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2007年11月30日

@三菱UFJ信託銀行、「相続手続き相談会」開催予定 本日~2007年12月21日(金)まで

三菱UFJ信託銀行では、2007年11月30日(金)~12月21日(金)に、相続手続き相談会を開催予定。
三菱UFJ信託銀行各店にて、相続に係る各種証明書の手続き方法や、様々な遺産の名義書き換え手続きなどが分からない方の相談を受け付ける。相談は無料、予約制。

詳しくは0120-349-250またはhttp://www.tr.mufg.jp/seminar/souzoku_soudan.htmlまで。

投稿者 Yen-Dokki : 22:16

最新・株主優待活用法・オイルマネー再始動?ほか

■最新・株主優待活用法/
長期保有=株主は優遇享受、上場企業も恩恵大

――株主に人気の株主優待商品は、飲食品・買物券・食事券に集中――

「海外でも多少の例が見られるが、日本ほど株主優待の盛んな国はない」と、大和インベスター・リレーションズ・企画グループ上席次長の石橋卓磨氏は話す。昨日27日、大和証券グループ本社主催のメディア向け勉強会で、石橋氏は『株主優待ガイド2008年版』の発刊を機に、「株主優待の最新トレンド」について講演した。ここでは、そうした最新トレンドを踏まえながら、株主サイドから、日々、進化し続けている株主優待サービスの賢い活用法を探ってきた――。

<全上場企業の4社に1社が株主優待を実施し、年々、増加傾向

まずは、株主優待の全体像を把握しておこう。
2007年9月末現在、上場企業数(全市場)3,982 社中で株主優待を実施しているのは27.1%の1,081 社。前年比で73 社増加した。正式に発表された優待新設企業数は1年間で105社。業種別株主優待実施企業数トップは小売業(281社、70.8%が実施)。また業種別実施率では水産・農林業・食料品の120 社、74.1%、次いで小売業となっている。

株主は一体、どんな株主優待を望んでいるのだろうか。
大和インベスター・リレーションズが今年6月まで半年かけて行ったアンケート調査「どんな優待に魅力を感じるか?」(複数回答)によると、全11区分のうち、(1)飲食品(64.3%)、(2)買物券・プリペイドカード(64.1%)、(3)食事券・プリペイドカード(62.0%)の3つがダントツの人気3商品(サービス)であることが判った。企業サイドでも、こうした要望を汲んで、優待実施内容の約5割が「飲食料品」となっている。同社の株主優待11分類では、1 位が「食料品」508 社、2 位が「買物券・プリペイドカード」466 社となっている。

また、「いくら相当から魅力を感じるか」との質問には、(1)「5000円から」が28.0%でトップ。次いで、(2)「3000円から」が20.0%。これに対して、金額より、(3)内容重視派も24.6%もいた。「金額では3000円~5000円で5割を超える。株主は必ずしも、金額の高い優待を求めているわけではないことが窺える」と石橋氏は語った。

<株主優待企業への投資方針=77.4%が「基本的に長期保有」>

さらに、「投資における株主優待の重要度合い」について聞いたところ、「有無を考慮する」が30.8%、「内容まで考慮する」が60.3%となっている。石橋氏は、「株主にとってはすでに株主優待が楽しみの1つとして定着している」と言う。

株主優待実施企業への投資方針は、回答者の77.4%が「基本的に長期保有」としている。さらに、「場合によっては追加投資」が43.2%、「優待最低金額を投資」が42.7%。こうした傾向は、証券教育広報センターが実施したアンケート「国内公開株式の平均保有期間の推移」でも明らかだ。10年以上が38.4%、10年未満が24.2%、5年未満が26.1%となっている。

■本書は、11月下旬より全国主要書店で取り扱っています。定価:800円(税込み)。


■オイルマネー再始動?/
世界的な信用不安の最悪期を脱した可能性も


クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は昨日の米シティグループへの出資を踏まえ、一時、政府系ファンド(SWF)への規制論から動きが鈍っていたオイルマネーが再始動を始めた可能性があるとして、信用市場への影響を次のように語った――。

ポイント:
弊社では、米国でクレジット・クランチが回避されるためには大手金融機関による積極的な不良資産処理と資本増強が不可欠であるとの見方をするとともに、公的資金投入の必要性を主張してきた。ソブリン・ウェルス・ファンド(SWF)規制論もあってオイルマネーの動きが鈍っていたからである。しかし、足元では、オイルマネーに再び動きが出てきたかのように見える。世界的な信用不安の最悪期を脱した可能性もあり、要注目である。

<9月下旬以降、オイルマネー拡大とその貢献を予想>

9 月19 日の「日本経済アドバイザー」では、
「FRB の金融緩和によってオイルマネーが拡大することになったわけであるから、世界の資本市場には、米国大手金融機関による劣後債発行などの資本増強策を受け入れる余力は十分にある。その意味で、米国の金融機関が積極的かつ、なるべく早急に評価損を実現し、資本増強策に向かうことが望まれる」と指摘した。

さらに、9 月27 日の日本経済アドバイザーでは、
「①アブダビのムバダーラ・ディベロップメントによるカーライルのIPO(200 億ドル程度との報道)への13.5 億ドルの資金拠出、②ドバイ証券取引所によるNASDAQ 株式の20%取得、③カタール政府によるロンドン証券取引所株式の20%取得、といった一連のニュースは、現下の国際的な信用不安がオイルマネーの拡大によって解消される可能性を示唆している」と述べた。

しかし、その後、10 月に入ってからは、オイルマネー関連ニュースが下火になるとともに、10 月19日のG7 会合でソブリン・ウェルス・ファンドに対する規制論が議論の遡上に上ったこともあり、焦点を公的資金投入論にシフトさせてきた。

すなわち、11月15日には“金融システムの行方”と題し、公的資金投入の必要性を論じたほか、11月20日には“伝統的金融緩和に限界?”と題して「市場が伝統的な金融緩和ではクレジット・クランチを回避できないと判断している以上、FRB が公的資金注入に先行して低格付証券化商品の買い切りなど、非伝統的な政策を導入する必要性に迫られている」と主張した。


▼米FRBの三重苦/
金融不安対策⇒市場の正常化+国債利回り上昇余地


東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満さん(Mitsuru Saito/Chief Economist, Tokai Tokyo Securities Co.,Ltd.)は、「米FRBがいわゆる“トリレンマ(三重苦)”に苦悩している」とした上で、次のように語った――。

<インフレ懸念+長期金利低下+ドル安>

原油高によるインフレ懸念、サブプライム問題による金融市場の不安で国債利回りが低下、そしてドル安の3 つが同時進行している。インフレ率上昇には本来利上げが必要だが、サブプライム問題による金融市場の混乱やそれが引き起こす景気悪化への懸念が強く、むしろ市場は金利低下を催促している。ところが金利低下はドルを下げるから当局は利下げにも躊躇する。

FRBは最近になく、難問を突きつけられている。このうち、インフレ率上昇と国債利回りの低下部分についてみてみよう。
FRBが重用しているコアの(エネルギーや食料品を除いた)消費デフレーターはこのところ2%をやや下回って安定しているように見える。しかし、米国民にとって、ガソリンや食料品は生活の中で大きなウェイトを占めており、しかも近年これらは持続的に上昇していて、全体のインフレを判断する上で無視できなくなっている。これらをすべて含んだ消費者物価全体でみると、10月は前年比3.5%にまで上昇しており、11月以降はこれが4%を超えるとの見方が広がっている。




▼12月の株価予想②/
円高休憩挟むも、多国籍・外需株の押し目買い継続へ


大和総研・投資戦略部チーフ・ストラテジストの三宅 一弘さん(Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は、「今後の投資戦略として、非常に難しい局面にある」年ながらも、今後の物色動向について次のような投資戦略を示した――。

<現状は、物色方向が定まらず、曖昧な状況>

米サブプライムローン問題の波紋が広がり、金融機関の損失拡大、米国経済の減速懸念、ドル安不安、グローバルな投資マネーのリスク回避志向が強まるなど、外部環境に不透明感が増す一方で、国内面では雇用・所得環境の改善が停滞し、内需景気の低迷が続いている。株式需給面では、年末決算を控えた海外投資資金の解約売り、ポジション調整、あるいは日本株のウェイト引き下げ、株式→債券、キャッシュ化といった動きが出ている。まさに内憂外患といった観である。

これまで株式市場を牽引してきた外需関連株(特に業績好調銘柄)に対して警戒感が強まる一方、内需関連株に退避する動きが出ているが、物色方向が定まらず、曖昧な状況にある。

「相対的に為替の円高メリットが期待できるものの、売上高成長の期待値が低く、低マージン」の内需関連株を選別すべきなのか、「売上高成長の期待値が高く、高マージンだが、為替リスク(円高デメリット)」を伴う外需関連株物色を継続すべきなのか、迷っているというのが正直なところであろう。カギの1つは為替だが、為替が円高トレンドを辿るのであれば、内需関連株へシフトする動きが強まりそうだ。



▼株価テクニカル分析/
上伸開始の象徴=酒田戦法:安値圏で赤三兵出現


T&Cホールディングス(代表取締役兼CEO・田中茂樹氏)グループの投資情報会社トレーダーズ・アンド・カンパニー(代表取締役・野田和宏氏)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。




今日の東京市場は買い先行のスタートとなりそうだ。
サブプライム損失の拡大懸念や為替動向など外部環境に左右される展開が続いているが、そのような悪材料にも売りが継続的にでる状況ではなくなってきている。戻り売りをこなしながら、昨日の高値圏でのもみ合いの動きとなりそうだ。ただ、今年先駆した新興国向け外需関連銘柄はその戻り売り圧力は相対的に強く、ここからは下落基調が続いていたハイテク関連や、全体下落の中でつれ安した内需好業績銘柄への投資が中期的なスタンスとしては有効と考える。今日の東京市場はしっかりの動きとなりそうだ。


テクニカル分析
テクニカル面では、5日移動平均線や一目均衡表の転換線15128円を終値ベースで上回り、11月20日の化け線(下落途中にでる長い陽線)の高値を上回った。そして、安値圏で赤三兵(酒田戦法で陽線が3本並ぶ)が出現した。上伸開始の象徴とされている。短い陽線三本が理想的といわれるが、それに順ずる意味合いがあろう。当面はマド埋めの11月15日安値15396円クリアから、25日移動平均線までの反発を期待したい。一方で下値メドは、一目均衡表の転換線15128円や5日移動平均線の15059円前後、心理的節目の15000円となる。米国市場ではナスダックが前日の陰線の包み足から上寄りスタートとなった。陽線のあとの陰線包み足は、陽線がダマシの上昇ように見えるが、酒田戦法では相場の下落が続き、陽線のあと長大陰線が包む足になると、最後の抱き線とされ買い越しになるとされている。昨日の赤三兵の出現は、昨晩の米国株の反発を見越した格好となった。

話題の銘柄
5977 SUMCO TECHXIV/堅調な業績、台湾子会社の価値と比べ株価は非常に割安

メリルでは、「26日引け後に発表されたSUMCO TECHXIVの2008年1月期第3四半期決算(8~11月で)は、営業利益が50億円に達した。会社計画を上回る推移と見られるが、当社予想47億円と大差無く、サプライズは無い。会社によれば、台湾の300㎜ウェハーは計画を若干上回ったが、日本の300㎜ウェハー、日本、台湾の200㎜ウェハー、日本の150㎜ウェハーは計画通りであった。第4四半期は、第3四半期と比較して、固定費の増加、円高といった減益要因はあるものの、300㎜ウェハーの能力増に伴う出荷拡大といった増益要因がある。200㎜ウェハーは横ばいで推移しそうだという。そのため、通期では会社計画を上回る業績が予想されるという」、「同日、同社は台湾子会社FSTの台湾市場への正式上場の進捗を報告した。12月上旬上場の予定であり、暫定発行価格は190NT$。これを用いると、上場後のSUMCO TECHXIV本体の同子会社株の持分(48.6%)は、時価ベースで約2100億円となる。本体の時価総額1400億円を大きく上回っており、かつ同社は300㎜ウェハーで高い業績成長が展望される」と指摘。今2008年1月期連結営業利益を会社計画200億円(EPS397.4円)に対し215億円(EPS457.0円)、来2009年1月期260億円(EPS519.9円)、2010年1月期335億円(EPS592.7円)と予想。投資評価「買い」、目標株価9400円を継続した。
トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/




●東証IPO銘柄

株式会社トレジャー・ファクトリー (3093)
http://www.tse.or.jp/listing/new/200712/12-treasure.html

当社は、衣料や家電、家具、ブランド品などの幅広い分野のリサイクル品を扱う総合リサイクルショップ「トレジャーファクトリー」と服飾専門リサイクルショップ「トレジャーファクトリースタイル」を首都圏で展開しております。 清潔な店舗や独自開発の買取査定支援システムを用いた査定でお客様に安心・信頼を提供し、Webも活用した多彩な販売・買取チャネルによりお客様のニーズに応えてまいりました。今後もお客様にワンストップで商品の売り買いができる利便性と、一品モノの商品を発見する楽しさを提供し、当社の経営理念である「喜び・発見・感動」の提供に邁進してまいります。 同社ホームページ: http://www.treasure-f.com/

エイブルリート投資法人 投資証券(3255)
http://www.tse.or.jp/rules/reit/meigara.html

本投資法人は、継続的・安定的な需要が見込まれる全国主要都市の賃貸住宅に投資を行います。本投資法人は、全国規模の営業基盤をもち、賃貸住宅事業を全国展開するスポンサーグループ各社の実績とノウハウ、更にその相乗効果と総合力を最大限に活用し、中長期にわたる運用資産の着実な成長と安定した収益の確保を目指します。本投資法人は、全国分散ポートフォリオを構築し、入居者のライフイベントに合った各種タイプの賃貸住宅に投資することで、投資家に優良な賃貸住宅に投資する機会を広く提供することを目指します。



▼FX市場ウォッチ/
各通貨好き勝手に動いている感じ、全て中途半端

AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。

ギクシャクした動きで、大変にやりづらい。
各通貨好き勝手に動いている感じ。買い攻めも売り攻めも今週はいまいち全て中途半端。市場は休みたがっている?一般投資家から私は円キャリー反対運動の大御所と思われているようだが、そんなことはないよ。個人の連中が為替を始める前は、太平洋の円キャリーも外貨預金も勧めていたからね。ここ1年くらいは勧めていないね。今は特に危険だと思うよ。カナダ円、見てごらんよ。20日で125円台から108円台だよ。そんなにすごいものならそんな簡単に17円も短期間に落ちないよ。騙しのオージー円も同じだ。3週間で14円も落ちるはずはない。

<円キャリートレードの問題点は?>

円キャリーの問題点は、全てを利食いして完了するということがなくて、万年円キャリーのポジションを持ち続けているって事だ。つまり、そうなると永遠に上がり続けていなければならない。外貨預金は別物だ。損しても元本以内の話で蔵が倒れるわけではない。(11月28日。水曜日。税関記念日だとさ。)


▼ドル円相場/
108円台後半では、「やれやれのドル売り」待ち構える


元為替ディーラーで、『フォレックス・ディーラー物語』(http://www.d4.dion.ne.jp/~smatt/)の松田哲さん(Satoshi Matsuda )は27日、為替相場について、概ね次のようにコメントした――。

27日(火)のウェリントン・シドニー市場のドル/円(USD/JPY)は、107円台前半で小動き。
27日(火)の東京市場のドル/円(USD/JPY)は、107円台前半程度---[107.35-40]レベル---でオープン。---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間朝9:00---。東京市場のドル/円(USD/JPY)は、じり高に推移。日本の機関投資家の外貨建て投信の設定もあった様子。107円台後半に上昇。

東京市場午後は、日本株が堅調だったこと受けて、ドル/円(USD/JPY)は、[108.00]を上に抜けて急騰した。目先、ドル・ショート筋の、ストップ・ロス(損切りのドル買い)もあった。アブダビ投資庁が米国シティグループへ資本注入を行う、といったニュースを材料に、いわゆる「ショート・スクイズ」を誘い、ドル/円(USD/JPY)は、[108.80]アラウンドまで上昇した。しかし、ドル/円(USD/JPY)の108円台後半では、いわゆる「やれやれのドル売り」が待ち構えており、上値重く、[108.00]アラウンドまで急落した。

11月27日(火)のロンドン市場は、[108.00]前半で動きなし。11月27日(火)のニューヨーク市場午前中のドル/円(USD/JPY)は、107円台ミドルに下落。しかし、107円台ミドルでは追随のドル売りは出ず。108円台前半に急反発している。


▼FX予想の着眼点/
加ドル急落が示す、従来から反動相場への転換


マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は27日、「ここのところの為替相場を見ていると、カナダドルの弱さが目立つ」として、FX相場の見通しについて次のようにコメントした――。

カナダドルといえば、8月の混乱の後で、一番上昇した通貨です。その通貨が一番弱いというところに今の相場がこれまでの動きの反動相場となっていることがよくわかります。

11月後半のこの時期は欧米の金融機関や機関投資家が決算に向けた調整をする時期でもあり、時期的にも調整が入りやすい時期であったということが、重なっているので、余計に調整が激しくなっているのでしょう。今週は、まだ、調整の動きが続きそうな気配です。そうなるとやはり円も弱くはなりにくいということになってしまいます。スワップ派には辛い相場がまだ続きそうです。



▼今日の債券相場/
本日以降、1.50%台が強い押し目買い水準か試される


日興シティグル-プ証券会社・債券本部チ-フストラテジストの佐野一彦さん(Kazuhiko Sano/ Chief Strategist, Nikko Citigroup Ltd.)は今朝、債券相場(長期金利)予想について、概ね次のようにコメントした――。

本日の想定レンジとコメント…軟調な展開。本日以降、1.50%台が押し目買い水準かが試されよう
昨日の後場から先取った部分はあるが、米株高・債券安を受け、まずは軟調な展開が予想される。
先週末の10年1.395%が当面の利回りボトムになった可能性が高い。一方、本日以降、1.50%台が強い押し目買い水準なのかが試されることになろう。最悪期を脱した感はあるものの、サブプライム問題の行方は依然、不透明と言わざるを得ない。カーブは昨日のスティープ化に驚いたが、今日は続かないだろう。(AM6:38、佐野さん)
本日の筆者の想定レンジ(長国先物12 月限) : 136円24銭~136円69銭

10月公社債投資家別売買高
10月公社債投資家別売買高(日本証券業協会)によれば、主要業態で最大の買い越しは海外勢だった。額は1兆6,972億円(除く短期証券、以下同様)。8月、サブプライム問題の広がりから3兆8,370億円と過去最大の買い越しを記録した彼らだが、9月はわずか909億円の買い越しにとどまっていた。10月の買い先行の理由も、基本的にはサブプライム問題にある。

海外勢に次いだのは信託銀行。
額は1兆6,369億円と前月の2兆3,515億円からは減ったものの、例月ペースに戻ったに過ぎないと言える。3番手は地方銀行で買い越し額は6,606億円。彼らは7~9月に3カ月連続で売り越しており、4カ月振りの買い越しとなった。その上、貸出の伸びが頭打ちとなり、預金は増加傾向にある。したがって、地域金融機関の余資はたまっており、それが下期初の行動に反映されたと考えられる。さらに、金融商品取引法の施行に伴い、投信販売が減少、役務収益は上がりづらい状況にある。以上から、下期は彼らの市場部門に対する収益要請が強まると見込まれる。


▼米欧商品市況/
ドル急反発などから、商品相場は全面安の展開


投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)によると、27日の海外商品市況は次のようになった――。

海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
---------------------------------------
NY金   2007/12 814.0 -12.5 アルミ3カ月物 2,508.0 -2.0
NY銀   2007/12 1448.5 -34.5 銅3カ月物 6,605.0 -145.0
NY白金  2008/ 1 1453.5 -15.1 ニッケル3カ月物 28,705 -145
NYパラ   2007/12 349.30 -9.80 NY原油 2008/ 1 94.42 -3.28
シカゴ大豆  2008/ 1 1091.00 -12.75  NYコーヒー  2007/12 122.25 +0.15
シカゴコーン 2008/ 3 400.75 -2.50  NY粗糖   2008/ 3 9.70 -0.04
ドル・円 108.85 +1.52(ドル・円は米東部時間午後4時30分前後)
---------------------------------------

【貴金属=総じて反落】

ニューヨーク金は急反落。時間外取引で上昇したが、ドル高や原油の急落で商品全体に下落したことが嫌気され、オプション絡みの売りや手じまい売りで急落した。
ニューヨーク銀は急反落。ドル高や原油・金の急落、商品全体の下落が圧迫し、一週間ぶりの安値に沈んだ。ただ、売り方の買い戻しが入り、安値からは持ち直した。
ニューヨーク・プラチナは大幅続落。時間外取引で上昇したが、ドル高や原油・金の急落、商品安で一週間ぶりの安値に急落した。南アの鉱山スト決定の影響はなかった。
ニューヨーク・パラジウムは大幅続落。時間外取引で下落したあとも、ドル高や原油・金の急落による売りが逆指し売りを誘い込み、2カ月ぶりの安値に値を消した。

【石油=期近は大幅続落、OPECの増産観測広がる】

ニューヨーク原油は、期近は大幅続落。12月5日のOPEC総会での日量50万~75万バレルの増産観測が広がるなか、期近1月限は1週間ぶりの安値へ値を沈めた。
石油製品も大幅続落。ヒーティングオイル、改質ガソリン相場ともに原油安に追随するなか、テクニカル主導の高値修正が一段と進んだ。  (OVN シカゴ)

情報提供:株式会社オーバルネクスト: http://www.ovalnext.co.jp/
メールマガジン登録:http://www.mag2.com/m/0000049479.html



●冬ボーナスアンケート/
ボーナス商戦=生活防衛優先、商品購入意欲は縮小傾向


先に、日本経団連が発表した2007年冬の大手企業のボーナス妥結状況は、平均89万7,341円と前
年比0.63%の微増、一方で民間調査機関5社による、サラリーマンの冬のボーナス予測は前年比
0.8%減の43万円と、大手企業と中小企業の間でボーナス支給金額の格差が広がっている状況が明
らかになった。

こうしたなか、株式会社カカクコムが運営する価格比較サイト「価格.com(http://kakaku.com/)」
では、ユーザーへの意識調査「価格.comリサーチ」を実施、このうち第11回調査『冬のボーナス
2007―あなたはどう使う?―』の結果を公表した。(調査期間:2007年11月12日~2007年11月18日。
回答数:1,869人。男女比率:男87.2% 女12.8%。)

懐具合は厳しく、財布の紐はまだまだ固い

まず、冬のボーナスの使い道では、「貯金」「ローン返済」「生活費」などが6割以上、商品購入意
欲は縮小傾向にある。冬のボーナスで購入予定の商品は、10万円前後が中心。「液晶テレビ」「洋服・
ファッション関連」「DVDレコーダー・プレーヤー」が上位になった。

同社では、次のようにコメントしている――。

「ボーナスに対する意識の変化が購買行動にも影響(フリーアンサーから)では、全体的に『ボー
ナス支給の現状は結構厳しい』という印象・消費者の購買行動も今や『年末だから買う』というの
ではなく、『1年中いつでも買いどきに買う』というような形へ変化しているなどと夏のボーナス調
査結果に引き続き、『消費者の財布の紐はまだまだ固い』、そして新たに『ボーナスへの意識変化が
購買行動にも影響している』ということが伺える結果となりました。」

概要は、https://eus.hnlk.net/index.cgi?hnav=9315d15162fd7285ead364bd09081e7a36



ニュース・チェック
ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価はNYダウが215ドルと急騰し、円安・ドル高にもなったが、上下を繰り返し、結局は43円安に終わった。日経平均 が終値で前日比-43.40円安の15179.45円、またTOPIXも同-1.39安の1477.39、JASADAQ指数は同+0.81高の73.76となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち18業種が上昇。その他金融業、鉄鋼、ゴム製品などが上位を占めた。
午前の東京外為市場=為替は米国株高を受けてドル買い・円売りが進んだ。ドル円相場は108.50-108.55円前後で推移、ユーロ円は160.91-160.96円前後で推移している。

ハートフォード生命=平成19年度上半期業績は、収入保険料は前年同期比45.7%増
ハートフォード生命保険株式会社 (代表取締役社長: デイビッド N.レベンソン氏) の平成19年度上半期(平成19年4月1日~平成19年9月30日、以下「当期」)の業績は、個人年金保険の収入保険料は、前年同期から45.7%増加し4,300 億円に達した。また、当期末における変額個人年金保険の特別勘定資産残高は、前年度末から8.9%増加し3 兆9,925億円になった。

(書店)FX投資家必携=著名FXディーラー堀内氏が監修、実戦的に役立つ為替手帳!
為替手帳 『FOREX NOTE 2008』
堀内昭利監修]、定価:2,000円(本体:1,905円)、オーバルネクスト刊
本誌でお馴染み、敏腕FXディーラーとして外為市場を席巻したAIA・堀内昭利社長が監修。FX投資家向けに豊富な実戦と経験から生まれた為替手帳。ドル/円、ユーロ/ドル、クロス/円等、13通貨、2株式指数の月別陰陽確率などデータ、情報満載。
詳細は、http://www.ovalnext.co.jp/kawase/index_cnrt.htm

注目企業=IR情報+ニュースリリース

日本リテールファンド投資法人(8953)<三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社>
■11/27資金の借入及び借換に関するお知らせ
http://www.jrf-reit.com/ir/index.html

株式会社サイバーエージェント(4751)
■マイクロアド、クリック課金型の行動ターゲティング広告を開始
http://www.microad.jp/

投稿者 Yen-Dokki : 12:51

2007年11月29日

@コスモ証券、「冬の個人向け国債特別キャンペーン」開始予定 2007年12月6日(木)~12月27日(木)まで

コスモ証券では、2008年1月15日(火)に、冬の個人向け国債特別キャンペーンを実施する。
冬の個人向け国債を新たな資金100万円で買い付けるごとに、1,000円分のJCBギフトカードをプレゼント。また、500万円以上買い付けた場合は、購入金額に応じてJCBギフトカードをプレゼント。

詳しくは0120-017-543またはhttp://www.cosmo-sec.co.jpまで。

投稿者 Yen-Dokki : 22:43

消費税増税とマネー動向・12月の株価予想(1)ほか

ニュース・チェック
クレディ・スイス証券・白川氏=中国CICの対日投資は「憶測の域を出ないものが多い」
クレディ・スイス証券チ-フエコノミストの白川浩道さんは先月末に北京を訪問した際、CIC幹部と面談を行ったことを踏まえ、昨日26日、一部メディアが「CICが対日株式投資を開始する」と報じたことについて次のように語った。「一部メディアが「CIC(Chinese Investment Corporation)が対日株式投資を開始する」と報じたことが市場で話題となった。しかし、CIC についての情報はいまだ十分ではなく、憶測の域を出ないものが多いので注意が必要であろう。」

(書店)FX投資家必携=著名FXディーラー堀内氏が監修、実戦的に役立つ為替手帳!
為替手帳 『FOREX NOTE 2008』
 堀内昭利監修]、定価:2,000円(本体:1,905円)、オーバルネクスト刊
本誌でお馴染み、敏腕FXディーラーとして外為市場を席巻したAIA・堀内昭利社長が監修。FX投資家向けに豊富な実戦と経験から生まれた為替手帳。ドル/円、ユーロ/ドル、クロス/円等、13通貨、2株式指数の月別陰陽確率などデータ、情報満載。
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■消費税増税とマネー動向/
 所得格差を拡大させ、家計のリスク資産投資を促進へ


クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は与党が意欲を見せている消費税率引き上げ問題の個人消費など景気とマーケットへの影響について、次のような見解を示した――。

ポイント:
自民税調は政府税調に続いて2009 年度における消費税増税の可能性に含みを持たせた。消費税は逆累進的税制であり、その増税は期待インフレ率の上昇をもたらす。このため、消費税増税は、所得格差を拡大させるとともに、家計のリスク資産投資を促進する。消費税増税というと“抵抗勢力”の中心的な政策のように受け取られ勝ちであるが、実際には、改革派の政策という側面が強いことを忘れてはならない。


■12月の株価予想(1)/
 ポジティブ・ファクターを再評価する転換点が接近?


大和総研・投資戦略部チーフ・ストラテジストの三宅 一弘さん(Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は、日本株は過去2 年間、相対パフォーマンスが極めて悪かったが、「足元の日本株に対する投資家心理は悲観ムードに振れ過ぎている可能性がある」として次のような見通しを示した――。

確かに、(1)米サブプライム問題に端を発する世界的な信用不安や、(2)先行きの米国経済の減速懸念、(3)円高に対する不安などが投資家心理を悪化させている。主要国株式市場は調整色が強まっているが、(1)や(2)は世界経済が底堅い中で、大幅な利下げが進むことになり、株高を招きやすい環境と考えられる。


08年末TOPIX予想値=従来の2,000から1,900に引き下げるが・・・>

日本株に関しては、日本企業の底堅い収益やバランスシートの健全さ、バリュエーション指標からみた割安感など、ポジティブ・ファクターを再評価する転換点が接近している可能性がある。08 年前半は主要国株式市場が調整を終えて上昇相場に転じ、その中で日本株が相対的に高パフォーマンスを獲得する可能性が高いとみられる。


▼今日の株価予想/
 物色動向でのポイント=ハイテク株と内需好業績株


T&Cホールディングス(代表取締役兼CEO・田中茂樹氏)グループの投資情報会社トレーダーズ・アンド・カンパニー(代表取締役・野田和宏氏)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。


今日の東京市場は売り先行のスタートとなりそうだ。
引き続き、米国の景気減速懸念、為替相場の動向など外部環境に左右される神経質な展開が想定される。そういった中、昨日は米国株高を受けて大幅上昇となったが、今日は22日安値から昨日高値までの上昇幅625円に対する押しの深さを試す動きになろう。先駆した外需関連銘柄は上値が重いが、中期的に下落基調が続いていたハイテク関連株の一部や、全体の大幅な下落につれ安した内需好業績銘柄には反発するものも目立ってきており、今後の物色動向を考える上でのポイントになろう。今日の東京市場は下値を見極める動きとなりそうだ。

テクニカル分析
テクニカル面では、5日移動平均線や一目均衡表の転換線を終値ベースで上回った。ローソク足では、上ヒゲが少し長めだが実体部分がそれ以上に長い。急反発でもあり、先週の15000円前後での滞留期間を考えるとまずまずの形状と考える。今日は株価が横ばい推移となれば、5日移動平均線は上昇に転じることになる。また、昨日の終値で上値を抑えられた10日移動平均線も、今日は下落がなだらかとなる。当面はマド埋めの11月15日安値15396円クリアから、25日移動平均線までの反発を期待したい。その前に20日の化け線を終値ベースで上回ることができるかどうかがポイントとなる。一方で下値メドは、一目均衡表の転換線15128円や5日移動平均線の15023円前後、心理的節目の15000円、26日安値14912円となる。

話題の銘柄
8282ケーズホールディングス/来期にかけて高い増益率を維持=目標株価3500円

ゴールドマンでは、「マネジメント取材を通じて、同社の堅調な業績を確認。看板替えセールによる粗利率悪化や営業経費の発生で今期のデンコードーの業績寄与はないが(東北ケーズと合わせて今期経常利益予想4億円)、認知度の浸透に伴う売上や粗利率の改善、人件費効率化などの経費抑制と来期経常利益20億円(+16億円の増益要因)を予想。携帯電話の新料金体系移行の影響も、台数減による悪影響が12月以降想定されるが、短期的には1台当たり収益は維持される模様で大きな足かせにはならないと考える。家電業界は製販ともにメリットを受けるステージにあるとの見方を維持。来年、北京オリンピックを控え、TV需要も底固く推移するだろう。これまで同様売上未達ながらも会社予想に織り込んでいないスケール・メリット拡大などによる粗利率改善で今期利益(34%経常増益)は達成可能と予想。デンコードーが貢献し始める来期にかけても20%以上の高い増益を維持しよう」と指摘。今2008年3月期連結96億円(EPS197.2円)、来2009年3月期129億円(EPS247.5円)、2010年3月期169億円(EPS291.8円)を予想。レーティング「買い」を継続し、「強い買い推奨リスト」に継続採用。業績未達を懸念し保守的に見ていた期待成長率-0.5%を、業績予想の確度が高まったためゼロ成長に変更(08年3月期予想PER17倍相当とカバレッジ平均並み)。今後12ヵ月の目標株価を従来の3100円から3500円へ引き上げた。
トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/


▼12月FX相場予想/ 
 米緩和局面入りが本格化なら、ドル下落は長期化へ


クレディ・スイス証券、経済調査部ストラテジストの小笠原悟さん(Satoru Ogasawara/Strategist, Credit Suisse Securities Ltd.)は26日、12月の為替相場の注目料と相場見通しについて、「ドルは引続き主要通貨に対して下振れるリスクがある」として、次のようにコメントした――。

<米FRBによる利下げ動向に注目!>

米国株式相場は、先週末こそ反発したが、サブプライム・ローン問題に起因する金融市場の混乱が早晩終息するとの期待は大きく後退している。当初、サブプライム・ローン問題が実体経済に与える影響は限定的との見方が多かったものの、公表される金融機関の損失額が拡大傾向にあることや、住宅投資に下げ止まりが見られず、徐々に慎重な見方が増えてきたようだ。FRB は先週2010 年までの経済見通しを発表したが、2008 年に関して、従来の2.5-2.75%から1.8-2.5%へと下方修正した。2007 年の2.4-2.5%を下回り、2 年連続巡航速度を下回る見通しである。今回の利下げ局面が、危機回避的なものにとどまらず、本格的な緩和局面入りすることになれば、ドルの下落は長期化する可能性が出てこよう。


▼FX市場ウォッチ/
 チャイナマネー期待の状況が意味する“変な構図”


AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。

どうも市場がギクシャクしているようだ。円と日経はチャイナのおかげで強かったわけであるが、チャイナマネーを期待しなければならないような状況は何を意味するものかね?日本人がチャイナ圏に投資して、チャイナが国家的に日本に投資するの?変な構図。

投信と変額年金の講演会は、なかなか宜しかった。居眠りしようと考えていた私まできちんと傾聴したからね。お客さんの中には騙されていたのではなんて思った人もいたようで、大手の銀行や証券に何か任せたらうまくいくというわけではない。自分でやっても彼らにやってもらっても同じなんて結論はよくある話である。(11月27日。火曜日。また小春日和の日。)



▼今日の長期金利/
 米債高等手掛かりに昨日反発から切り返し低下


三菱UFJ 証券・金融市場戦略部チ-フ債券ストラテジストの石井純さん(Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Securities Co.,Ltd.)は今朝、長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした――。

<予想レンジ>
・ 長期金利(#288―11) 1.420%~1.460%
・ 債券先物(12月限) 137.00円~137.30円

<シナリオ>
長期金利は、米株安/米債高/円高を手掛かりに昨日の反発から切り返して低下する。

債券先物チャート
12月限の日足は下影陰線・寄り付き坊主。転換線:137.02円を割り込み(11月1日以来)、
136.90円:11月15日のザラバ高値のマドを埋めた。
【チャート・ポイント】
140.56円:倍返し[130.76円vs.135.66円]
138.68円:倍返し[134.14円vs.136.41円]
137.83円:マド埋め(06年1月25日ザラバ安値)
137.53円:11月22日のザラバ高値
<137.30円:本日の12月限予想レンジ上限>
137.08円:5日移動平均
137.02円:転換線
<137.00円:本日の12月限予想レンジ下限>
≪136.79円:昨日の東証12月限終値、前日比▲0.51円≫
≪136.78円:昨日のLIFFE先物12月限終値≫
136.36円:基準線
136.33円:マド埋め(11月7日ザラバ高値)
135.63円:マド埋め(11月1日ザラバ高値)
135.24円:雲上辺(本日)
134.77円:マド埋め(10月16日ザラバ高値)
134.71円:雲下辺(本日)
134.14円:10月9日のザラバ安値



▼米欧商品(FX)/
 三井住友銀・宇野大介氏=年末年始にかけて一段と円高に


投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)によると、26日の海外商品市況は次のようになった――。


厳選!!プロフェッショナル・コメンタリー(為替)e-profitに毎日執筆中
三井住友銀行 市場営業推進部チーフストラテジスト 宇野 大介氏(2007/11/22 08:00)


   米国の景気減速が他の国・地域に波及することでドル安圧力が弱まる
   「年末年始にかけては資源国通貨や新興国通貨の調整から一段と円高に」

 外為市場では米サブプライム問題による金融市場の混乱から動揺しており、ドル安圧力が高まっている。現在、米国ではこの問題から景気が顕著に減速しているのに対し、欧州や日本では景気が鈍化しているとはいえ、どちらかといえば横ばいで推移、中国を中心に新興国ではいまだに高成長を続けている。

 このような実体経済面での局面の相違からドルが売られている。米国経済が悪化すればタイムラグを置いて他の国・地域も悪影響が波及していかざるを得ないと思われ、高成長を続けていた新興国経済もやがて景気が鈍化していくだろう。それにより、現在では相対的にドルが売られ気味となっているが、徐々に米国や日欧との間でそれほど格差がなくなり、ドル売りの動きも鈍くなっていくと予想している。
 
 これまで、FRBは9月18日にFFレートを0.5%、10月31日にも0.25%引き下げており、インフレ懸念にも配慮する姿勢を見せながらも、状況が好転しなければさらに追加利下げに動くのも辞さない姿勢を見せている。

 これに対し、日銀やECBはこれまで政策金利の変更を据え置いてきているが、市場の混乱が落ち着けば利上げを再開する姿勢を崩していない。ただし、すでに長期金利が低下気味で推移しているあたり、もはや市場では追加利上げに動くことはないことを織り込みつつある。

これから米国経済の減速が次第に波及してくるにつれて景気が目立って悪化してくることで、むしろ来年度には利下げに転じる可能性が高まっていきそうだ。 

 これまでは各市場が売り込まれた資金の流入先として、一部の株式や、原油や金等のコモディティ相場が重宝されていたが、最近では米国でサブプライム問題により大手金融機関の減益決算が相次いでいることから株価が急落している一方、コモディティ市況は一段と高騰している。

 しかし、世界的に景気が減速していけば需要が減退してしまうため、コモディティ市況も早晩、調整局面に転じるのが避けられないのではないか。資源国通貨や新興国通貨が対円で調整することで、年末年始には対ドルでも円高余地が広がり、1ドル=107円台半ばに向けてもう一段の円高が見込めそうだ。ただ、それ以降は円高圧力が弱まっていき、ドル・円相場は3月末にかけて上値を115円、下値を110円程度のレンジ内で推移すると予想している。

情報提供:株式会社オーバルネクスト: http://www.ovalnext.co.jp/
メールマガジン登録:http://www.mag2.com/m/0000049479.html



注目企業=IR情報+ニュースリリース

ハートフォード生命保険株式会社
■ハートフォード生命、熊本ファミリー銀行で「アダージオ3WIN」を販売開始
 -同行が取り扱う当社変額個人年金保険は2タイプに-
http://www.hartfordlife.co.jp/index.html

松下電器産業株式会社(6752)
□業界初、PLCアダプターの「エコリーフ環境ラベル」を公開
http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?1Ai_2DF_4O_kqp

トレンドマイクロ株式会社(4704)
■ストックオプション(新株予約権)の発行内容確定に関するお知らせ
  http://www.trendmicro.com/jp/about/investors/overview.htm

投稿者 Yen-Dokki : 17:11

2007年11月28日

@新日本法規出版株式会社、「創立60周年記念講演会」受講者募集 東京、名古屋、大阪の各会場 先着200名まで

新日本法規出版株式会社では、「創立60周年記念講演会 第3回 平成20年度税制改正の展望と今後のわが国税制のあり方」を開催予定。東京会場では2007年12月19日(水)、名古屋会場では2008年1月15日(火)、大阪会場では2007年1月17日(木)に行う。
東京会場の井上隆氏(社団法人日本経済団体連合会経済第二本部税制・会計グループ長)の講演をはじめとし、名古屋会場、大阪会場にも講師を招いて講演を行う。いずれも先着200名まで。

詳しくは052-211-5806またはhttps://www.sn-hoki.co.jp/shop/seminar/まで。


投稿者 Yen-Dokki : 17:41

中国景気は過熱?・今週の株式相場ほか

▼中国景気は過熱?/
 足許、枯れ木が山と積み上げられた状況ではない


大和総研・投資戦略部シニア・ストラテジストの児玉卓さん(Mitsumaru.Kumagai / Senior Economist, Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は最近、中国経済の加熱感と物価上昇について次のような見方を示した――。

前年比6%台と、11年振りの高い上昇率が続く>

8月以降、中国のCPI(消費者物価指数)が、前年比6%台と、およそ11年振りの高い上昇率を続けている。11月に入って、政府は燃料公定価格を引き上げているため、短期的には一段の加速もありえる。

物価上昇の背景ははっきりしている。これまでは食肉を中心とした食料品主導であり、それに燃料が加わるという段階にある。問題は、こうした一部の財の、他分野への波及の程度である。それを決めるのは、価格が上昇している財の性質と物価を取り巻くマクロ経済環境、および政策であろう。

中国では2004年半ばにも、CPI上昇率が4ヶ月連続で5%を超えたが、このときの悪役は穀物であった。穀物は家畜のえさでもあるから、当時、連れて食肉の価格も上昇した。比較すれば、逆方向(肉→他の財)の因果関係は明らかに小さい。


■今週の株式相場/
 トヨタグループ株式ファンドが示唆=「陰の極」接近


新光証券エクイティ情報部エクイティストラテジストの瀬川剛さん(Tsuyoshi Segawa / Equity Strategist, Shinko Securities Co., Ltd.)は、今週の株式相場について次のようにコメントした――。

今週の東京市場は①米国株、為替相場睨みの構図は変わらず、引き続き値動きの荒い展開と予想する。米国市場ではスタートした②クリスマス商戦における消費動向が今週最大の焦点となろう。
また、住宅、生産などに関する重要指標の発表も相次ぎ、これらに一喜一憂する展開か。他方、日本では景気減速への懸念が強まる中、週末に発表される雇用関係及び住宅などに関する指標が注目されよう。来月中旬の税制改正大綱の取り纏めに向けて本格化する、③自民党税調の議論も注目点。(注)上記コメントは基本的に原文どおりですが、冒頭の文章、タイトル、小見出しなど、一部編集してあります。


▼今日の株価予想/
 今週あたりから、ヘッジファンド決算売り圧力も弱まる?


T&Cホールディングス(代表取締役兼CEO・田中茂樹氏)グループの投資情報会社トレーダーズ・アンド・カンパニー(代表取締役・野田和宏氏)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。


今日の東京市場は買い先行のスタートとなりそうだ。
サブプライム問題や米国の景気減速懸念、原油価格の高騰など、引き続き外部環境に左右される神経質な展開が想定されるが、テクニカル的にはいつ反発に転じてもおかしくない水準に下落しているのも確か。また、11月はヘッジファンドの決算月であることから軟調となるケースが多いが、今週あたりからはその売り圧力も弱まりそうだ。ただし、2003年以降の相場上昇の牽引役となった鉄鋼、非鉄、商社、海運などのセクターは依然戻り売り圧力が強い。また、米国成長率の鈍化が懸念される中で、国際優良株を中心とした輸出関連株にとってもまだ厳しい環境は続くものと思われる。ただそういった中でも、中期的に下落基調が続いていたハイテク関連株の一部や、足元全体の大幅な下落につれ安した好業績銘柄には反発するものも目立ってきており、今後の物色動向を考える上でのポイントになろう。今日の東京市場は戻りを試す動きが想定される。


テクニカル分析
テクニカル面では、先週末は下方スタートから、終値では前日の陰線の中に入りこむ陽線を形成した。ザラバ安値では、バブル崩壊後の安値2003年4月安値と2005年5月安値を通る延長線上の下値支持線が意識された。今日は株価が安値更新とならなければ、一目均衡表の転換線が横ばいに変化する。また、5日移動平均線の下向き角度は緩やかになる。目先の上値メドは、順番に心理的節目の15000円や一目均衡表の転換線15128円(26日見込み値)、11月20日高値15222円となる。一方で下値メドは、11月20日安値14751円や11月22日安値14669円、昨年7月24日安値14560円、6月20日高値18297円から8月17日安値15262円までの下落幅3035円を、10月11日高値からの下げとした14453円などが考えられる。

話題の銘柄
8053住友商事/実態面で5-10%の安定成長が続くと予想=目標株価2020円

メリルリンチでは、同社について、バランスの取れたポートフォリオでの成長が続いている一方で、株価がROEセンシティブ・モデルの下限に近い水準まで下落している点に注目した。同社の今08年3月期の中間業績は、当期利益が前年同期比10%増の1120億円と、メリルの予想1067億円を上回って着地。会社側は通期予想を同2350億円に据え置いた。期初計画に対し、輸送機・建機が上振れ、メディア・ライフスタイル、化学品・エレクトロニクスなどが下振れトレンドとなっている模様。為替や資源価格変動の影響が20億円の増益要因であり、それらを除いた実質的な成長率は8-10%程度と試算した。通期では、資源価格・為替変動などの一過性の要因が約60億円の増益要因になり、これを除いた場合、5-10%の成長になると予想した。来09年3月期は一過性要因の反動や資源価格・為替変動のマイナス影響をカバーし、輸送機・建機の好調を考慮し、微増益確保が可能と推察。10年3月期については、同じく輸送機・建機屋インフラ事業が牽引役となると期待し、為替・資源価格変動の影響で発生する約65億円の減益要因を考慮しても4%増益が可能と予想。実体面では7%増益になると見込む。これらを踏まえて、今後の業績を見直し。当期利益ベースで、今08年3月期を、会社予想2350億円(EPS 188.00円)に対し、2478億円→2373億円(EPS 191.22円)、来09年3月期を2521億円→2418億円、10年3月期を2566億円→2519億円(EPS 201.55円)へと調整した。一方で、株価は下げすぎと判断し、投資判断を「中立」→「買い」へ引き上げ、目標株価を2020円とした。トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/


●東証IPO銘柄
株式会社ツヴァイ (2417)
http://www.tse.or.jp/listing/new/200712/12-zwei.html

創業以来、ツヴァイは数多くの会員の皆さまに結婚へ繋がる出会いの場を提供してまいりました。結婚というテーマは、一人ひとりの人生の中で、とても大きな意味を持っています。皆さまの結婚への真剣な思いをお預かりする企業として、さらに、結婚相手紹介サービス業における唯一の上場企業として、与えられた社会的責任を強く感じおります。これからも常にお客さまの視点・立場で考え、お客さまから信頼・共感される企業として、ツヴァイは歩み続けてまいりたいと考えております。 会社ホームページ: http://www.zwei.com/



■湾岸ドルペッグ転機/
通貨バスケットvs.切り上げ=ドル売りに相違


FX市場ではリスク回避志向の強まりとともにエマージング通貨や資源国通貨が売られた。
米国経済の先行き懸念と米金融緩和観測の強まりなどを背景にドルも軟調に推移した。湾岸諸国のドルペッグ政策の変更に対する思惑もドル売り要因に加わった。逆に相対的に買われた通貨は、キャリー通貨である円とスイスフラン、次いでユーロであった。

<ドルペッグ制の国に突きつけられた、「ドル安=インフレ要因圧力」>

大和総研・経済金融調査部シニアエコノミスト(為替市場担当)の亀岡裕次さん(Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は22日(木)、ドルペッグ制の国にとりドル安がインフレ要因として問題視されているとして、「湾岸諸国はドル安長期化を予想すれば通貨バスケット・ペッグを、そうでなければ当面のインフレ回避のために通貨切り上げを選択することになろう」と語る。前者は持続的なドル売り要因、後者は一時的なドル売り要因となる。


今週の予想レンジ(先週のレンジ)
ドル/円: 106.00-110.00 (108.26-111.07)
ユーロ/円:157.00-163.00 (160.08-163.39)
ユーロ/ドル:1.4600-1.5000 (1.4622-1.4874)
豪ドル/円: 91.00-97.00 (93.72-99.91)
豪ドル/ドル:0.8500-0.8900 (0.8655-0.8996)


▼ドル一時107円台/
 日本政府=100円防衛は国家的使命みたいな感触

AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。

世界中がドルから逃げようとしているのに、沈没船に乗りたがるのが日本人というような印象が強い。日本政府も100円防衛は国家的使命みたいな感触が強い。「円が強くなることは悪いばかりではない」などというコメントは対外的に話しているだけで、衣の下の鎧だと思う。

<3周遅れのドル円、来年も面白い展開へ>

先行した他の通貨は別として、ドル円だけは3周遅れのレースをやっているわけで、来年も面白い展開となる、と考えている。政府・日銀がじっとしていることは99%考えられず、彼らを巻き込めばさらに面白くなるだろう。26日週は株価がある程度反転してくれれば円を売る動きも出るだろうから、いいところで売れるかも知れない。いいところで売れないなら相当に深刻な需給関係になっているのだろう。(11月24日。土曜日。満月。)


▼ドル一時107円台/
  ドル上昇は「綾戻し」=急落リスクは収束せず


元為替ディーラーで、『フォレックス・ディーラー物語』(http://www.d4.dion.ne.jp/~smatt/)の松田哲さん(Satoshi Matsuda )は23日、為替相場の見通しについて、概ね次のようにコメントした――。

11月23日(金)のドル/円(USD/JPY)のニューヨーク・クローズは、形として、高値引けになっている。だから、週明け月曜日のウェリントン・シドニー市場で、急落する恐れ(可能性)は、少ないだろう、と考える。しかし、全く、下値リスク(ドル円の急落リスク)は、収まっていない。上昇は、「綾戻し」に過ぎない。107円台で、底値を付けたとは、考えていない。

さりとて、週末のニューヨークが、「ショート・スクイズ」気味に推移したので、週明け早々にドルを売る意欲にも欠ける。だから、週明け月曜日の東京市場は、様子見だろう。つまらない週明けになりそうだ。(やりようの無い週明け)しかし、繰り返すが、『全く、下値リスク(ドル円の急落リスク)は、収まっていない。』『ドル円を買うのは、絶対に嫌だ!』『ドル円買うくらいなら、クソして寝る!』コストの悪いドル円のロングは、『損切り』を敢行するべきで、他に、対応策は無い、と考えている。


▼今週の債券相場/
 サブプライム問題・米国株次第では、1.40%割れも


日興シティグル-プ証券会社・債券本部チ-フストラテジストの佐野一彦さん(Kazuhiko Sano/ Chief Strategist, Nikko Citigroup Ltd.)は今朝、債券相場(長期金利)予想について、概ね次のようにコメントした――。

今週の債券相場見通し…10年288回債利回りは1.375~1.470%と予想する
今週の10年288回債利回りは1.375~1.470%と予想する。引き続きサブプライム問題、米国市場や株価次第の展開だろう。同問題の懸念が後退すれば、1.30%台を見ないだろうが、足元の経験からも、予断は許さない。また、投資家の押し目買い意欲が強そうだ。ただ、1.40%台半ばがその目処に当たるとまでは考え難い。一方、イールド・カーブは、ブルでもフラット化の継続と見る。しかし、
市場が日銀の利下げを織り込む可能性を排除してはいけない。

本日の想定レンジとコメント…連休明け。もみ合い弱含み
先週末の米国市場は株高の分だけアゲインスト。また、10年が一時、1.30%台をつけて、5年が1.00%にタッチしたことで一旦の達成感はあろう。したがって、株価次第の面はあるが、本日はもみ合い弱含みの相場展開を予想する。ただ、連休明けで参加者は少なそうだ。カーブはフラット化の予想。
本日の想定レンジ(長国先物12月限) : 137円09銭 ~ 137円43銭


▼米欧商品市況/
 貴金属=金824ドル台、穀物=大豆・コーンとも上昇


投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)によると、23日の海外商品市況は次のようになった――。

海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
---------------------------------------
NY金   2007/12 824.7 +26.1 アルミ3カ月物 2,495.0 -5.0
NY銀   2007/12 1473.5 +31.5 銅3カ月物 6,710.0 +145.0
NY白金  2008/ 1 1480.5 +13.3 ニッケル3カ月物 29,100 +250
NYパラ   2007/12 361.50 +3.55 NY原油 2008/ 1 98.18 +0.89
シカゴ大豆  2008/ 1 1100.25 +16.25  NYコーヒー 2007/12   休場
シカゴコーン 2007/12 389.00 +7.00  NY粗糖    2008/ 3 休場
ドル・円 108.40 -0.04(ドル・円は米東部時間午後4時30分前後)
---------------------------------------

【貴金属=軒並み上昇、金の急伸が貴金属高を先導】

ニューヨーク金は大幅続伸。12月限は、ドルの最安値更新や原油高を受け、時間外取引で水曜の高値を抜いたあと、ドル反発や原油反落で押されたが、原油の反発や株価急伸で上値追いとなった。
ニューヨーク銀は急反発。12月限は、ドル安や原油・金の上昇から時間外取引で上昇したあと、水曜の高値にとどかず押されたが、金の上値追いや原油の反発をはやして今週の高値を更新した。
ニューヨーク・プラチナは反発、時間外取引で水曜の高値が抜けなかったが、金の上値追いや原油の急反発、南ア鉱山の安全性に関する懸念で水曜の高値を上回った。
ニューヨーク・パラジウムは反発、投機筋のテクニカル売りから時間外取引で10月2日以来の安値に急落したが、ドル安や金の急伸、原油の反発でプラスに切り返した。


【石油=反発、短縮取引のなかポジション調整中心】

ニューヨーク原油は反発。サンクスギビング・ホリデーのため市場参加者が限られるなか、ポジション調整絡みの動きが中心となり、朝安後は急速に買い戻された。なお、この日の立会いは通常よりも1時間早い米東部時間午後1時30分で終了した。
石油製品は急反発。ヒーティングオイル期近は、米北東部地域の気温低下による需要増加見通しなどから、史上最高値を更新。改質ガソリン相場は、原油・ヒーティングオイル高に追随した。

【穀物=大豆は急反発、コーンは大幅続伸】

シカゴ大豆は急反発。1月限は、時間外取引で売りが先行したが、パーム油高やドル安、金の上昇をはやして水曜の高値を抜いたあとも、高水準の週間輸出成約高や金の上値追い、原油の急反発をはやし、節目の11ドルを突破して一代高値を更新した。
シカゴ・コーンは大幅続伸。12月限は、大豆や小麦の急伸、ドル指数の最安値更新、原油の急反発や貴金属の急伸をはやし、2週間ぶりの高値に値を飛ばした。 (OVN シカゴ)

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ニュース・チェック

ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価は市場が注目する米クリスマス商戦が好発進したことで米景気減速懸念が薄らぎ181ドルの米株高となったことで、200円近い大幅続伸となった。日経平均 が終値で前日比+195.34円高の15084.11円、またTOPIXも同+24.19高の1461.57、JASADAQ指数は同+1.01高の72.42となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち鉱業、海運業を除く31業種が上昇。その他金融業、証券商品先物、銀行業などが上位を占めた。
午前の東京外為市場=為替は米国景気への懸念が後退し、ややドルが戻す。ドル円相場は108.67-108.72円前後で推移、ユーロ円は161.02-161.11円前後で推移している。

FX投資家必携/著名FXディーラー堀内氏が監修、為替手帳 『FOREX NOTE 2008』
敏腕FXディーラーとして外為市場を席巻したAIAの堀内昭利社長が監修し、オーバルネクストとともにFX投資家向けに為替手帳 『FOREX NOTE 2008』を発刊した。手帳とデータ集の二部構成。第一部 カレンダーは、(1)年間カレンダー、(2)月間カレンダー、(3)週間カレンダー。第二部 データ集は、(1)タイムテーブル(時差表)、(2)経済統計、(3)中央銀行の仕組み、(4)チャート、(5)月別陰陽確率、2株式指数、(6)月間4本値、(7)CFTC建玉明細、(8)各国基礎データ、(9)年表、その他。全224ページ(予定)、うち手帳部分144ページ、データ集80ページ。発行元:株式会社オーバルネクスト、定価:2,000円(本体:1,905円)。
詳細は、http://www.ovalnext.co.jp/kawase/index_cnrt.htm

デンソー=2007年ユニバーサル技能五輪国際大会で、出場した全職種で入賞
株式会社デンソー(6902:深谷紘一社長)と、デンソーの技術・技能研修を担当する株式会社デンソー技研センター(本社:愛知県安城市、萩野幸一社長)は、11月14日から11月21日まで静岡県で開催された2007年ユニバーサル技能五輪国際大会で、出場した全職種で入賞した。第39回技能五輪国際大会に、日本代表として「抜き型」、「製造チームチャレンジ(MTC)」、「移動式ロボット」に出場し、抜き型と移動式ロボットで金メダル、MTCで銀メダルを獲得。海外拠点からはタイ代表として「CNC旋盤」とインドネシア代表として「工場電気設備」に出場し、CNC旋盤で銀メダルを獲得し、工場電気設備は敢闘賞を受賞した。また、第7回国際アビリンピックに初出場し、「電子機器組立及びテスト」で金賞・銀賞を、「電子回路接続」で金賞・銀賞・銅賞を受賞した。出場職種の概要、金メダルの職種に対する評価と選手のコメント( 技能五輪国際大会 , 国際アビリンピック )は次の通りです。 http://www.denso.co.jp/ja/newsreleases/071122-01.html

注目企業=IR情報+ニュースリリース

株式会社大阪証券取引所(8697)
■本日の一部新聞報道について[PDF](平成19年11月24日)
本日,一部の新聞において「大阪証券取引所は,ジャスダック証券取引所を買収する方針を固めた」という報道がなされましたが,そのような内容を機関決定した事実はありません。当社としては,公正で透明な新興企業向け市場のあるべき姿について常に検討しており,今後ともその方針は変わるものではありません。
http://www.ose.or.jp/profile/press/071124a.pdf

松下電器産業株式会社(6752)
□市場買付による自己株式の取得結果に関するお知らせ(11月21日)
http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?1A9_2DF_4N_kqp

本田技研工業株式会社(7267)
■株主通信 No.135を掲載しました。
http://www.honda.co.jp/investors/kabunushi-tsushin/

投稿者 Yen-Dokki : 13:21

2007年11月27日

@あおぞら銀行、「あおぞらエクセレントキャンペーン」実施中 2007年12月28日(金)まで

あおぞら銀行では、2007年12月28日(金)まで、あおぞらエクセレントキャンペーンを実施している。
仕組預金のエクセレントファースト(期間6年)、エクセレントファースト(期間8年)、エクセレントファーストVバリュー(期間10年)のいずれかに入金した方を対象にVISAギフトカードをプレゼントする。

詳しくは0120-250-399またはhttp://www.aozorabank.co.jp/kojin/まで。

投稿者 Yen-Dokki : 13:09

米個人消費にも黄信号・日銀:金利正常化ほか

■米個人消費にも黄信号/
 消費者の景気見通し=91年・01年のリセッション時より悪化


クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は、日本のみならず、米国の個人消費にも懸念を示し、「米国の個人消費は大丈夫か?」と題して、概略、次のように語った――。

ポイント:
最近の米国ギャラップ調査は米国の個人消費の脆弱性が大きく高まっていることを示している。加えて実質賃金と住宅価格の同時的な下落というリセッションの条件が満たされつつあることは大きな懸念材料である。

<脆弱性の高まりを示した、最近のギャラップ調査結果>

最近の米国ギャラップ調査は米国の個人消費の脆弱性が大きく高まっていることを示している。
米国のクリスマス商戦に関しては前年比で5%増を上回るかどうかが、好・不調の分かれ目とされており、その意味では、今年のクリスマス商戦は過去4 年間と同様、好調な結果になることになる。

しかし、調査結果を額面どおりに受け取れない可能性がある。サブ・プライム・ローン問題の直撃を受けている低所得層のクリスマス関連消費が極端に冷え込む可能性が出てきたと言える。こうした中で株価や住宅価格の下落が中・高所得層の消費を抑制する方向に働けば、クリスマス商戦の結果が市場予想よりもはるかに冴えないものに終わる可能性が十分にある。

実際、個人消費の先行き不透明感の高まりは、ギャラップの最新景況感調査(11 月11-14 日に実施、約1000人を対象)から強く示唆されている。すなわち、同調査では、先行きの景気見通しについて、Getting better(改善する)との回答は13%、Getting worse(悪くなる)との回答が78%となった。



■日銀:金利正常化/  内外に山積し始めた金利正常化の「後退要因」


東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満さん(Mitsuru Saito/Chief Economist, Tokai Tokyo Securities Co.,Ltd.)は21日、日銀による金利正常化(追加利上げ)が大きく後退したとの見方を示した上で、次のように語った――。

<海外資産上昇・金融取引拡大に大きく寄与してきた日本発の資金供給>

このところ米国株など、海外資産の価格が下落すると円高になる傾向が見て取れる。
今週も19 日のニューヨーク市場でダウが200ドルあまり下げたが、その中でドル円は110円割れの円高となっている。これは、米国株を始めとして、海外資産への投資資金として、日本の円が深く関わってきたことを物語っている。つまり、例えば米国株を買う際には、円資金で投資資金を調達する。だから米国株買い、ダウの上昇、円売りの円安が連動し、逆に米国株売りの際には円の買戻しがおきて円高となる。


▼10月貿易黒字/
 先行き=米国やEUの景気動向がポイントになる


大和総研・経済金融調査部(神田慶司エコノミスト、熊谷亮丸シニアエコノミスト/Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は21日、10月の貿易統計について次のような分析を行った――。

輸出数量の増加基調が強まる:


10 月の輸出金額は前年比+13.9%となり、市場予想(同+12.2%)を上回った。
輸出金額の伸びは9 月に一桁台へ減速したものの、10 月は再び二桁台へ回復した。10月の平均為替レートは116.0円/㌦と、前年同月(117.99 円/㌦)から1.7%の円高となったために輸出価格が前年割れしたが、輸出数量が04 年6 月の水準(前年比+17.9%)に次ぐ高い伸びとなったことで輸出金額を押し上げた。一方、輸入金額は原油や天然ガスの価格上昇を受けて前年比+8.6%となった。総じてみると、輸出動向のカギである輸出数量の増加基調が予想以上に強まったことから、ポジティブに評価できる。

輸出数量の動きを地域別にみると、EU 向けが前年比+21.5%と急増したことに加え、アジア向けや米国向けが加速ないし下落幅縮小となった。今回の輸出数量の高い伸びはEU 向けの急増が主因であったと言える。ただ、EU 向け輸出をみると船舶(金額ベースで前年比+502.5%)が輸出全体を大きく押上げているため、今後は伸びが低下する可能性がある。



▼10月貿易黒字/
 対米不振カバー=対EU+51.4%増、対アジア+59.5%


クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は21日、財務省の10 月の通関統計について次のようにコメントした――。

(1) 貿易黒字額は前年比66.1%増の1 兆186 億円と3ヶ月連続で60%超の伸び
(2) 輸入は2ヶ月ぶりに増加したが、輸出の伸びがこれを上回った
(3) 数量ベースでみれば、輸入は5ヶ月連続の減少となり、内需不振を示唆する

10月も自動車輸出が前年比21.3増(+3.6%)と最大の寄与>

財務省の10 月の通関統計によると、輸入が前年比8.6%増の6 兆4969 億円と再び増加に転じたものの、輸出は7 兆5155 億円と輸入を上回る同13.9%増の伸びとなり、貿易黒字は同66.1%増の1 兆186 億円となった。これはほぼ事前予想(当社:1 兆600 億円、コンセンサス:1 兆318 億円)どおりであった。季節調整済みベースでは、輸入が前月比1.7%増と3ヶ月ぶりに増加に転じたが、輸出が同1.8%増となり、貿易黒字額は2ヶ月ぶりに同2.1%増となった。



▼今日の株価予想/
 ポイント=14,500円前後が下値メドとして意識されるか


T&Cホールディングス(代表取締役兼CEO・田中茂樹氏)グループの投資情報会社トレーダーズ・アンド・カンパニー(代表取締役・野田和宏氏)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。

今日の東京市場は売り先行のスタートとなりそうだ。
手掛かり材料が乏しい中、引き続き外部環境に左右される神経質な展開が想定される。20日に形成した陽線の安値14751円を下回った場合、14500円前後が下値メドとして意識されるかどうかがポイント。一昨日のように売り一巡後、急速に戻す展開になった場合でも、昨日の陰線の中心以上となる15000円を終値ベースで回復できるかどうかがポイントとなる。2003年以降の相場上昇の牽引役となった鉄鋼、非鉄、商社、海運などのセクターは依然戻り売り圧力が強い。2008年の米国の成長率が1.8~2.5%と前回の予想値から下方修正されたことで、国際優良株を中心とした輸出関連株にとっては、足元の円高と合わせて業績先行きに対する懸念材料となろう。今晩は米国市場が感謝祭のため休場となることや、国内も三連休を控えて買い手控えムードが強まることが想定される。今日の東京市場は下値を見極める動きとなりそうだ。

テクニカル分析
テクニカル面では、前日の陽線から下寄りスタートとなり、徐々に下値を切り下げた。20日に上昇に転じた5日移動平均線は、早々に下落に転じ、昨日の上値抵抗となった。今日も5日移動平均線の下落は続く。陽線の安値を下回ると下振れリスクがより高まり、結局は長い陽線が化け線(下げトレンドの途中で突然、長い陽線一本が立つ)となる。ただし、この化け線が出現すると意外と下値は浅いといわれる。下げ基調に一部ヒビが入るといったイメージ。逆に、昨日形成した陰線の中でもみ合い、小さな陽線がはらむパターンも想定される。その後、数日下値を切り上げる動きとなり、20日に形成した陽線の高値15222円を上にブレイクしたときは、本格的なリバウンドスタートになると思われる。目先の上値メドは、順番に心理的節目の15000円や5日移動平均線の15128円前後、11月20日高値15222円となる。一方で目先の下値メドは、11月20日安値14751円、6月20日高値18297円から8月17日安値15262円までの下落幅3035円を、10月11日高値からの下げとした14453円などが考えられる。


話題の銘柄
6594日本電産/全子会社群が業績回復・成長局面へ=目標株価10500円

ゴールドマンでは、同社株の評価は今後半年程度でフェーズが変わると予想。HDD関連プレイヤーとしての評価から完全に脱し、「総合モーター/回転機器メーカー」としての業績成長加速局面に入ると指摘した。最大の変化は、08-09年度に向けて全子会社群が業績回復・成長局面に入る見通しがより強まったことだという。具体的には、◇業績踊り場にあった日本電産コパル、日本電産サンキョー、日本電産トーソクなどが、赤字事業の改善等で妥当利益水準まで回復する局面から、事業・製品のポートフォリオをリフレッシュし、「自立経営によるトップライン成長」が可能となるM&Aの本当の成功といえる最終段階に入り始めるところに到達したとみられること、◇旧仏パレオの自動車用モーター事業、シンガポールのブリリアンド(HDD用ベース)という大型海外買収を順調に成功させたことで、更なる自動車関連モーターの買収可能性などで世界トップになる道筋が見えてきたと考えられること、◇日本サーボの大幅な赤字改善が過去最短のスピードで最高益に到達するピッチであること、――を挙げた。

これらの寄与で業績は大きく伸長、09年度以降は特に自動車用モーターが大幅に増加する見通しで、今後2~3年の業績成長加速が見えてきたと判断した。株価上昇の契機は、◆08-09年度の業績成長加速を織り込む時期に入ること、◆会社が示す2010年度への体制構築(売上高1兆円、15%の営業利益率目標)に向けM&A(自動車モーター関連)が予想されること、――など。円高の影響も相対的に小さく、個別業績要因も強い点も考慮し、今後の業績を見直した。営業利益ベースで、今08年3月期を、会社予想750億円(EPS 266.0円)に対し、785億円(EPS 265.6円)、来09年3月期を950億円→960億円(EPS 403.7円)、10年3月期を1075億円→1090億円(EPS 455.6円)と予想。レーティング「買い」を継続し、「強い買い推奨リスト」へ新規採用、今後12ヵ月の目標株価を9500円→10500円へ引き上げた。
トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/


▼円高+株安+景気減速/
 日本人は、皆で、東京株式市場を潰したんだよ!


AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。

連日の反吐の出るような株式市場。笑ってしまうのが、株式市場は円高で株が落ちたと言い、為替市場は株が落ちたから円高になったと言い、ふざけんなって。それにしても市場環境がこんな状態で消費税がどうのとか、証券優遇税制がどうのとか、プロ向け市場がどうのとか、なんかピント狂っているんだよね。

昨日、企業年金連合の理事の語っていた話は私と同じ意見だったね。正論だよ。皆で東京株式市場を潰したんだよ。スティールなんか今度はキッコーマン狙えばいい。裁判官に聞かれたら、ブルドックとキッコーマンで日本にたくさんの三ツ星を作るんだぁ、とか言えばいい。

<進むコースの軌道敷かれ、脱線のしようがない状況>

あ、為替の話?もう進むコースの軌道が敷かれてしまっていて脱線のしようがない状況に入っているよ。来年も荒れそうだ。日銀の金利?完全にタイミング逃したから、もう金融政策の融通度はなくなったね。1年先まで金利上げられないよ、多分。あんな物価指数を使っているのも話しにならないし。(11月22日。木曜日。日本人がアキの誕生日を祝う日。アメリカ人が感謝祭を祝う日。)


▼ドル円108円台/
 ドル円はすぐ損切り=下値メドは101円台までない


元為替ディーラーで、『フォレックス・ディーラー物語』(http://www.d4.dion.ne.jp/~smatt/)の松田哲さん(Satoshi Matsuda )は昨夜、為替相場の見通しについて、概ね次のようにコメントした――。

『完璧に』、チャート・ポイントの【109.00】を、下に、ブレイクした。下値のメドは、101円台まで、無い。一気に行くのか、ぼちぼち行くのか、そんなことは、知らないよ! 相場の大きさは、相場に聞け!『ほれ見ろ!ドル円買う位なら、クソして寝る!』って、言った通りじゃないか!そうは思うが、どーも快哉を叫ぶ気持ちには、ならない・・・。ドル円のロングは、致命傷になる前に、さっさと、【損切り】を敢行せよ!さすがに、『遅すぎる・・・』とは、思うが・・・。『もう、こんなに負けたら、【損切り】できない』だって?『何言ってんだ!命さえあれば、やり直せる!命まで取られちゃうぞ!』

ドル円を売って、失敗しても、負けは知れている!

やるならば、クロス円なんかじゃなくて、勇気を持って、ドル円を売れ! (^O^)/
ドル円を売って、失敗しても、負けは知れている!失敗したら、【損切り】をすればいいだけ!108.50を売り、損切りは、112.10。利食いターゲットは、102.00アラウンド(途中で、利食い可)リスク&リターンはアバウト1対2。


▼FX市場ウォッチ/
 米国を目に吹き荒れる“サブプライムハリケーン”


マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は昨夜、ドル円相場の見通しについて次のようにコメントした――。

21日も、サブプライムハリケーンが吹き荒れています。米国住宅最大手のカントレリーワイドが破産法適用という噂が流れたり、政府系の住宅金融会社のフレディマックの7-9月期の決算が20億ドルの赤字になったり、次々に悪いニュースがでてきます。

NYダウも12900ドル近辺にまでまた下がってきました。アジアの株も、欧州の株も殆ど下落しています。米ドルやポンドの短期金利も上昇してきています。これは利上げ期待ではなく、金融機関の信用不安から取り付け騒ぎ的な現象となっていることが原因です。嵐のときは戸締りをしっかりしておくことが大切です。



▼米欧商品市況/
 金は続伸、コーヒーは急反落、原油は100ドル目前


投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)によると、21日の海外商品市況は次のようになった――。

海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
---------------------------------------
NY金   2007/12 798.6 +7.2 アルミ3カ月物 2,521.0 -23.0
NY銀   2007/12 1442.0 -8.0 銅3カ月物 6,515.0 -280.0
NY白金  2008/ 1 1467.2 -2.5 ニッケル3カ月物 29,695 -605
NYパラ   2007/12 357.95 -6.35 NY原油    2008/ 1 97.29 -0.74
シカゴ大豆  2008/ 1 1084.00 -3.00  NYコーヒー  2007/12 123.45 -0.90
シカゴコーン 2007/12 382.00 +0.75  NY粗糖    2008/ 3 9.78 +0.03
ドル・円 108.44 -1.56(ドル・円は米東部時間午後4時30分前後)
---------------------------------------

【貴金属=金を除き反落、原油の反落で整理売りが優勢に】

ニューヨーク金は続伸。対ユーロのドル安や原油高から時間外取引で前日の高値を抜いたが、原油がマイナスに転落したことや株価の下落から整理売りで上げ幅を削った。
ニューヨーク銀は小反落。ドル安や原油高で上昇したが、前日の高値にとどかず反落に転じたあとは、原油や金の反落がテクニカル売りを誘い、マイナスに転落した。


  
【石油=反落、高値更新後は休日前の調整進む】
ニューヨーク原油は反落。夜間取引ではドル安などを背景に一代高値を更新したが、原油在庫が予想外に減少したことやヒーティングオイルを含む留出油在庫が予想以上に減少したことなどに対する反応は限定的で、受け渡し場所となるオクラホマ州クッシングの在庫増加が嫌気され、休日前のポジション調整が進んだ。
石油製品は、ヒーティングオイル期近が反落、改質ガソリン期近は急反落。ヒーティングオイル期近は、留出油在庫の予想以上の減少や米北東部地域の気温低下見通しなどから、史上最高値を更新。しかし、中盤以降は利益確定を進める動きに押された。改質ガソリン期近は、他市場につられる格好となり、高値修正場面となった。

【穀物=大豆は総じて小反落、コーンは総じて小幅続伸】

シカゴ大豆は総じて小反落。1月限は、ドル安や原油高から時間外取引で前日の高値を抜いたが、先週の高値にとどかず反転、原油や金の反落を嫌気した整理売りでマイナスに転落した。ただ、小麦のストップ高をはやし、安値から回復した。
シカゴ・コーンは総じて小幅続伸。12月限は、ドル安や原油・金の上昇をはやして時間外取引で上昇したあと、原油や大豆が高値から押されたことからマイナスに転落したが、小麦のストップ高や大豆の戻りを好感した買い戻しでプラスに切り返した。 (OVN シカゴ)

情報提供:株式会社オーバルネクスト: http://www.ovalnext.co.jp/
メールマガジン登録:http://www.mag2.com/m/0000049479.html



ニュース・チェック

ニュース・ヘッドライン・・・・・株安+円高+債券高+商品まちまち
午前の東京株式市場=株価は昨日、大きく下落したことから、NYダウ211ドル下げや円高にも反応薄。日経平均 が終値で前日比-59.75円安の14777.91円、またTOPIXも同-11.93安の1426.79、JASADAQ指数は同-0.25安の70.07となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち6業種。パルプ・紙、金属製品、サービス業などが上位を占めた。
午前の東京外為市場=為替は米国株安などからドル円は108円台に入った。ドル円相場は108.65-108.70円前後で推移、ユーロ円は161.55-161.63円前後で推移している。

積水ハウス=「第7回国際アビリンピック」で同社社員が金メダルを獲得!
積水ハウス株式会社 (1928)によると、11月14日(水)から18日(日)の5日間にわたり、静岡県で開催された障がい者の技能大会「第7回国際アビリンピック」において、同社のハートフル生活研究所所属の宇賀谷弥生(うがたに やよい)さんがフラワーアレンジメントの種目で金メダルを獲得した。日本勢の金メダル獲得は、平成7年の第4回オーストラリア大会以来12年ぶり。国際アビリンピック大会は、開催国の障がい者関係団体が主催団体となり、国際アビリンピック連合と国際リハビリテーション協会との共催で、およそ4年に1度世界各国で開催される。
詳細は、http://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/topics_2007.html

注目企業=IR情報+ニュースリリース

日本電気株式会社(6701)
■2007年度半期報告書
 http://www.nec.co.jp/ir/ja/material/securities/index.html
 詳細は、 http://www.nec.co.jp/ir/ja/index.html

株式会社サイバーエージェント(4751)
■マイクロアドのゲームコミュニティ「meromero park」
マイクロソフト Windows Live Messengerにキャラクター提供
http://ir.cyberagent.co.jp/

投稿者 Yen-Dokki : 10:54

2007年11月26日

@トヨタFS証券、「口座開設キャンペーン」実施中 2007年12月31日(月)まで

トヨタFS証券では、2007年12月31日(月)まで、口座開設キャンペーンを実施している。
トヨタFS証券の口座を開設した方にWWF支援のエコバックをプレゼントする。賞品は2008年1月中旬頃に発送する。

詳しくはhttp://www.toyota-fss.com/まで。

投稿者 Yen-Dokki : 21:28

反転?消費者物価・米サブプライム対策ほか

■反転?消費者物価/
 下押し圧力山積=08年度後半は相当大幅マイナスへ?


クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は、消費者物価(CPI)に関して、「下押し圧力が山積している」として、主だった4つの要因を指摘した――。

ポイント:
CPI下押しリスク要因が山積している。具体的には、(1)揮発油税の暫定税率撤廃、(2)円高による輸入物価下落、(3)コメ市場開放に伴う米価下落、(4)携帯通話料・新料金体系の反映、である。これらCPI 下押しリスク要因が同時に実現した場合、来年度後半のCPI 前年比はかなり大幅なマイナスになる可能性もある。



■米サブプライム対策/
 大胆な対策の遅れが、追加利下げとドル安招く


東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満さん(Mitsuru Saito/Chief Economist, Tokai Tokyo Securities Co.,Ltd.)は、「金利とドルを巡って、当局と市場の認識ギャップが大きくなっている」として、米FRBの金融政策について次のような見方を示した――。

<米政府内で、下落を続けるドルを放置できない、との雰囲気が浮上>

先のバーナンキFRB議長に続いて、先週末にはFRBのクロズナー理事が「追加利下げはインフレ圧力を高めるだけ」として当面利下げの可能性が小さいことを示唆する発言をした。それでも市場は反応せず、この12 月も含め、来年に向けて利下げが続く、との見方を堅持している。

また為替についても、ブッシュ大統領が先に米国経済が長期的にしっかりしているのが分かれば、ドルは上昇するはず、とし、続いてポールソン米財務長官もドル高が米国のインタレスト、との発言を繰り返した。従来、為替は市場で決まるもの、としていたが、ここへきて政府としては下落を続けるドルを放置できない、との雰囲気が見られるようになった。こちらは市場に多少考えさせるものを投げかけたが、95年あたりからのドル高政策とは明らかに異なるムードがあるだけに、市場のドル不安は払拭されていない。


Washington Political Report】(有料)特約 (November 10 - 16, 2007)
福田首相のワシントン訪問

 首相に就任してから7ヶ月以上ワシントンに来なかった安倍前首相と違って、首相就任からあまり時間を置かずに、とにかくワシントンに来てブッシュ大統領と会談することにした福田首相の判断は正解です。会談における個別問題の議論よりは、日米関係という双方にとって極めて重要な同盟関係を維持するために両国首脳が人的関係を作ることが何より大事であり、今度の会談がその礎石をすえます。安倍前首相がこの手続きを踏まなかったことが、後日予想外に早く辞任に追い込まれる伏線を敷く遠因のひとつとなったことを指摘しなければなりません。早期の訪米によって、福田首相は安定した日米関係だけでなく安定した政権の礎石をすえることでしょう。

 インド洋上における日本の海上自衛隊の米軍への給油協力が10月31日で停止されたことを、ブッシュ政権は勿論残念に思っていますが、日本の政治が当面それを容易に許さなくなっていることを理解できないほどブッシュ政権は無知ではありません。日本国憲法が有効である限り、日本の自衛隊の海外活動を厳しく制限せざるを得ないこともよく承知しています。アメリカが日本に期待するのは、そういう制約の中でも実行できる国際的な役割に日本が引き続いて積極的に取り組むという姿勢であって、その前向きの姿勢がある限りは日本の努力は高く評価され、また日本の同盟国としての価値も変わることがありません。

 

▼今日の株価予想/
ハイテク株と銀行株の動向が、指数押し上げのポイント


T&Cホールディングス(代表取締役兼CEO・田中茂樹氏)グループの投資情報会社トレーダーズ・アンド・カンパニー(代表取締役・野田和宏氏)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。

今日の東京市場は様子見スタートとなりそうだ。
決算発表も終え、手掛かり材料が乏しい中、引き続き外部環境に左右される神経質な展開が想定される。鉄鋼や機械、商社、海運セクターなど業績上振れ期待から先駆したセクターは戻り売り圧力が強く、中期的に安値圏にあるハイテク関連銘柄の動きや、銀行株が再編期待をきっかけに先週の戻り高値を更新できるかどうかが指数を押し上げるうえでのポイントとなろう。今日の東京市場はもみ合いとなりそうだ。


テクニカル分析
テクニカル面では、安値は昨年4月高値17563円から同年6月安値14045円までの下落幅3518円を、今年6月高値18297円からの下げにあてはめた14779円レベルが意識された。ローソク足では長い陽線を形成。前日の陰線に入り込む、差し込み足となった。昨日は5日移動平均線が株価の下落スピードについていかなかったため、株価と同線にかい離が発生し、最終的に同線に引き戻される動きとなった。結果的に株価が5日移動平均線を上抜くことは出来なかったが、同線は上向きに転じた。ここで注意が必要なのは、今日15500円を超えるような上昇とならなければ、5日移動平均線は早々に下落に転じること。強そうに見える陽線の足だが、下げ足の差し込み足は追撃売りの急所とされているだけに、下寄りスタートの場合には注意が必要となる。目先の上値メドは、順番に5日移動平均線の15260円前後や11月19日高値15302円、11月15日安値15396円などがある。一方で目先の下値メドは、心理的節目の15000円や11月20日安値14751円、6月20日高値1829円から8月17日安値15262円までの下落幅3035円を10月11日高値からの下げとした14453円などが考えられる。

話題の銘柄
4208宇部興産/中長期的な成長性から投資妙味は大きい=レーティング引上げ

新光では、「08年3月期中間期連結業績は、売上高が前年同期比8%増の3351億円営業利益は同25%増の222億円となり、第1四半期決算発表時の会社計画(連結売上高3285億円、営業利益170億円)を上回って推移した。好調だったのが化成品・樹脂で、カプロラクタムのスプレッド拡大や副生硫安の価格上昇により、営業利益は前年同期比46%増と拡大。また、機能品・ファインも医薬品原体・中間体の出荷増やライセンス収入などから、同24%増となった。会社側では08年3月期連結営業利益を期初の450億円(EPS20.9円)から510億円(EPS21.9円)へ増額修正している。これに対して当社では、下期のカプロラクタムスプレッドを会社計画よりトン当たり50USドル高く見積もったほか、硫安についても足下は会社前提を上回って推移していることから、会社計画を上回る公算が大きいと予想する」と指摘。今2008年3月期連結営業利益を従来予想480億円(EPS22.9円)から535億円(EPS23.4円)へ、来2009年3月期同520億円(EPS25.3円)から580億円(EPS28.3円)へ、2010年3月期同560億円(EPS27.8円)から630億円(EPS31.3円)へ増額。「株価は08年3月期業績予想の上振れ期待と『プラスグレル』(同社と第一三共の共同開発)の実現性が高まってきたことで上昇基調にある。このため、バリュエーション面においては他の化学メーカーと比較して割安感は薄れつつあるものの、中長期的な成長性から投資妙味は大きい」と指摘。レーティングを「2+」から「1」へ引き上げた。
トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/


●東証IPO銘柄
エスアールジータカミヤ株式会社 (2445)
http://www.tse.or.jp/listing/new/200712/12-srg.html

ビルやマンション、道路の高架や橋などすべての建造物は、効率的に、安全に作業を進めるための仮設が施工されます。SRGタカミヤは、その仮設工事に必要な「仮設機材」とよばれる足場や骨組みなどをレンタルする企業です。一見なじみのないものですが、街で目にする工事現場には必ず使用されており、暮らしを支える身近な存在でもあります。また、レンタル事業だけにとどまらず、仮設工事のノウハウにより培われた技術を活かし、様々な領域で社会に貢献しています。 会社ホームページ: http://www.srg.jp/



▼FX市場ウォッチ/
 世界中がドルから逃げ出しているような感じ


AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。

株式市場、為替市場を翻弄する日、ってとこか。全くやっておれんねえ。
NYダウ-日経平均株価-円相場連動性。何が緊急会議で利下げだ、と思うよ。噂が噂を呼び、枯れ草に火をつけるって感じ。それにしても、クロス円が急伸したのにドル円の上げがあまりに冴えなかったので驚いたね。何だか、世界中がドルから逃げ出しているような感じ。中国もヘッジしてもヘッジしても間に合わないってとこ。日本はまあ米ドルと心中だからどうでもいいかぁ。

<中東は、とっくにドルを売っていると思うよ・・・>

中東がドルペックを見直すとかいろいろ言っているが、なーに、とっくにドル売っていると思うよ。ただ、どこもかしこも売らざるを得ないドルを腹いっぱい抱えているので追いつかないというところだろう。売れば売るほど落ちてしまうというジレンマに陥っている感じ。(11月21日。水曜日。寒くなった日々と思う日。)

▼ドル円予想/
 109.00-112.00程度の「ボックス相場」が継続


元為替ディーラーで、『フォレックス・ディーラー物語』(http://www.d4.dion.ne.jp/~smatt/)の松田哲さん(Satoshi Matsuda )は昨日20日、為替相場の見通しについて、概ね次のようにコメントした――。


11月20日の東京市場午前中のドル/円(USD/JPY)は、109円台後半程度で動き無し。
東京市場の午後になって、株価堅調などを材料に、ドル/円(USD/JPY)と、ユーロ円(EUR/JPY)などのクロス円が上昇している。

ドル/円(USD/JPY)は、110円台ミドル程度に反発上昇。しかし、特段の値動きという訳でもなく、俯瞰するならば、いわゆる「下値持ち合い相場」(=調整局面)が続いている。状況に、何ら変化は無いので、個人的には、ドル/円(USD/JPY)を買う気には全くならない。現状は、[109.00-112.00]程度の、「下値持ち合い相場」(ボックス相場)が、継続しているだけ、と見ている。



▼米欧商品急反発/
石油=史上最高値に接近、貴金属=軒並み上昇


投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)によると、20日の海外商品市況は次のようになった――。

海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
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NY金    2007/12 791.4 +13.4 アルミ3カ月物 2,544.0 +35.0
NY銀    2007/12 1450.0 +34.0 銅3カ月物 6,795.0 0.0
NY白金   2008/ 1 1469.7 +12.6 ニッケル3カ月物 30,300 +100
NYパラ   2007/12 364.30 +3.00 NY原油 2008/ 1 98.03 +3.39
シカゴ大豆  2008/ 1 1087.00 +16.50  NYコーヒー 2007/12 124.35 +2.70
シカゴコーン 2007/12 381.25 +3.75  NY粗糖   2008/ 3 9.75 -0.05
ドル・円 110.00 +0.18(ドル・円は米東部時間午後4時30分前後)
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【貴金属=軒並み上昇、ドル安・原油高が思惑買いを誘う】
ニューヨーク金は急反発。アジアの株価安やドル高で前日の安値を下回ったが、ドルの急反落や原油急伸をはやして急騰した。ただ、節目の800ドルにとどかなかった。

ニューヨーク銀は急反発。時間外取引で下落したが、前日安値を維持して反発に転じたあと、ドル急落や原油・金の急伸で急騰した。ただ、株価の急反落で上げ幅を縮小。

ニューヨーク・プラチナは続伸。時間外取引で下落したが、前日の安値で下げ止まったあと、ドル安や原油・金の急伸、株価の上昇で前日の高値を抜き、上値を伸ばした。

ニューヨーク・パラジウムは反発。時間外取引で売りが先行したあと、戻り売りで頭の重い展開となったが、ドル安や原油高をはやした買いが上回り、プラスに浮上した。



【石油=大幅続伸、供給ひっ迫懸念やドル相場の下落などで】
ニューヨーク原油は大幅続伸。目先の供給ひっ迫懸念が強いことやドル相場の下落などを背景に、一本調子で上値を試す動きとなり、1月限は7日に付けた期近ベースでの史上最高値に接近した。

石油製品は大幅続伸。原油高や気温低下による需要期待などから、ヒーティングオイル期近は史上最高値を更新し、改質ガソリン期近は9日以来の高値を付けた。  (OVN シカゴ)

情報提供:株式会社オーバルネクスト: http://www.ovalnext.co.jp/
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ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価はNYダウが反発したが、東京市場は下落、昨日の上げが帳消しとなった。日経平均 が終値で前日比-196.09円安の15015.43円、またTOPIXも同-13.95安の1455.32、JASADAQ指数は同+0.21高の70.70となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち上昇したのは6業種。鉱業、パルプ・紙、電気・ガス業などが上位を占めた。
午前の東京外為市場=為替は円相場の高値安定の様相。ドル円相場は109.70-109.75円前後で推移、ユーロ円は162.49-162.58円前後で推移している。

注目企業=IR情報+ニュースリリース

株式会社大阪証券取引所(8697)
■カバードワラントの上場について
http://www.ose.or.jp/profile/press/071120b.pdf
■株券オプションに係る上場制度の見直しについて
http://www.ose.or.jp/profile/press/071120a.pdf

松下電器産業株式会社(6752)
□HDインテグレーテッドカメラAW-HE100を発売
http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?1zZ_2DF_4M_kqp

住商情報システム株式会社 (9719)
■株式会社カール(本社:東京都中央区、社長:井藤登氏)は、Visual Basic (VB)で開発したC/S型アプリケー
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