最新更新日:9 03, 2008 08:47 PM

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サイバノミクス金融・経済レポート
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2008年06月30日

ムレットの米FRB・5月貿易黒字ほか

★東証1・2部時価総額(25日)=435兆4324億円(前日比-7434億円)


■ムレットの米FRB/
 据え置き=ドル下落vs.利上げ=金融機関に負担増


東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満さん(Mitsuru Saito/Chief Economist, Tokai Tokyo Securities Co.,Ltd.)は昨日25日、原油価格が期待に反して下がらないことで、米FRBの金融政策はインフレ昂進とともに困難に直面すると警鐘を鳴らす――。

<どれも決め手を欠く原油高騰の抑制策>

FRBはインフレ期待に大きな影響を及ぼすガソリン価格、従って原油価格を下げようと、苦慮してきた。ドル安が原油高の原因だといわれて、ドル安に歯止めをかけた。そのために利上げムードまで演出した。この22 日にはサウジアラビアのジェッダで産油国と原油消費国とによる原油価格対策の会議を開き、サウジから20 万バレル/日の増産を引き出した。

更に、中国や一部のアジアの国が、石油価格を政府が抑制したり、補助金を出して価格高騰の影響を軽減したりしていることが、原油需要を高める一因と米国は見なしていたが、今回中国が政府による価格規制を緩め、販売価格上昇を促すこととなった。

<サウジの増産を打ち消したナイジェリアのパイプライン破壊>

こうした努力にもかかわらず、原油価格は期待に反して週明けも高止まりしている。まずドル安に歯止めをかけたのだが、それでも原油価格の上昇が続いた。それまでのドルと原油価格の密接な関係が崩れつつある。

次にジェッダでの会議で、原油価格冷却の方策が出るとの期待があったが、これも空振りに終わった。サウジによる20 万バレルの増産見通しが事前に広がっていたが、ジェッダの会議では50 万バレルに増額されるのでは、との期待もあった。しかし結局20 万バレルのままで、むしろ失望をかった。しかも、ナイジェリアのパイプライン破壊でそこからの供給が150 万バレル/日に減るとみられ、サウジの増産を打ち消してしまうこととなった。


▼5月貿易黒字/
 サプライズ=輸出の伸びに最も寄与した鉱物性燃料


クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は25日、通関貿易統計(5月)について、概略、次のようにコメントした――。

5月の貿易黒字額は、事前予想を上回り、前年比7.6%減(3656億円)にとどまったが、輸入数量の減少は内需の弱さを確認することとなった。サプライズだったのは、輸出総額の伸びに最も寄与したのが、鉱物性燃料(前年比139.6%増、1.6ポイント)であったことである。対EU輸出数量は2ヶ月連続前年割れとなり、同地域の景気減速感が強まっている可能性を示唆している。


■日本&アジア株価見通し/
 日本株の大幅下落の防波堤=TOPIX予想配当利回り


日興アセットマネジメント(取締役会長兼CEO:ティモシー・マッカーシー氏)はさる6月9日、
グローバル投資委員会(GIC)を開催し、同社の2008年グローバル見通しのアップデートを行った。ここでは、そのうち日本株と日本を除くアジア太平洋株式の見通しをご紹介する――。

<円高進行でも、日本株にとって多くのメリットがある>

まず日本株について、GICでは、「TOPIXの予想配当利回りは、10年国債利回りを若干下回っているにすぎないため、過去に配当利回りが債券利回りを上回った場合と同様、日本株式がここから大きく下落することを食い止めるだろう」と見ている。

さらに円高が進展すれば、投資家のセンチメントや企業利益を損なうことになるとしながらも、こう続ける。「その一方で、ドル建ての投資家のリターンにはプラスになることや、円高がインフレ期待の抑制効果となり、債券利回りの上昇が抑えられ、日銀への利上げ圧力も緩和されるという面もある。」


■北米投資家訪問/
 日本株=目先底堅いが、中長期は商品高続けば反落も


大和総研・経済金融調査部シニアエコノミストの熊谷亮丸さん(Mitsumaru Kumagai / Senior Economist, Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は6月16日~20日(営業日数5日間)に北米主要5 都市(ニューヨーク、ボストン、トロント、シカゴ、サンフランシスコ)にて、大和証券グループの現地専門家とともにパネルディスカッションと個別投資家訪問を実施した。

北米滞在中に面談した会社(ミューチュアルファンド、年金基金、ヘッジファンド等)は合計42 社、機関投資家は総勢80 名程度に達した。今回のエコノミストキャラバンを通じて、熊谷さんが感じたポイントは以下の2点だと言う――。

<短期的には、「日本株を持たざるリスク」を意識だが・・・>

第1に、北米機関投資家は、日本株に対して僅かながら前向きなスタンスに転じている。このことは、我が国の株式相場を目先下支えする要因となることが期待される。第2に、彼らは本音ベースでは「インフレ⇒日本株買い」というロジックに対する懐疑の念を強く抱いているようである。(お知らせ) 2つのポイントそれぞれの具体的な内容については、後日、詳細を掲載する予定です。(編集部)


▼今日の株価予想/
日経平均は連続陽線三本目、ハイテク株主導の展開か


T&Cフィナンシャルリサーチ(代表取締役・吉田恒氏/T&C FINANCIAL RESEARCH, INC.)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。

東京市場は反発となりそうだ。昨晩のNYダウは小幅高にとどまっているものの、ナスダックの大幅上昇からハイテク株主導の展開が想定され、日経平均は戻りを試す動きが予想される。昨日までの日経平均は3日連続の陽線を形成。今日からは5日移動平均線の下落が緩やかになることや、一目均衡表の雲上限が上昇に転じる。

ドル円相場の高値圏でのもみ合いからドルの上値期待は強いことや、長期金利も1.7%台を割り込んでいることから反発しやすいタイミング。ここ最近、相対的にさえない大型株に押し目買いが入り、指数を牽引する動きとなろう。

25日のNY株式市場はNYダウ、ナスダックともに4日ぶりの反発となった。発表された経済指標が市場予想ほどは落ち込まなかったことや、原油先物が下落したこともあって値ごろ感からの買いが優勢となった。

米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利は据え置きで物価上昇リスクを指摘したが、ほぼ予想通りであったことから影響は限定的となった。それを受けてNYダウは一時116ドル超上昇。ただ、戻り売り圧力は強く引けにかけては前日比変わらずレベルまで押し戻される展開となった。フィラデルフィア半導体(SOX)指数は1.8%上昇。シカゴ日経先物は13980円と昨日の大証日中終値に比べ100円高い水準で終了した。

テクニカル分析
日経平均のテクニカル面では、並び赤からもう一つ陽線が並んだ格好。つまり赤三兵との見方が出来るが、むしろ解釈とすれば3日間下に動きを試したものの、最後の3日目で強烈な下ヒゲとなり売り方に押し目買いの強さを示したと考えた方が良さそうだ。今日反発の動きとなった場合、遅行スパンが好転(遅行スパンが株価を上回る)するかどうかが非常に重要である。逆に、戻りが鈍ければ再度下方への圧力が強くなり、一目均衡表の基準線の下落から、雲下限(25日現在、13041円)までの調整も視野に入れる必要が出てくる。上値メドは、一目均衡表の基準線のある14120円前後や18日高値の14469円。一方で、下値メドは5月12日安値の13540円や75日移動平均線の13536円前後などが考えられる。

話題の銘柄
6728 アルバック/メリルリンチが太陽電池関連株のレポートでアルバックなどをピックアップ

経済産業省の総合資源エネルギー調査会・新エネルギー部会は6月24日、「新エネルギー政策の新たな方向性~新エネルギーモデル国家の構築に向けて」と緊急提言を行った。これを踏まえて、メリルでは太陽光、蓄電池(特にリチウムイオン系)、燃料電池、ナノテク関連企業が注目されると指摘した。提言では、日本の風況や国土などを考慮し、新エネルギーの中で太陽光を優先すると明確に打ち出している。日本は、日本の強みである太陽電池、蓄電池、燃料電池等に関する材料開発から製品開発までの技術を活かした新エネルギーの導入拡大を図るべきであり、「太陽光社会」を世界に先駆けて構築するという強い決意を示した。具体的には、太陽光発電について、05年度:35万kl(原油換算)→20年度:350万kl→30年度:1300万klと増やす方針で、これは20年に新築持家の約7割、30年に新築戸建住宅の約8割、産業用・公共用施設全体の約8割に太陽光発電が設置される状態に相当するという。そのためにもコストダウンが重要だとし、補助金の復活や企業の連携した取り組みの拡充などを挙げている。

なお、メリルでは以前に作成した太陽電池関連株レビューのレポートで、太陽電池製造装置のNPC、太陽電池のシャープ、海外事業が好調な京セラやカネカ、薄膜太陽電池製造装置を手掛けるアルバックなどを主な太陽電池関連企業としてピックアップ。アルバックについては、「FPD製造装置で培った真空技術を応用し、2007年より薄膜型太陽電池製造装置一貫ラインの販売を開始。アジアメーカーから受注している。太陽電池を中心とするエネルギー・環境関連装置の受注は08年6月期:250億円→12年6月期1100億円に拡大する計画」と言及した。トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/


▼FX相場予想/
 ドル円は膠着相場=今はエネルギー蓄積期間か


AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。

私の周りは誰も取引していない。相場の事が話題にも上らない。多数がうまくいってない。エネルギー蓄積期間か。それにしても原油高対策に補助金っていうのは、呆れたいつもの発想。埋蔵金のドルを売ればいいだけ。アメリカには拉致問題が解決するまで売ると言えば宜しい。どの外銀のレポートを読んでも日本だけは金利を上げないと決め付けているね。(6月26日。木曜日。露天風呂の日。)


▼米FOMC声明を読む/
 予想どおりの玉虫色=米FRBの悩みを体現


マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は日本時間で早朝発表され、FF金利を据え置いた米FOMC声明について次のようにコメントした――。

昨日のFOMCはやはり玉虫色というかFRBの悩みをよく表したものとなっています。
これでは、市場も反応しようがありません。声明文を見ておきましょう。日本語は私の意訳です。

Recent information indicates that overall economic activity continues to expand, partly reflecting some firming in household spending. However, labor markets have softened further and financial markets remain under considerable stress. Tight credit conditions, the ongoing housing contraction, and the rise in energy prices are likely to weigh on economic growth over the next few quarters.

最近の情報を見ると、経済活動全体は拡大しており、部分的には家計の消費が底堅くなっていることが反映されている。しかし、雇用市場は更に悪くなり、金融市場も不安定なままだ。信用市場が縮小し、住宅市場の悪化も続き、エネルギー価格の上昇は、この先数四半期に渡り、経済成長の重石となる。

The Committee expects inflation to moderate later this year and next year. However, in light of the continued increases in the prices of energy and some other commodities and the elevated state of some indicators of inflation expectations, uncertainty about the inflation outlook remains high.

委員会は、今年後半、来年にインフレが沈静化すると期待している。しかし、エネルギーや他の商品の値段は上がり続け、インフレ懸念を示す指標も上昇してきており、インフレ見通しに関する不透明さは依然として高い。

The substantial easing of monetary policy to date, combined with ongoing measures to foster market liquidity, should help to promote moderate growth over time. Although downside risks to growth remain, they appear to have diminished somewhat, and the upside risks to inflation and inflation expectations have increased. The Committee will continue to monitor economic and financial developments and will act as needed to promote sustainable economic growth and price stability.

実質的な金融緩和と市場の流動性を支える手段を講じてきたことは、今後の緩やかな成長を促進することに役立つはずである。景気の下振れリスクは残っているが、幾分そのリスクは弱まってきているように見える。そして、インフレやインフレ懸念の上昇(拡大)リスクは高まっている。委員会は、経済や金融の状況を見ながら、経済の持続的な成長と価格の安定のために必要であれば、行動する。



▼転機の長期金利/
10年債利回り=16日1.895%で天井を打ったか


日興シティグル-プ証券会社・債券本部チ-フストラテジストの佐野一彦さん(Kazuhiko Sano/ Chief Strategist, Nikko Citigroup Ltd.)は今朝、債券相場(長期金利)予想について、概ね次のようにコメントした――。

本日の想定レンジとコメント…もみ合い
FOMC が終わった。政策金利は据え置きとなり、声明文については、中立的な内容との評価がコンンセンサス。実際、米市場は短期債利回りが低下したことを除けば、株価を含め大きな変動なし。したがって、円債は昨日までの堅調な地合いを引き継ぐが、下記のように、景気が注目材料となっており、やはり短観が最大の注目となる。本日はもみ合いの展開を予想する。カーブも大きくは変動しないだろう。(AM6:39、佐野さん)
本日の筆者の想定レンジ(長国先物9月限) : 134 円34 銭 ~ 134 円65 銭

1.895%が天井と判断
10 年国債利回りは6月16 日の1.895%で天井を打ったと見て良さそうだ。
19 日の本レポートでは、以下のようにコメントしている。

「中心限月が9月限となり、ステージが変わった。結局、踏んだり、投げたりになってしまったためかどうかは知らないが、(上記)投機筋の動きが一服したようだ。ただ、その他市場参加者の相場に対する信頼感はまだ回復していないと見られ、板は薄く、建玉も少なめである。そこに多少でもまとまったロットの売買が入ると、やはり飛んだり跳ねたりしてしまう。もう少し相場が落ち着けば上記信頼感が回復、従来の参加者が市場に戻り、さらに次のステージ、すなわち、正常化となろう。利回りが下がり、投資家のリスク許容度が再び上がれば、その道程は速くなる。足元、その気配を十分感じる。それでも、10 年が2.10%前後を目指すリスクありという懸念は捨て切れないでいる。」


▼転機の長期金利/
 今期初より忽然と始まった上昇局面は収束した?


三菱UFJ 証券・デットリサーチ部チ-フ債券ストラテジストの石井純さん(Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Securities Co.,Ltd.)は今朝、長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした――。

<予想レンジ>
・ 長期金利(#293) 1.650%~1.685%
・ 債券先物(9月限) 134.30円~134.70円

<シナリオ>
長期金利は昨日のFOMC声明を受けた米早期利上げ観測の後退を背景に弱含みにもみ合う。
なお、石井さんは、「長期金利は、16日(月)に記録した1.895%をザラバ・ピークに低下傾向を辿っている」と言う。昨日は一時1.665%を付け、低下幅は▲0.230%に達した。「今期初より忽然と始まった上昇局面は、どうやら収束したようだ」と見ている。


▼米欧商品市況/
 石油・金=急反落vs. 穀物・コーヒー=急反発


投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)に掲載された25日の海外商品市況と、「厳選!!プロフェッショナル・コメンタリー(穀物)」は次のようになった――。

海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
---------------------------------------
NY金   2008/ 8 882.3 -9.3 アルミ3カ月物 3,058.0 -42.0
NY銀   2008/ 7 1650.3 -13.0 銅3カ月物 8,315.0 -35.0
NY白金  2008/ 7 2013.5 -11.5 ニッケル3カ月物 21,700 +200
NYパラ   2008/ 9 465.00 -6.95 NY原油 2008/ 8 134.55 -2.45
シカゴ大豆  2008/11 1525.00 +34.00   NYコーヒー  2008/ 9 150.35 +2.00
コーン  2008/12 765.00 +17.50  NY粗糖   2008/10 12.65 -0.06
ドル・円      107.78 -0.02  シカゴ日経平均 2008/ 9 13,980 +150
---------------------------------------

【石油=急反落、予想外の在庫増加で】
ニューヨーク原油は急反落。原油在庫の予想外の増加やドル買い戻しの動きなどを背景に、早めの手じまい売りなどが殺到するなか、期近は一時、前日比で3%超も急落した。ただし、終盤は売られすぎた反動などから、下げ幅を急速に縮小した。
石油製品も急反落。原油相場同様の動きとなるなか、留出油在庫が予想以上に増加したこともあり、ヒーティングオイル期近は一時、6日以来の安値圏へと値を沈めた。改質ガソリン期近も一時、19日以来の安値を付けた。

【穀物=大豆、コーンともに急反発】
シカゴ大豆は急反発。11月限は、産地の降雨及び降雨予報をはやして上昇したあと、原油の急反落で値を消したが、前日の安値を維持したことから戻り歩調となり、テクニカル買いを集めて前日の高値を突破した。
シカゴ・コーンは急反発。12月限は、テクニカル売りで前日の安値を割ったが、ミズーリ州の降雨や豪雨予報をはやして反発に転じた。原油の急反落を嫌気してマイナスに転落したが、産地の豪雨予報をはやした思惑買いで前日の高値を突破した。

【ソフト=コーヒーは大幅続伸、粗糖は期近2本のみ小幅続落】
ニューヨーク・アラビカは大幅続伸。9月限は前日の高値を突破できなかったことから、テクニカル主導の売りに押され急落したものの、引けにかけては押し目を買い拾われ、急速に切り返した。
ニューヨーク粗糖は、期近2本のみ小幅続落。10月限は、高値調整となった前日までの流れを引き継ぐなか、17日以来の安値を付けたが、引けにかけては押し目を買い拾われ、下げ幅を縮小した。                      (オーバルネクスト シカゴ)

情報提供:株式会社オーバルネクスト: http://www.ovalnext.co.jp/
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ニュース・チェック

★ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価は昨夜の米FOMCの影響は軽微で、乱高下の末、59円高で前場を終えた。日経平均 が終値で前日比+59.43円高の13889.35円、またTOPIXも同 +4.29高の1350.37、JASADAQ指数は同+0.40高の62.02となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち20業種が上昇。保険業、医薬品、銀行業などが上位を占めた。
午前の東京外為市場=為替はやや円安気味に推移した。ドル円相場は108円前後で推移、ユーロ円は169円台前半で推移している。

★注目企業=IR情報+ニュースリリース

株式会社大阪証券取引所(8697)
■第7回定時株主総会(概要)動画  
http://ir.content.jp/dw/ose/080620/

株式会社デンソー(6902)
■役員人事・人事異動および組織変更について
6月25日の定時株主総会において取締役の選任を行い、 株主総会終了後の取締役会において、常務役員の選任、 取締役の総括分野、常務役員の組織担当等を決定しました。また、役員人事に伴う人事異動を6月25日付で実施したと共に、 定期人事異動を7月1日付で実施します。
 http://www.denso.co.jp/ja/news/newsreleases/2008/080625-01.html
■第85期定時株主総会の概要、期末報告書、有価証券報告書を掲載しました。
株主総会概要(招集通知、決議通知)
http://www.denso.co.jp/ja/investors/event/meeting/index.html
期末報告書
http://www.denso.co.jp/ja/investors/financial/report/index.html
有価証券報告書
http://www.denso.co.jp/ja/investors/financial/securities/index.html

株式会社サイバーエージェント(4751)
■meromero park、モバイル決済サービスを導入
「ドコモケータイ払い」・「モバイルsuica」・「Mobile Edy」携帯ユーザーのアイテム購入を促進
http://ir.cyberagent.co.jp/

株式会社資生堂(4911)
■株主総会情報
 株主総会の概要/株主総会の決議通知/株主ビューティーフォーラムの内容
http://www.shiseido.co.jp/ir/shareholder/index.htm

Posted by Yen-Dokki at 2008年06月30日 11:59
 
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