株価テクニカル分析・米信用不安対策ほか
★東証1・2部時価総額(18日)=379兆409億円(前日比+4兆2242億円)
■株価テクニカル分析/
年間波動L字想定だが、今夏までに15,000±に上昇へ
~買うべき堅調6セクターvs.ウエイト落とすべき軟調6セクター~
今年1年は株価のV字回復は期待できない半面、米国ではブッシュ減税の効果は大きく、株を売りにくい。米大手証券ベア・スターンズのJPモルガン・チェ-スによる救済というスキームが提示されたことで、金融不安には一定のメドが付いた」。大和総研・投資戦略部チーフテクニカルアナリストの木野内栄治氏は3月18日、大和証券グループ本社主催の勉強会 「内外株式の投資環境について」で、こう語った。日本株の年間波動はL(エル)字型で変わらないものの、「年度末から4月末にかけて安値をつけた後、7月には15,000円の高値を付ける」と予想している―。
<日経平均は、52週線から▲20%もかい離している>
木野内氏は、53週移動平均線を軸に日本株を予想した。日経平均はトレンドラインとなる52週線は通常、+3%~▲5%のレンジがサポートラインとなっている。ところが、1月22日に付けた12,573円や現状の12,000円割れに水準は52週線を大きく割れて、▲20%もかい離している。
過去の同様の局面を検証すると、日経平均の52週線を▲20%水準まで突っ込んだ場面は、戦後では8回しかない。このうち3回は半年以内に52週線水準を上回ったが、5回は52週線近辺で頭打ちとなっている。いずれにしても、「半年以内に52週線をトライしている」。したがって、「ここからの下値は限定的と言える」と木野内氏。「ただ、戻りに至る前に若干安値を割れることもある。3月押し目の第2のシナリオでは下値に注意したい。今回はL字想定のなかで、今夏までに15,000±の52週線どころが、戻りの限界と見ている。」
■米信用不安対策/
米金融市場が病んでいる原因と、処方箋がミスマッチ
FRBは先週、2000億ドルを上限として国債貸出による資金注入を決めたが、その実施前に大手金融機関の経営危機が表面化、FRBは急遽銀行以外にも直接貸出できるようにし、最後の貸し手の役割を果たしたうえに、公定歩合を緊急に引下げ、更に昨日はFF金利を0.75%引き下げるなど、間髪いれずに対応策を打って出た。
しかし、東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満さん(Mitsuru Saito/Chief Economist, Tokai Tokyo Securities Co.,Ltd.)は、「この半年の果敢な対応の割に、金融市場の修復がはかばかしくない」と指摘した上で、次のように語った――。
<「対症療法」は、かえって病気を長引かせる面もある>
マネーマーケットの信用スプレッド(CP3ヶ月とTB3ヶ月との金利差)は3 月になってまた拡大し、足元ではまた2%近くに拡大、債券市場ではトリプルB格の社債と10 年国債の金利差が3.5%以上開いてきた。それだけ利下げの効果が減殺されることになり、市場が目詰まりを起こしていて、依然として資金調達が円滑でないことを示している。
この原因は、米国金融市場が病んでいる原因と、処方箋が合っていないためだ。
つまり、病の原因が支払能力(ソルヴェンシー)、信用力(クレジット)の悪化にあって、流動性の欠如にあるわけではない。しかし、これまで金融当局が実施してきたことは、無尽蔵なまでの流動性供給と金利の引下げで、言ってみれば、病気の原因はわからないが、とにかく熱があるので解熱剤をたくさん与えて、熱を下げているようなものだ。ある程度の熱は病原菌を殺すのに必要な面もあるが、あえて熱を下げると、かえって病気が長引く面もある。
【Washington Political Report】(有料)特約 (March 8 - 14, 2008)
続く資本市場の動揺と連銀の対応
資本市場が再び逼迫したと見た連銀は、11日(火)資本流動性を増すために、債権市場のプライマリー・デイーラーに対して不動産抵当ベースの証券(MBSs)を担保にした28日間に限った総額2000億ドルを超える財務省債の一時貸付をおこなうことを発表、これが金融機関の救済になるとみた同日のウオールストリートの株価は一気に跳ね上がりました(ダウ平均株価は417ポイント上昇)。モラル・ハザードを引き起こすのと懸念も若干ありましたが、28日間に限った貸付であり、必要のなくなったところでただちにこの一時的施策を廃せばそれはないと見られています。
連銀は来週火曜(18日)定例政策会議を開くことになっており、景気後退すれすれにある経済を救うために最低でも0.75%のFFレートの引き下げを行なうと噂されていました。しかし上記の施策が成功して資本逼迫を回避できれば、ドラスチックな金利引き下げをしなくても済むかも知れないとの観測も出ています。ドラスチックな金利引き下げは、既に限界に達しているドルの下落をさらに一段下落させる危険があり、明らかに連銀の大きなデイレンマとなりつつあります。
しかしこの連銀の措置もまた、昨年8月以来断続的に続けてきた金融市場への資本の一時的な注入策であり、これが金融市場の恒久的な回復につながると見る人はありません。そういう意味では連銀は依然として綱渡り的な、試行錯誤的な施策を繰り返しているとみるべきであり、今後も当分は同じような対応が続くと考えるできでしょう。
住宅バブルがはじけ、サブプライム・ローンの問題に端を発した金融資本市場の動揺は少なくとも2009年末までの2年近くは続くと見られています。これは、サブプライム・ローンのひとつ、3年もの5年ものの金利調整ローン(AMRS)の金利書き換えがこれから2年間にまだ200万件近く予定されているからです。その調整が終わるまでは現在の金融問題の本当の解決はないと見るべきです。
▼今日の株価予想/
大幅上昇の展開、陰の陽はらみ足から反転なるか
T&Cフィナンシャルリサーチ(代表取締役・吉田恒氏/T&C FINANCIAL RESEARCH, INC.)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。
東京市場は大幅上昇の展開となりそうだ。円相場も100円台を回復してきており、金融株に加え、主力の輸出関連株中心に買い優勢の展開が想定される。テクニカル面では、昨日の日経平均は転換シグナルになりやすい陰の陽はらみ足を形成しており、一旦底入れ機運から買いが継続するかどうかが注目される。
18日の米国市場は朝方から金融株中心に買いが膨らんだ。リーマン・ブラザーズとゴールドマン・サックスが発表した決算が市場予想を上回り、信用リスクに対する目先の警戒感が払拭。米連邦準備理事会(FRB)による0.75%引き下げを受けて伸び悩む場面もあったものの、今後の追加利下げを示唆したことから終日買い優勢の動きは続いた。
NYダウは2002年7月29日以来の上げ幅となり、シカゴ日経先物も昨日の大証日中終値11880円に比べて580円高い12460円で終了した。
東京市場は手控え要因となっていた米大手金融機関の決算発表を越えたことから、主力の金融株中心に終日買い優勢の展開が想定される。日銀総裁人事に対する国内における懸念材料はあるものの、円相場が100円台を回復してきており、主力の輸出関連株にも買いが集中しよう。
全般、出来高を伴った上昇はまだ期待できないが、重要なのは目先の節目を一気に上回るような上昇を示現できるかどうか。物色面ではまだ買い戻しが中心であろうが、3月末権利付き最終日に接近してきており、割安な水準にまで到達した低PERで高配当銘柄などへの投資が有効となろう。
テクニカル面では、昨日は前日のレンジ内での動きとなり、陰の陽はらみ足を形成した。昨年3月以降の小底入れのパターンでは、この陰の陽はらみのパターンが多い。
変化日に近いことや、前回の1月22日の安値が「満月」であったこと同様に、そろそろ22日の「満月」に近づくこともあって、その点興味深い。今日の上昇幅にもよるが、祝日あけの21日には5日移動平均線が上昇に転じる可能性も出てきた。まさに1月22日以降のパターンも考えられる。
目先の上値メドは5日移動平均線の12257円前後や12381円(19日見込み値)。一方で、下値メドは、17日安値の11691円や心理的節目の11500円前後となる。
話題の銘柄
8729ソニーフィナンシャルHD/中長期的に+成長維持銘柄として注目、目標株価634000円
同社は07年10月11日に東証1部に上場。生保、損保、銀行(銀行子会社としての証券)を傘下に持つ金融持ち株会社。モルガンでは、同社について、◆高い実質利益成長性、◆高い利益率を実現するプロダクト、チャンネル・ミックス、◆金融ブランド「ソニー」のさらなる強化、◆市場環境好転時の高い実質株主純資産の感応度、◆強固、健全な財務、――を評価した。短期的にはディフェンシブ株として、中長期的には生保業界大手の中で数少ないプラス成長を維持できる銘柄として注目できるとみている。年央あたりには生保業界全体としての新契約、保険料収入の減少の反転により注目度が高まると想定。政策金利の引き下げの有無を確認して長期金利が安定することも株価材料になると指摘した。08年中の長期金利前提は1.6%を上限と仮定して、中期的なRONAV(ROE)は9%台半ば、資本コスト(7%を想定)を上回るリターン見込む。これらを踏まえて、今後の業績を予想。経常利益ベースで、今08年3月期を399億円(EPS 11460.5円)、来09年3月期を454億円(EPS 12637.6円)、10年3月期を546億円(EPS 15147.1円)とし、投資判断を新規に「Overweight-V」、目標株価を634000円としてカバレッジを開始した。トレーダーズ・ウエブ:
http://www.traders.co.jp/
●東証IPO銘柄
■イノテック株式会社 (9880)
http://www.tse.or.jp/listing/new/200803/3innotech.html
当社は1987年の設立以来、常に先端エレクトロニクス業界が必要とする新しい技術を発掘してまいりました。例えば、皆様の身の回りにあるデジタル家電等の中に、当社が提供する技術や商品が使われております。事業内容は、LSI設計や組込ソフト開発などの技術を提供する一方、半導体設計ソフト、電子部品などの輸入販売・技術サポートを行っております。また、半導体メーカーへ自社開発した検査装置の提供を進めております。高度サービス型ソリューションを提供することでエレクトロニクス業界の発展に寄与し、人々の生活をより豊かで快適なものにすることで、未来社会に貢献していく企業を目指します。
会社ホームページ:
http://www.innotech.co.jp/
■株式会社AQインタラクティブ (3838)
http://www.tse.or.jp/listing/new/200803/3aqinteractive.html
当社グループは、家庭用ゲームソフトの企画・開発・販売及びアーケードゲームの企画・開発を行っております。特にマイクロソフトXbox360などの次世代ゲーム機向け大型タイトルの開発に実績があります。また今期よりキッズアミューズメントマシーン「ポケモンバトリオ」を全国の おもちゃ売り場等で展開しております。
会社ホームページ:
http://www.aqi.co.jp/
▼FX相場予想/
ユーロ円=依然、“飛んで火に入る夏の虫状態”
AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。
民主党の為替介入は、日銀の為替介入よりも強いのかも知れない。
1ドルも使わずに相場を押し上げたのはたいしたものだ。もっと何でも反対運動をやれば、もうちょっと円安に持っていけて産業界に歓迎されるかもよ。ユーロ円は、昨日書いた次の日にちゃんと回帰運動。まあ飛んで火に入る夏の虫状態には変わらない。この日の円安回帰運動は素直に歓迎したい。あのままでは売るに売れなくなってしまうところであった。それにしてもアメリカの株ってえのは、まことに躍動感があるねえ。日経平均を見ててもあんな動きしないもの。さすがNYだと思うね。上下動がすごいからね。(3月19日。水曜日。ミュージックの日だって。)
▼韓国ウォン急落/
日本円との金利差の着目した円借入取引が裏目
マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は18日、ドル円相場の見通しについて次のようにコメントした――。
17日は、非常に激しい1日でした。
17日かなりロスカットが行われたので、18日は一転して静かな展開となっています。
17日は南アランドやNZドルなどの高金利通貨の下落が目立ちました。こうした通貨は金利差狙いの円売りが溜まっている通貨なので、狙い撃ちになってしまった格好です。正に「綺麗なバラにはトゲがある」状態でした。
ところで、余り目立ってはいませんが、実はこれらの通貨に負けず劣らず下落した通貨がありました。韓国ウォンです。韓国ウォン円は17日最大で6%以上の下落を見せました。
みなさん覚えているかもしれませんが、韓国では円建ての住宅ローンがブームとなり、当局から融資規制がでた程でした。おそらく、企業も円でお金を借りて、それをウォンに換えて自国で使うという取引をかなりやっていたと推測できます。こうやって、円との金利差に着目した取引が集中していた通貨が大きく売られた1日であったことがわかります。
▼今日の長期金利/
米株高・ドル高・米債安の流れ引き継ぎ、強含みに乱高下
三菱UFJ 証券・金融市場戦略部チ-フ債券ストラテジストの石井純さん(Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Securities Co.,Ltd.)は今朝、長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした――。
<予想レンジ>
・ 長期金利(#290) 1.300%~1.350%
・ 債券先物(3月限) 140.40円~141.00円
<シナリオ>
長期金利は、昨日の米株高/ドル高/米債安の流れを引き継いで強含みに乱高下。このところ相場をかく乱しているポジション調整的な債券売買が続けばブレが大きくなる。日米休場(明日が日本、明後日が欧米)による事実上のロング・ウィークエンドに備えた手仕舞い的な動きも波乱要因に。
▼今後1年の債券予想/
米国市場の動きを受け、相場は大きく調整と予想
日興シティグル-プ証券会社・債券本部チ-フストラテジストの佐野一彦さん(Kazuhiko Sano/ Chief Strategist, Nikko Citigroup Ltd.)は2009年3月末までの債券相場(長期金利)予想レンジについて、概ね次のようにコメントした――。
来年3月末までの予想レンジ
昨日は一昨日の巻き戻しといった展開になった。中長期ゾーンが弱く、一方、超長期ゾーンが反発。
さて、昨日の本レポートでは、メイン・シナリオにおける来年3月末までの10 年国債利回りの下限を1.150%に引き下げるとした(以前の下限は1.250%)。
その詳細、各キー・マチュイリティーの四半期予想は下図のとおりである。修正のほとんどは6月までに集中しており、断続的にリスク・リダクションの動きが続く可能性を含んでいる。一方、7月以降の修正は軽微で、超長期ゾーンの利回り予想を若干引き上げた。なお、「サブプライム問題に起因する世界市場の混乱が続き、10 年国債利回りの予想レンジは1.00~1.50%」というリスク・シナリオの蓋然性は30%程度としている。
本日の想定レンジとコメント…大きく調整。カーブはフラット化、中期から先物周りの利回り上昇が顕著に
注目のリーマンとゴールドマンの決算が予想を上回った。FOMC での利下げは75bp にとどまったが、追加利下げを示唆した。NY ダウは420.41 ドル高と急伸、米国債は急落した(2年+26bp、10 年+18bp、出所:ブルームバーグ)。本レポートでは、3月中旬からの欧米金融機関の決算発表は市場が安定を取り戻す転換点の最初の候補と考えてきた。昨日の動きはその可能性を示唆するものだが、まだまだ材料が不足している。いずれにせよ、本日はこの米市場の動きを受け、相場は大きく調整しよう。イールド・カーブは昨日の地合いも引き継ぎ、ベア・フラット化を見込む。中期から先物周りの利回り上昇が顕著だろう。(AM6:48、佐野さん)
本日の筆者の想定レンジ(長国先物3月限) : 140 円03銭~140 円67銭
▼ロシア・エナジー情報/
2年間、アジア向け本格的なロシア原油供給は困難
投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)に掲載された「ロシア・エナジー情報」と、18日の海外商品市況は次のようになった――。
海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
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NY金 2008/ 4 1004.3 +1.7 アルミ3カ月物 2,995.0 +47.0
NY銀 2008/ 5 1996.0 -34.0 銅3カ月物 8,216.0 +165.0
NY白金 2008/ 4 1968.0 -5.4 ニッケル3カ月物 30,100 +700
NYパラ 2008/ 6 489.65 +4.35 NY原油 2008/ 4 109.42 +3.74
シカゴ大豆 2008/ 5 1307.00 +4.25 NYコーヒー 2008/ 5 137.55 +1.55
シカゴコーン2008/ 5 547.25 +8.00 NY粗糖 2008/ 5 12.28 +0.19
ドル・円 99.83 +2.50 シカゴ日経平均 2008/ 6 12,460 +655
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ルスエナジー ミハイル・クルーティヒン氏 08/2/12
東シベリア・太平洋(ESPO)パイプラインの建設は、公式の建設計画よりも大幅に遅れることは間違いない。ロシアのメドベージェフ次期大統領は、同パイプラインの第1フェーズの区間を計画通りに稼動させることを主張しているものの、建設業者らは次期大統領の命令の実行が不可能なことを認めている。
【非現実的な計画】
今年3月に次期大統領への就任が確実視されている、メドベージェフ第1副首相は、東シベリアを訪問して、ESPOパイプライン・プロジェクトを、当初の計画に従って推進することを要求した。当初の計画では、パイプラインの最初の半分に相当する、タシネット~スコボロディーノの区間は、2008年年末に完成することになっている。
しかし、ロシアの独占的パイプライン会社、トランスネフチの幹部らは、それはまったく不可能と述べている。同社は、ロシアの輸出用原油を日本海まで輸送するためのこのプロジェクトを請け負っており、最初の区間の完成には、さらにもう一年必要と主張している。
トランスネフチのニコライ・トカレフ社長は、前半のルートの建設は2009年末までかかる、と述べている。しかも、現実的な思考の専門家らは、同社長のこの新たな予定ですら楽観的と批判しており、スコボロディーノへの送油開始には、さらに6~12カ月かかる可能性があると予測している。トランスネフチが、日本海につながる第2フェーズのパイプラインを建設するまでは、スコボロディーノから鉄道を経由して、コズミノ湾の将来の輸出ターミナルまで原油を輸送することになる。
情報提供:株式会社オーバルネクスト:
http://www.ovalnext.co.jp/
メールマガジン登録:
http://www.mag2.com/m/0000049479.html
ニュース・チェック
★ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価は、昨夜のFOMCでの0.75%利下げを決定、円安、米大手証券決算が市場予想より良かったことなどからNYダウは420ドルも急騰。これを受けて、東京市場でも400円近い上昇となった。日経平均 が終値で前日比+296.45円高の12260.61円、またTOPIXも同+32.84高の1196.47、JASADAQ指数は同+1.17高の61.20となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち31業種で上昇。証券商品先物、不動産業、鉄鋼などが上位を占めた。
午前の東京外為市場=為替は、FOMCによる0.75%利下げにも関わらず、米株高でドル高・円安が進み、一時100円台まで戻した。ドル円相場は99円台後半で推移、ユーロ円は156円台半ばで推移している。
★注目企業=IR情報+ニュースリリース
株式会社大阪証券取引所(8697)
■平成20年3月期 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
http://www.ose.or.jp/profile/press/080318.pdf
積水ハウス株式会社 (1928)
■3月18日11時に発表したプレスリリースをお知らせします。
高度な省エネ技術で居住時のCO2排出量を削減し太陽光発電と燃料電池の発電により
残りのCO2排出分を差し引きゼロにする「CO2オフ住宅」
http://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/topics_2008.html
Posted by Yen-Dokki at 2008年03月24日 20:13