100件以上(総賃貸可能面積40万 平方メートル強)の好立地物件による安定的かつ効率的な賃貸事業収益を基盤としております。更に今後は容積率未消化の物件の建替えなどにより収益の拡大を 図るとともに、環境に配慮した街のランドマークたりえるビルの建設・開発を進めてまいります。また、保険代理店事業では、お客さまのニーズに合わせた最適 な保険商品を引き続きご提供してまいります。そのために当社はプロといえる人材集団を作り、存在感のある企業となることを目指してまいります。
会社ホームページ: http://www.hulic.co.jp/
■ 円急騰 : FX 大波乱/24時間追いかけるプロ相場=皆レバレッジは抑えて
AIA の堀内昭利社長 (Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.) は今朝、 為替相場について概ね次のようにコメントした ―― 。
今頃、ユーロ円が125円なんて唱える連中はイカンヨ。こっちは165円の時から通告しているんだからね。ぶったまげの大相場だ。何年かに1度来るでかい奴だ。日曜に会員に伝えたのは、ユーロ円は今週中に140円。まさか翌日になるとは思わなかったし、135円にも驚いた。
ポンド円は今週179円目標と書いたら、174円でしょ、あれあれだよ。先週書いた165円なんてすぐじゃんか。オージー円は今週75円の可能性なんて書いたら、翌日に70円だもんなあ。ベアな私が腰抜かす相場だ。
ドル円なんか、金曜に二桁の可能性なんて唱えたら、まさかの月曜の100円20銭だ。ユーロドルは、ターゲット1.33台はリーチしたと同じだからね。1.34も1.33もたいして変わらんし。今回の暴落相場、相当な死人が出たと思う。うちの会員だったら大怪我しなくて良かったのにね。それはそうと、今回の相場、年末まで何でもありだよ。24時間追いかけるプロの相場だから、皆レバレッジは抑えないといかんで。(10月6日夜中)
▼円急騰:FX大波乱/ドル 円= 一時100.22円、 ユーロ 円=一時135.05円
マットキャピタルマネジメント 代表取締役 CEO の今井雅人さん ( Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management )は、海外 FX 相場の動向について次のようにコメントした――。
ユーロ円は大幅に 7 日続落。一時 135.05 円と 2005 年 9 月以来の安値水準まで売られた。ユーロ圏の信用不安が高まっているほか、 6 日の米国株式市場でダウ工業株 30 種平均が一時 800 ドルを超す下落となったため、投資家のリスク回避姿勢が強まった。ストップロスを断続的に巻き込み下げ足を速めた。米国株が引けにかけてやや下げ幅を縮小すると買い戻しが入り 138 円台を回復する場面もあった。
ユーロドルは大幅に 6 日続落。一時 1.3444 ドルと 2007 年 8 月 17 日以来の安値を更新した。欧州圏の信用収縮懸念の高まりや、対円でのユーロ売りを背景に売りが膨らんだ。
ドル円は急落。一時 100.22 円と 4 月 10 日以来の安値を付けた。米株安を受けてリスク回避目的の売りが出た。ユーロ円や豪ドル円などのクロス円の売りが加速したこともドル円の売りを誘った。
▼ 08 年度末へ債券予想 /10 年予想レンジ= 1.25 ~ 1.60 %に小幅引き下げ
日興 シティグル-プ 証券会社・ 金融商品本部 チ-フストラテジスト の佐野一彦さん ( Kazuhiko Sano/ Chief Strategist, Nikko Citigroup Ltd. )は今朝、債券相場(長期金利)予想について、概ね次のようにコメントした――。
本日の想定レンジとコメント・・・現物には限界あり、10年1.30%割れは難しい
海外市場の動きを受けてまずは急伸して始まろう。日経平均株価が1万円を割り込めば、先物の上げは加速する公算が大きい。一方、現物の方は限界があり、 10 年の 1.30 %割れは難しく、特に昨日強かった超長期ゾーンは出遅れよう。戻り売りは少ないだろうが、大引けにかけては値を下げる可能性が高い。金融政策決定会合が終了する。白川総裁が会見でどの程度弱気に傾くかを市場は確認したいところ。 (AM7:04 、佐野さん )
本日の筆者の想定レンジ(長国先物12 月限) : 138円93銭~139円65銭
相場見通しを小幅修正
利回りの低位安定に替え、サブ・シナリオだった金利一段の低下を当面のメイン・シナリオとする。来年3月末までの 10 年国債利回りの予想レンジは 1.25 ~ 1.60 %に変更する。もっとも、上限下限を 10bp 下に引き下げる小幅な修正に過ぎない。③と④は生きていることも指摘しておこう。
③ 原油価格が急落している。しかし、それは交易条件の好転などを通じて景気刺激的、金利上昇
要因を内包する。
④ 麻生政権、民主党政権誕生の可能性、膨らみかねない2次補正予算などを考えると、いわゆる
財政赤字プレミアムは拡大することはあっても、縮小することは見込み難い。
▼ 10-12 月長期金利予想 / 1.35 %~1.70%⇒1.20%~1.60%に引き下げ
三菱 UFJ 証券 ・デットリサーチ部 チ-フ 債券 ストラテジスト の石井純さん ( Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Securities Co.,Ltd. )は今朝、 長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした ―― 。
<予想レンジ>
・長期金利(#296) 1.300%~1.350%
・債券先物(12月限) 138.85円~139.40円
<シナリオ>
長期金利は世界的な金融メルトダウン懸念、協調利上げへの思惑から低下する。日本の日銀金融政策決定会合では、ロンバート金利の引き下げ、あるいは流動性供給措置の拡大などが決定されるかどうかが注目される。
なお、長期金利の 10 - 12 月期の予想レンジを、これまでの 1.35 %~ 1.70 %から、 1.20 %~ 1.60 %にひとまず引き下げる。 世界市場の極度の緊張状態が、「質への逃避」目的の国債買いをさらに拡大させる とみる。そうした状況は米国が銀行への公的資金注入という、資本対策に踏み出すまで続く可能性がある。同時に、金融不安の連鎖による世界同時株安の悪影響 を踏まえ、「リスクシナリオⅠ」(米国発の金融危機の深刻化)をメインシナリオに代えることを検討する。
▼CFTC大口投機マネー/NY 金 =手じまい売り、NY プラチナ =買い戻し目立つ
投資情報会社 オーバルネクスト (社長・ 坂元修二氏 )発行の メルマガ 『朝らく!最速 コモディティ 情報』 (本日号) に掲載された6 日の海外商品市況と、 「 CFTC大口投機資金動向(9/30時点) 」 は次のようになった ―― 。
海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
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NY金 2008/12 866.2 + 33.0 アルミ3カ月物 2,250.0 - 89.0
NY銀 2008/12 1128.5 - 4.0 銅3カ月物 5,560.0 -450.0
NYプラ 2008/10 973.2 + 16.2 ニッケル3カ月物 14,300 - 850
NYパラ 2008/12 201.70 - 0.15 NY原油 2008/11 87.81 - 6.07
シカゴ大豆 2008/11 922.00 -70.00 NYコーヒー 2008/12 114.50 - 7.55
シカゴコーン 2008/12 424.00 -30.00 NY粗糖 2009/ 3 11.79 - 0.82
ドル・円 101.94 - 3.27 シカゴ日経平均 2008/12 10,095 - 825
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【概 略】
米商品先物取引委員会(CFTC)建玉明細報告によると、主要49市場における9月30日時点の大口投機家の買い越しは106万4519枚となり、前週の 108万3331枚から縮小した。取組高合計は2422万4652枚となり、前週から4万8160枚(0.20%)増加した。
項目別では証券市場(株式、債券、為替)の取組高は、株式合計が11.3%増、債券合計が1.4%減、為替合計が5.5%増となった。商品市場の取組高は、穀物合計が0.8%減、エネルギー合計は3.7%減、金属合計は4.9%減となった。
項目ごとに大口投機家の動向を見ると、証券市場では、株式は新規買い・買い戻しが入って売り越し幅を縮小、債券は手じまい売りが目立つなか、買い越し幅を縮小した。為替は新規買い・買い戻しを受けて売り越し(ドル買い)幅を縮小した。( オーバルネクスト 東京/東海林勇行さん)
情報提供:株式会社オーバルネクスト: http://www.ovalnext.co.jp/
メールマガジン登録: http://www.mag2.com/m/0000049479.html
ニュース・チェック
★ニュース・ヘッドライン・・・日経平均一時1万円割れ+円急騰+債券高+金反発
午前の東京株式市場=株価は一時1万円割れの急落。金融危機が欧州に波及したことでNYダウが一時800ドルの暴落、終値は369ドル安。これをうけて、東京市場も一時日経平均 1万円割れとなった。終値は前日比 -324.63円安の10148.46円、またTOPIXも同-26.92安の972.13、JASADAQ指数は同-1.95高安の44.92となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち上昇したのは3業種。パルプ・紙、保険業、その他金融業などが上位を占めた。
午前の東京外為市場=為替は円が全面高の展開。海外市場で100円台を付けた流れを受けて、東京市場でも101円台をキープ。ドル円相場は101円台後半で推移、ユーロ円は137円台後半で推移している。
★9月 「Ameba(アメブロ)」芸能人・有名人ブログ月間ランキングレポート
株式会社サイバーエージェント(代表取締役社長藤田晋氏、 4751 )は、運営する国内 No.1 ブログメディア「 Ameba (アメブロ)」の 2008 年 9 月 芸能人・有名人ブログ月間ランキングを発表した。 2008 年 9 月の芸能人・有名人ブログ月間ランキングは、 8 月に引き続き、 1 位・ 2 位に、上地雄輔さんと桃華絵里さんがランクイン。上地雄輔さんは 10 月から開始される 2 つのテレビドラマへの出演が決定しており、その撮影裏話などを更新され、引き続き人気を集めている。そして、新たに俳優の市原隼人さん、雑誌読者モデルの桜井莉菜さんがランクインしている。 http://official.ameba.jp/
順位 前月比 名前 ブログタイトル
1 、 → 上地雄輔 「神児遊助」
2 、 → 桃華絵里 「桃華絵里オフィシャルブログ」
3 、 ↑ 杉浦太陽 「太陽のめっさ ○○ 食べ太陽」
4 、 ↓ DAIGO 「 DAIGO OFFICIAL BLOG 」
5 、 NEW 市原隼人 「 L ・ S ・ L HI LIFE 」
6 、 ↑ 辺見えみり 「えみり製作所」
7 、 ↑ 新山千春 「新山千春の MORE MORE HAPPY 」
8 、 NEW 桜井莉菜 「 SakuRinaStyle 」
9 、 ↓ 佐藤健 「 WITH 」
10 、 → 浅田好未 「 Affection 」
★注目企業=IR情報+ニュースリリース
ハートフォード生命保険株式会社
■ハートフォード生命、300年超の歴史を誇る奈良の伝統行事「鹿の角きり」に協賛