最新更新日:9 03, 2008 08:47 PM

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サイバノミクス金融・経済レポート
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2008年07月01日

5月消費者物価・当面の株価見通しほか

★東証1・2部時価総額(26日)=435兆1532億円(前日比-2792億円)


▼5月消費者物価/
 エネルギー価格の上げ幅縮小=物価上昇は減速方向へ


大和総研・経済金融調査部シニアエコノミストの熊谷亮丸さん(Mitsumaru Kumagai / Senior Economist, Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は、5月消費者物価について、「暫定税率復活で再び1%台へ」として、次のようにコメントした――。

<前月に引き続き、食料品値上げの影響が広がる>

5月全国CPI(生鮮食品を除く、以下コアCPI)は前年比+1.5%となり、コンセンサスやDIR予想(同+1.4%)をやや上回った。4月のコアCPI上昇率は暫定税率廃止の影響で一時的に1%を下回った(同+0.9%)が、5月はその影響がなくなったことで、再び加速した。食料価格は全般的に上昇傾向にあるが、5月は特に菓子類が加速した。これは、チョコレート価格が値上げを反映して前年比+23.2%(4月:同+1.3%)となった影響が大きい。 価格の上昇が目立つのはエネルギー、食料、外食であり、依然として原油高、穀物高という2つの要因がコアCPIを大きく押し上げている構造となっている。一方で、食料及びエネルギーを除くCPIは前年比▲0.1%と前月と同様の伸びとなった。


■当面の株価見通し/
 WTI120ドル下落なら、日経平均14,500円へ上昇


ソシエテ ジェネラル アセット マネジメント投資調査部チーフエコノミストの吉野晶雄さん(Akio Yoshino/ Chief Economist, Societe Generale Asset Management (Japan) Co.,Ltd.)は昨日、本誌の取材に応じ、向こう1ヶ月の株価予想レンジを日経平均で13,600円前後~14,500円とした。

<産油国+消費国による原油価格抑制努力の奏功にはタイムラグがある>

吉野さんは現状の株価について、「基本的にはせめぎ合い」と言う。
一方で原油高による日米など景気下押し圧力と、これを受けた企業業績の悪化が見込まれる。一連のサウジアラビアでの会議や中国、インドのガソリン価格引き上げなど原油上昇抑制努力が国際的に行われたが、事前の期待感は失望に変わり、株価下落を惹起した。

こうした産油国と消費国の連携による原油価格抑制努力には即効性はないものの、「想定期間内に原油価格が下がれば株価の押し上げにつながる」と見る。吉野さんは、その目安となる原油価格は、WTIで120ドル近辺と見ている。このレベルは、一段の急騰が始まった6月初めのWTIだからだ。そして、120ドルに相当する日経平均が14,500円と言う。

<意外にも米景気は底堅い=米国関連銘柄に注目>

さらに米国がドル高支持の姿勢を明確にしたことで、ドル円の年平均レートは多くの企業が想定レートにしている100円より円安の105円以上にシフトする可能性が高まった。5月の貿易統計で、「米国向け輸出が持ち直している」ことに注目する。さらに7月には欧米金融機関の決算発表があるが、三井住友銀行による英バークレイズへの出資のように資本増強にも安心感が広がると見ている。

こうした環境の下で注目するのは米国関連銘柄。ガソリン高騰で人気が高まっているのが燃費の良い日本車。ホンダ(7267)など自動車株を挙げる。また、意外に底堅い米国景気で設備投資関連として電機株や半導体関連株、液晶関連株に注目する。



■北米投資家訪問②/
 中長期的な日本株=「いいインフレ論」の成否に依存


大和総研・経済金融調査部シニアエコノミストの熊谷亮丸さん(Mitsumaru Kumagai / Senior Economist, Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は6月16日~20日(営業日数5日間)に北米主要5都市にて、大和証券グループの現地専門家とともにパネルディスカッションと個別投資家訪問を実施した。面談した会社(ミューチュアルファンド、年金基金、ヘッジファンド等)は合計42 社、機関投資家は総勢80 名程度に達した。

今回はポイント①「日本株に対して僅かながら前向きなスタンスへ」をご紹介しよう――。

<日本株に対して「やや強気」との見方が多い>

第1のポイントは、北米機関投資家が、日本株に対して僅かながら前向きなスタンスに転じたことである。ニューヨークとトロントにおけるパネルディスカッション終了後に回収したアンケート(有効回答数18 社)を見ても、「日本株に対する見通し(今後12 か月)」に関して、「やや強気」との意見が7 社で最も多かった(その他の回答は、「強気=1 社」「中立=5 社」「やや弱気=1 社」「弱気=1 社」「無回答=3 社」)。

他方で、「現在の日本株に対するポジション」は、オーバーウエイトとアンダーウエイトが拮抗しており、概ね「ニュートラル」に近い印象であることから、日本株には目先、潜在的な上昇余地が残されている可能性が示唆される。日本株のバリエーションに関する質問でも「割安(8 社)」との回答が多数派であった。

<注目セクターは、外需関連が中心>

彼らに、日本株の注目セクターを聞いたところ、機械、精密機械、自動車(以上、5 社)、石油・石炭製品、窯業、鉄鋼、情報・通信、電気機械、銀行(以上、4 票)と外需関連が中心であった。「銀行」に関しては、金利上昇期待に加え、我が国の金融機関はサブプライムローン関連の損失が少ないことが好感されている模様である(現地では、多くのヘッジファンドが「円債売り・銀行株買い」の裁定取引を行ったとの噂も耳にした)。



▼今日の株価予想/
 主力株中心に売り優勢、75日線を終値で意識できるか


T&Cフィナンシャルリサーチ(代表取締役・吉田恒氏/T&C FINANCIAL RESEARCH, INC.)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。

東京市場は主力株中心に売り優勢の展開が想定される。もみ合い5日目でどちらかに放れる可能性が高いなか、米国株の大幅下落を受けて下振れの動きとなりそうだ。シカゴ日経先物(13575円)が75日移動平均線レベルでもあり、同線を終値で意識できるかどうかがポイント。

また、今日は寄り前に5月CPI(全国消費者物価)や鉱工業生産指数が発表される。特にCPIに関しては、暫定税率が復活したことで再び上昇幅が拡大する公算が高く、市場予想のプラス1.4%を上回るかどうかが注目される。

26日のNY株式市場はNYダウ、ナスダックともに大幅反落となった。発表された5月の中古住宅販売は3ヶ月ぶりの増加となったものの、ゴールドマン・サックスによるゼネラル・モーターズ(GM)の投資判断引き下げや、シティグループの評価損追加計上の可能性を指摘したことが嫌気された。原油相場の最高値更新も売り圧力を強める要因となった。NYダウは今年の最安値更新となり2006年9月以来の水準まで下落。フィラデルフィア半導体(SOX)指数は4.5%下落した。

26日の日経平均は6日続落となった。朝方はやや上値を切り上げる場面があったがその動きは限定的となった。一目均衡表では遅行スパンが株価に上値を抑えられた格好。5日移動平均線も終値で上回ることが出来なかった。 

今日は23日からカウントすると5日目となる。奇数日は上下どちらかに放れる可能性が高いなか、米国株の大幅下落を受けて下振れの動きとなりそうだ。その結果、一目均衡表の基準線が下落に転じる可能性が高まる。来週も今週に続き、週足の一目均衡表の基準線の下向きが続くことで、雲下限の13000円前後までの調整も視野に入れる必要が出てくる。途中戻りを入れながら、変化日が集中する8月中旬あたりにかけて、3月安値からの上昇トレンドを修正する動きになる可能性が高まっている。上値メドは、一目均衡表の基準線のある14120円前後。一方、下値メドは75日移動平均線の13550円前後となる。

話題の銘柄
1963日揮/世界的にみて株価は過小評価されている、目標株価2900円

UBSでは、「当社は世界のエンジニアリング大手企業において、日揮の持つ優位性を株価バリュエーションに反映させる必要性を感じている。具体的に(1)リファイナリーやケミカル、LNG分野などで技術的に難易度の高い中核部分を手掛ける、(2)大型プロジェクトのマネジメント力、である」、「世界エンジニアリング企業8社の営業利益率を四半期で比較すると、同社のランクが徐々に上がっている。前期第4四半期の営業利益率10.2%はスポット的な仮設設備売却益22億円や研究開発費やシステム開発費の消化遅れで嵩上げされたが、それを除いても8%以上の実力はあると当社はみている」、「今期の会社予想である受注高7000億円、売上高5600億円、営業利益460億円、経常利益470億円、当期純利益310億円は堅めとみており、当社は営業利益500億円(前期比12%増)を予想。受注高もうえ振れの可能性があり、為替も期末日レートで1ドル=95円の会社予想は保守的であろう」と指摘。今2009年3月期連結営業利益を会社計画460億円(EPS122.6円)に対し500億円(EPS142.4円)、来2010年3月期520億円(EPS150.3円)、2011年3月期560億円(EPS162.1円)と予想。投資判断「Buy」を継続、世界プラント7社の今期平均PER20倍強を参考に目標株価を従来の2700円から2900円に引き上げた。トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/



●東証IPO銘柄
■新規上場のお知らせ(ダイワ業種別ETF 17本)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 食品(1634)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 エネルギー資源(1635)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 建設・資材(1636)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 素材・化学(1637)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 医薬品(1638)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 自動車・輸送機(1639)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 鉄鋼・非鉄(1640)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 機械(1641)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 電機・精密(1642)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 情報通信・サービスその他(1643)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 電力・ガス(1644)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 運輸・物流(1645)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 商社・卸売(1646)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 小売(1647)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 銀行(1648)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 金融(除く銀行)(1649)
ダイワ上場投信・TOPIX-17 不動産(1650)
http://www.tse.or.jp/rules/etf/meigara.html

大和投資信託は1959年の設立以来、我が国を代表する投資信託のリーディングカンパニーとして常にパイオニア精神を発揮し、時代を先取りするさまざまな創造的商品を生み出してきました。 資産運用においては、『一貫した運用プロセス』、『組織的なリスク管理』『アカウンタビリティの高い運用』を常に心掛けています。株式投資信託、公社債投資信託のいずれにおいても幅広い商品ラインアップを擁し、わが国トップクラスの運用資産規模を築いています。 大和証券投資信託委託 ホームページ:http://www.daiwa-am.co.jp/

■NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信(1325)
http://www.tse.or.jp/rules/etf/meigara.html

NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信は、ブラジルの代表的な株価指数であるボベスパ指数を連動対象とするETF(上場投資信託)です。日本時間の日中に、日本株と同じように取引ができます。地球の裏側にあるブラジルの株価指数への投資を容易にすることで、投資家の皆様のニーズにお応えすることを目的としております。※「NEXT FUNDS」は、野村アセットマネジメントが運用するETFシリーズの統一ブランドです。 野村アセットマネジメント ホーム: http://www.nomura-am.co.jp/



▼クロス円予想/
 上昇の勢い増進⇒下落への踏み台の段数を増やす


AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。

(ドル円)硫黄島108円台攻防戦も終盤に差し掛かってきているようだ。防衛されそうである。巷の110円以上の予想はよく耳に入るし、110円のオプションが人気なのもよくわかっている。だが、私の頭にはまだそういう数字は浮かんでこない。クロス円の上げは勢いを増しているようだ。ここから7月にかけての上げ相場は、いずれ下がるための踏み台の段数を増やすための上げと見る。原油相場は、バブルの大御所日本が動けば、流れは変わると考える。(6月27日。金曜日。土曜日の前の日。)


▼ユーロ円高値更新/
新規投信の円売り・ユーロ買い=今日&月曜に本格化へ


マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は26日、ドル円相場の見通しについて次のようにコメントした――。

東京市場は月末の新規投信の円売りが特にユーロ円で出たため、ユーロ円が最高値を更新しました。ただ投信の設定関連の円売りは27日や月曜に本格化すると思われ、26日は前哨戦で、途中で力尽きました。ドル円も上げましたが、108円台は短期筋が売ってくるためレンジに入りこんでいます。来月の雇用統計まで材料難です。ユーロ、豪ドルといった、金利先高観がある通貨はゆっくりと円安が進むかとは思いますが、基本は円相場もレンジになってくると思います。107.40-108.40程度でしょうか。米ダウは上値が重く、下値で張り付いています。為替と株価の関係は弱まっていますが、年初来の安値を更新していくようになると、多少ドルが売られるかもしれませんので、注意をしておきたいと思います。



▼長期金利テクニカル分析/
 雲下辺(本日:136.04円)まで、上昇余地が広がる


三菱UFJ 証券・デットリサーチ部チ-フ債券ストラテジストの石井純さん(Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Securities Co.,Ltd.)は今朝、長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした――。

<予想レンジ>
・ 長期金利(#293) 1.610%~1.640%
・ 債券先物(9月限) 134.90円~135.20円

<シナリオ>
長期金利は昨日の米株安/米債高、日経平均株価の急落(見込み)を受けて低下余地を探る。朝方発表される経済指標を巡っては、消費者物価指数の上昇加速を嫌気した売りと、冴えない一連の景気指標を好感した買いとが交錯する。


▼今日の債券相場/
株価次第では目先筋の動きが活発⇒予想外の高値?


日興シティグル-プ証券会社・債券本部チ-フストラテジストの佐野一彦さん(Kazuhiko Sano/ Chief Strategist, Nikko Citigroup Ltd.)は今朝、債券相場(長期金利)予想について、概ね次のようにコメントした――。

本日の想定レンジとコメント…大幅上伸も最終的には伸び悩み
昨日の米国市場では、NYダウが358.41ドル安と株価が急落した。背景は企業業績悪化懸念と原油高。WTI先物(8月限)は一時、1バレル=140.39ドルまで上伸、初の140ドル台乗せを見た。債券は堅調。2年国債が前日比▲15bp(6時32 分現在、ブルームバーグ、以下同じ)、10 年は同▲6bp と4.0%割れを目前とした。

したがって、本日の円債は堅調地合いにこのさらなる外部環境のフォローを受ける。
まずは、大きく値を上げてスタートしよう。株価次第では、目先筋の動きが活発になり、予想外の高値を見るかもしれない。しかし、原油高というインフレ懸念が材料の1つである。投資家も利回りの急反落にすぐに対応できるとは限らない。たとえば、10 年の1.50%台ではそれなりの戻り売りが待っていると予想される。したがって、最終的には、伸び悩む場面が訪れよう。イールド・カーブは中期以降でスティープ化の見込み。(AM7:00、佐野さん)
本日の筆者の想定レンジ(長国先物9月限) : 135 円16 銭 ~ 135 円81 銭



▼商品ブル・ベア指数/
 コーヒー=上昇率1位64→78、アルミ=1位74→43に急落


投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)に掲載された26日の海外商品市況と、「ブル・ベア指数」は次のようになった――。

海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
---------------------------------------
NY金   2008/ 8 915.1 +32.8 アルミ3カ月物 3,100.0 +42.0
NY銀   2008/ 9 1722.0 +61.3 銅3カ月物 8,445.0 +130.0
NY白金  2008/10 2069.8 +50.5 ニッケル3カ月物 21,800 +100
NYパラ   2008/ 9 471.25 +6.25 NY原油 2008/ 8 139.64 +5.09
シカゴ大豆  2008/11 1561.50 +36.50   NYコーヒー  2008/ 9 153.65 +3.30
コーン  2008/12 788.00 +23.00  NY粗糖   2008/10 12.95 +0.30
ドル・円      106.73 -1.05  シカゴ日経平均 2008/ 9 13,575 -405
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あなたは強気?これ見て弱気!?ブル・ベア指数  e-profitで毎週木曜配信中!!
今週のブル・ベア指数は下記の通りです。
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前々週 前週 今週 前々週 前週 今週
12 日 19 日 26 日 12 日 19 日 26 日
大豆     84 73 70 金      61 72 53
とうもろこし 85 77 75 銀      64 67 49
小豆     64 54 42 プラチナ   69 74 53
粗糖     71 77 68 アルミニウム 64 74 43
コーヒー   54 64 78 ゴム     73 61 55
ドル/円   68 49 51 原油     79 67 54
ガソリン   78 66 53
灯油     78 63 56
注:「コーヒー」はアラビカコーヒーが対象。
---------------------------------------

【総 括】
今週6月26日のブル・ベア指数は、ドル・円が前回6月19日の49から51に小浮動し、ドルは強もちあい程度の認識だろう。今回商品の同指数は調整安意見が大多数を占めた。大幅な低下を強いられたのは非鉄と貴金属で、その次に石油だった。ソフト商品が比較的好調で、唯一上昇したのはコーヒー。

56以上の強気サイド入りは、上からコーヒー78、コーン75、大豆70、粗糖68、灯油56の順。そのうち上昇率単独1位はコーヒーで、64から78までポイント数を伸ばした。一方、
40台以下の弱気サイドには、下から小豆42、アルミ43、銀49との結果。低下率1~3位ではアルミ、プラチナ、金。1位のアルミは74から43に転落。

(注)ブル・ベア指数とは、オーバルネクストが毎週木曜日に主要商品の強弱感を市場関係者に幅広くアンケート集計したものです。アンケートの結果を指数化して、0~100で市場関係者の強弱感の判断が表されます。数字の小さいほうが弱気、大きいほど強気となります。なお、逆張り的な見方をして「80に近づくと過熱感が強く、下げに転じる可能性が高い」とか「20に近づくと市場が総弱気となり、反転上昇が近い」といった見方をすることもできます。

情報提供:株式会社オーバルネクスト: http://www.ovalnext.co.jp/
メールマガジン登録:http://www.mag2.com/m/0000049479.html


ニュース・チェック

★ニュース・ヘッドライン・・・WTI高値更新で一時140ドル、NYダウ358ドル安
午前の東京株式市場=株価は原油価格の一時140ドル台乗せなどによる米国株急落を受けて大幅下落。日経平均 が終値で前日比-307.20円安の13515.12円、またTOPIXも同-27.31安の1317.48、JASADAQ指数は同-0.68安の61.43となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち鉱業、電気・ガス業、農林・水産業の3業種のみが上昇した。
午前の東京外為市場=為替は海外市場で一時106円台に上昇。 ドル円相場は107円台を挟むもみ合い。ユーロ円は168円台前半で推移している。

★注目企業=IR情報+ニュースリリース

三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社
  日本リテールファンド投資法人(8953)
  ■26日:資金の借入(金利決定)に関するお知らせ
http://r26.smp.ne.jp/u/No/22437/3635BAA1_677/080626001.html
  産業ファンド投資法人(3249)
  ■資金の借入(金利決定)に関するお知らせ
   http://www.iif-reit.com/ir/index.html

住商情報システム株式会社 (9719)
■国産ERP パッケージ「ProActive E2」対応の「ProActive ログ検索ソリューション」を6月26日より提供開始
-膨大なアクセスログの高速検索によるシステム部門の利便性向上を追求するソリューション-
http://www.scs.co.jp/ir/index.htm

ソニー株式会社(6758)
■ソニーグループ 中期経営方針 (2008年度~2010年度)
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200806/08-080/
 
株式会社デンソー(6902)
■26日:第85期定時株主総会の模様を動画にてご覧いただけます。
http://www.denso.co.jp/ja/investors/event/meeting/index.html
■26日:デンソーの2販社「デンソー東京」と「オオサワ」の合併について
 デンソーは、本年7月1日付けで関東地区の市販・サービス業務を担当している株式会社デンソー東京と
ワイパーを主力商品とする販売会社であるオオサワ株式会社(いずれもデンソー100%出資)の2つの
販売会社を合併します。
http://www.denso.co.jp/ja/news/newsreleases/2008/080626-01.html

株式会社マーベラスエンターテイメント(7844)
■20日に開催の経営近況報告会の模様をご覧いただけます。
 http://www.mmv.co.jp/company/ir_library/index.html

株式会社サイバーエージェント(4751)
■2008年5月連結業績速報について
http://ir.cyberagent.co.jp/financial/monthly/
■meromero park、「メロカメラ」と「メロ広場」を開始 
投稿型フォト機能でユーザー間コミュニケーションを活性化
http://meropar.jp/

株式会社資生堂(4911)
■有価証券報告書
http://www.shiseido.co.jp/ir/library/syoken/index.htm
■報告書「株主・投資家のみなさまへ」
http://www.shiseido.co.jp/ir/library/jigyou/index.htm
■第108回定時株主総会 決議ご通知の一部修正について
http://www.shiseido.co.jp/ir/shareholder/s0806shm/html/shm40000.htm

Posted by Yen-Dokki at 2008年07月01日 17:04
 
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