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ケンミレ株式情報レポート |
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| 株価 | 前日比 | 騰落率 | 出来高 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 日経平均 | 13481.38 ↓ | (6/30終値) | -62.98▼ | -0.46▼ | 12.4 億株 |
| 日経先物 | 13470.00 ↓ | (6/30終値) | -60.00▼ | -0.44▼ | 7.9 万枚 |
| TOPIX | 1320.10 ↓ | (6/30終値) | -0.58▼ | -0.04▼ | 18.3 億株 |
| 日経JASDAQ | 1495.48 ↑ | (6/30終値) | 0.58▲ | 0.04▲ | 4095.6 万株 |
| マザーズ | 540.35 ↓ | (6/30終値) | -6.53▼ | -1.19▼ | 381.1 万株 |
| 東証一部 | 東証二部 | 大証一部 | 大証二部 | JASDAQ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日 | 328/1329 | 55/288 | 27/82 | 29/114 | 154/435 |
| 本日 15:30 | 796/816 | 156/168 | 50/50 | 55/67 | 293/304 |
| 東証一部 | 東証二部 | 大証一部 | 大証二部 | JASDAQ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 前日 | 22/113 | 1/20 | 2/8 | 1/10 | 9/43 |
| 本日 15:30 | 32/46 | 8/13 | 4/3 | 3/7 | 13/45 |
本日の日経平均大引けは、前日比-62円の13481円となりました。日経平均は本日の下落で8日続落となっており、記録としては昨年11月以来となっております。
今日は日本国債の格上げなど、マクロ的な意味で日本に対する好材料もあったものの、105円台まで進んだ円高や債券先物価格の高騰などからハイテク株や自動車株が売られ、日経平均は大引けにかけて下げ幅を広げるかたちとなりました。
ただ商いの面から見れば、パニック的に売り物が膨らんだというほどではなく、明日以降のイベントに対する様子見ムードから下値を売り込む動きも限定的となったようです。
後場寄り付きの日経平均は、前日比+32円の13577円となりました。
昼休み中に米国の格付け機関ムーディーズが、「日本国債の格付けをA1からAa3に引き上げた」との報道が伝わり、為替市場では106円前半まで円高が進むかたちとなりました。
債券の格上げが日本資産への安心感を誘うかたちとなったようで、日経平均は先物主導で後場の寄付きから本日の高値を試す場面を見せました。
しかし、香港・中国・インドといった主要な株式市場が軒並み軟調な推移となっていたこともあり、日本市場も明日のイベントを控えて利益確定売りから上値は限定的となりました。
投信の新規設定買いなど需給面での好材料もあったものの、上値の重さが意識されだすと、債券先物価格が上昇したことなどもあわせ、日経平均はハイテク株や輸出関連株などの下げを受けてマイナス圏へ転落するかたちとなりました。
その後大引けにかけて為替市場ではいっそうの円高が進み、106円台を割り込み105円台まで急進することになりました。日経平均もそれに合わせて下げ幅を拡大し、本日の安値圏で取引を終了することとなりました。
結局、日経平均は前日比-62円の13481円、TOPIXは前日比-0.58Pの1320Pで、本日の取引を終了しています。
東証33業種では値上がり17に対して値下がり16、値上がり業種では、石油・石炭製品(+4.44%)、鉱業(+3.95%)、電気・ガス業(+3.13%)となっています。
値下がりでは、保険業(-2.40%)、ガラス・土石製品(-1.54%)、証券・商品先物(-1.44%)が上位となりました。
東証1部の騰落銘柄数は、値上がり796に対して値下がり816となりました。
売買代金は、概算2兆988億円、出来高概算は約18.3億株となりました。
新興市場は、高安まちまちとなりました。マザーズは先週末から引き続き、指数算出以来の安値を更新するかたちとなり下値模索となっているようです。日経平均自体が商いが薄く様子見ムードが強いなか、新興市場については物色の圏外とされたようです。
日経JASDAQ平均は+0.58P(+0.04%)、JASDAQ市場の時価総額ベースの指数であるJASDAQ指数は、-0.82P(-1.33%)となりました。マザーズ指数は、-6.53P(-1.19%)、ヘラクレス指数は-8.25P(-0.90%)となっております。
レポート担当 : ケンミレ株式情報 加藤一陽