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サイバノミクス金融・経済レポート
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2007年10月29日

続:金融法人オルタナティブ投資・日銀・追加利上げほか

■続:金融法人オルタナティブ投資/
「失われた10年」のリベンジ始動⇒対米英資産買収へ
~米サブプライム・ショックで急落した資産買いに、軽傷の日本投資家が食指~


本誌17日号では、大和総研(Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)がさる7月9日~8月10日、全国374の金融法人を対象に実施したアンケート調査「金融法人対象のオルタナティブ投資調査」(2007年度)の集計結果をレポートした。

<邦銀株価が弱含みの理由=風評リスクやグローバルな市場連動の影響>

しかし、米サブプライム・ショックが起きたことで、金融法人の投資スタンスが微妙に変化した可能性もある。昨日24日行われた大和証券グループ本社主催のメディア向け勉強会で、同調査を担当した企業財務戦略部アナリストの菅野泰夫さんは、これらの事情を踏まえてアップデイトした情報を含めて講演した。ここでは、前回掲載できなかった項目や最新のヒアリング結果についてご紹介する――。

最近のヒアリングでは、生損保のなかには、「不良債権化した米国、英国の資産は今こそ割安に拾っていく絶好のチャンス」といった声も聞かれ、「失われた10年のリベンジが始まろうとしている」と語った。

というのも、日本の金融法人によるオルタナティブ投資状況を冷静に考えれば、日本の金融法人は基本的に直接の当事者ではない。現在、その邦銀の株価が弱含みなのは、風評リスクやグローバルな市場の連動によって影響を受けている面が小さくない、と言う。

サブプライム・ショックを経て、ヘッジファンド投資が回復>

ヘッジファンド投資については、新BIS規制のバーゼルⅡの影響を一番受けているのは地方銀行など地域金融機関。ファンドオブヘッジファンズへの業態別投資を見ると、都銀・信託・系統上部が100%であるのに対して、地銀は42.3%、信金・信組等は35.3%に止まっている。英米で多いが日本では少ないイベントドリブンも都銀と生損保がそれぞれ42.9%、30.8%とやや多い。また、年金基金は依然としてヘッジファンドへの投資が伸びている。

▼日銀・追加利上げ/
 08年度景気見通しと外部環境リスクの捉え方が重要

ここへきて日銀の利上げ見通しが大きく後退、10 年国債の利回りは再び1.6%を割り込んだ。
サブプライム・ショックが長引いている上に、このところ世界経済の減速感が強まっているためだ。このため、今月末の日銀展望リポートでは、日銀のシナリオが修正されるのでは、との思惑がみられる。

<成長率等の下方修正をもって『日銀シナリオの修正』とは言いがたい>

東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満さん(Mitsuru Saito/Chief Economist, Tokai Tokyo Securities Co.,Ltd.)は、少なくとも今年度分については、成長率、消費者物価ともに、小幅下方修正されると見られるとしながらも、こう続けた。

「これは「改正建築基準法」の施行により、住宅投資、設備投資が10-12月を中心に大きく下ぶれすると予想されること、携帯利用料など、通信費の引下げでコアの消費者物価が下落していること、などを踏まえたもので、特殊要因によるともいえる。従って、その下方修正をもって『日銀シナリオの修正』とは言いがたく、これだけでは金利政策の変更を読み取るわけにも行かない。」

その上で、斎藤さんは次のようにコメントした――。

▼経済指標を読む/
 9月貿易黒字=今年3月以来の過去最高水準だが・・・

クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は24日、財務省が発表した9月の通関統計(貿易黒字)について次のようにコメントした――。

(1) 貿易黒字額は前年比62.7%増の1 兆6378 億円と今年3 月以来の高水準
(2) 輸入の2004年2月以来の前年割れが、黒字増加の背景にある
(3) 自動車を含めた対米輸出の減少に注目

<輸入の減少が、輸出の伸び鈍化をカバーした格好>

財務省の通関統計によると、9 月の輸出は前年比6.5%増の7 兆2704 億円と5ヶ月ぶりに1 桁台の伸びに減速したものの、輸入が同3.2%減の5 兆6325 億円と3 年7ヶ月ぶりに前年割れしたため、貿易黒字は前年比62.7%増の1 兆6378 億円となった。貿易黒字額は過去最高の水準となり、事前予想(当社:1 兆5260 億円、コンセンサス:1 兆4735 億円)を上回った。

季節調整済みベースでは輸出が前月比2.7%減と7ヶ月ぶりの減少、輸入が同1.6%減と2ヶ月連続の減少、貿易黒字額は同8.7%減となった。この結果、2007年7-9 月期は輸出が前期比2.7%増と緩やかに加速する一方、輸入が同1.7%増とやや伸びが鈍化したため、貿易黒字は同9.7%増と2 期ぶりに増加に転じた。

▼経済指標を読む/
 9月貿易黒字=円安効果剥落と数量減で伸び率低下

大和総研・経済金融調査部(神田慶司エコノミスト、熊谷亮丸シニアエコノミスト/Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は24日、9 月の輸出金額は前年比+6.5%となり、市場予想(同+8.1%)をやや下回ったことについて、「円安による輸出価格の押し上げ効果が剥落したことが主な要因である」と語った。

9月の平均為替レートは115.14 円と、前年同月(116.76 円)から1.4%の円高となった。このため、
輸出金額の伸びは5 月以降前年比で+10%を越える水準で推移してきたものの、9 月は大幅にその水準を割り込んだ。

一方、輸出金額のモメンタムを見る上でカギとなる輸出数量の伸びは、EU向けで加速したものの、アジア向けが減速したことや米国向けの減少幅が拡大したことで、前月(前年比+8.2%)から同+6.6%へ鈍化した。全体としてはややネガティブな印象である。

7-9月期のGDP・・・実質輸出は前期比+5%程度
今回発表された内容を含めると、7-9月期の実質輸出は前期比+5%程度になるとみられる。
一方で輸入は前期割れしていることから、7-9 月期GDPは大幅に外需の寄与度が高まると予想される。住宅投資の大幅な減少が懸念されているものの、外需の強い押し上げと設備投資の反動増で、実質GDP成長率は前期比年率+2%前後になるとみられる。


▼今日の株価予想/
 決算控え、売り仕掛け的な動きで荒い値動きも

T&Cホールディングス(代表取締役兼CEO・田中茂樹氏)グループの投資情報会社トレーダーズ・アンド・カンパニー(代表取締役・野田和宏氏)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。


今日の東京市場は横ばいスタートとなりそうだ。 引き続き、円相場や海外株式市場を含む外部環境を睨んだ動きが想定される。また、114円台前半に入った円相場を横目に、今日はソニー、ホンダ、キャノンなど為替感応度の高い輸出関連株や、サブプライム関連損失を計上する見込みである野村HDの決算発表を前に買い手控えムードが強まろう。そういった中、売り仕掛け的な動きによって値動きが荒くなる場面もありそうだ。物色対象は好業績でバリュエーション面でも割安感のある中小型株が中心となる。今日の東京市場は神経質な展開が予想される。


テクニカル分析
テクニカル面では、下落基調の5日移動平均線に一度もタッチすることなく、ローソク足で前日の陰線を陰線で包む形状となった。前日の安値下回り、さらに10月22日安値16264円を割り込めば、下振れリスクが高まってくる。8月安値と9月安値を結んだ延長線上の下値支持線をかろうじて上回っているが、早々に上方のマド埋めの必要がある。下落基調の75日移動平均線が徐々に接近してきており、上値を強く抑える要因となってくる。今日は5日移動平均線の下落角度がやや強くなり下方への圧力が強くなる中、なんとか横ばいから値固めの動きに止まるかどうかがポイントとなる。下値メドは、10月22日安値16264円や9月14日高値16142円、9月18日高値16037円などが考えられる。一方で上値メドは、10月24日高値16578円や10月19日安値16711円、25日移動平均線の16814円前後となる。

話題の銘柄
9983ファーストリテイリング/悪材料出尽くしで業績と株価は反転局面へ

メリルでは、同社株は反転局面に入ったと判断した。
理由は、(1)短期業績面での悪材料出尽くし、(2)業績ハードルの低下と保守的な計画、(3)今期は国内事業に集中するという方針、――の3点。(1)は、厳しかった前07年8月期の業績発表を終えたため。また、9月は既存店売上高が13%減収となったが、前年のハードルが高く、売上げ水準も低いため10月以降の挽回が可能と見込んでいるため。今期の国内ユニクロ事業の業績見通しを、会社側は既存店売上高見通しを1.0%の減収、粗利益率は0.3%P改善と保守的な前提がベースとなっている。(2)については、業績が増益か減益かはハードルの高低もだが計画の保守性によるところが大きいとみているようだ。同社の業績モメンタムのカギを握るのは粗利益率の動向だと指摘。厳しい業績の翌期は慎重な経営計画に基づき保守的な生産と厳格な内部管理がなされ、処分セールの縮小と粗利益の改善に繋がる傾向があると言及した。(3)は、同社の柳井社長が示した方針。前期は視点が海外企業の買収に向いていたため国内ユニクロ事業の政策に隙が生じたが、今期は生産・販売・在庫管理の連携がより強化される見通し。粗利益も前年より安定すると期待できるとした。

今後の株価材料として、◆年間業績に最も重要な3ヵ月である10-12月の月次売上高動向が、前期との比較でハードルが低く、良好なモメンタムを実現する可能性が高いこと、◆12月の売上動向を乗り切れば、08年1月上旬に発表が予定されている1Q業績が業績の安心感が醸成される頃合いとみられること、――などを挙げた。これらを踏まえて今後の業績を予想。経常利益ベースで、今08年8月期を、会社予想729億円(EPS 381.0円)に対し、725億円(EPS 381.0円)、来09年8月期を800億円(EPS 422.2円)、10年8月期を890億円(EPS 471.3円)とし、投資判断を「中立」→「買い」へ上方修正、目標株価を9000円(来期PER21倍)とした。トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/



▼ドル円予想/
115円の壁の厚さを実証した2日間となった

AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。

115円の壁の厚さを実証した2日間となった。
これの影響もあってクロス円も伸びきれず。どうも下値が磐石とも言えない動きだ。

サブプライムの問題は果てしないな。これからがいろいろ出てくると識者たちは語っていたが、
その通りの展開だ。出てくる、出てくるだね。みずほには驚いたね。農中もだっけ?おかしいと思っていたよ。野村の損失も結局、最後は2倍になっているわけで、日本勢が無傷のわけがないと思った。

これで日経平均はまた落ちるんだろうなあ。株式が落ちるといろいろなところに影響が出る。財布の紐がしまる。株式が急騰しているときは、株を持っていない人たちまで高揚感を持つようで財布の紐も緩む。(10月25日。木曜日。なんでもない日。)



▼FX相場予想/
  全般に調整局面=テクニカルな値動きになっている

元為替ディーラーで、『フォレックス・ディーラー物語』(http://www.d4.dion.ne.jp/~smatt/)の松田哲さん(Satoshi Matsuda )は為替相場の見通しについて、概ね次のようにコメントした――。


現在のマーケット(外国為替市場)は、全般に、調整局面。テクニカルな(=チャートに従った)値動きになっている。
ユーロ/円(EUR/JPY)のターゲットが、 [164.00]アラウンドであったことを、事前に指摘したのが、当たったのは、テクニカル分析に基づいて、大口の売買を、実際に行っている巨大機関投資家(=ヘッジファンド?)が、実在することを証明している。誰かが、それ(チャート分析)に気が付けば、それに気が付いている市場参加者は、複数存在する、ということ。

私は、チャーティストではない(=チャートを100%信頼しない)が、70~80%程度、
当たる、と考えている。チャートは100%ではないのだから、科学的ではない。70~80%程度の確度では、科学的とは言えない。

『ここに、100個のハンバーガーがあります。青酸カリが入っているのは、20個だけです。』と、言われて、食べるだろうか? 私は、食べない。仮に、食べざるを得ないのなら、科学的ではなくとも、「70~80%程度、当たるノウハウ」を知っておくのは当然のこと。なおかつ、食べ方がある。

『青酸カリが入っているかも知れないのだから』少しだけ、一口食べて、体調がおかしくならないか、様子をみる。いきなり、バクリと食べる『勇気』は無い。その場合の、その食べ方は、勇気があるのではなくて、『無謀、蛮勇、無知』なだけだろう。

【調整】【調整局面】(Correction)http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub017chi.htm#chousei
【揺り戻し】http://smatt.hp.infoseek.co.jp/sub038yu.htm#yurimodoshi


■FX相場予想/
 米著名投資家ジム・ロジャーズ氏の「FX相場観」

マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は24日、ジョージソロスさんと並んで有名な投資家であるジム・ロジャーズ氏が講演で話した内容を紹介した――。

「今後自分の資産をすべて米ドル以外に移す」
「今、買うのに最良の通過は恐らく人民元である」
「向こう10年前後で人民元が大きく下落する状況は思い浮かばない。3倍にも4倍にもなるだろう。」
「今後、ドルは大きく上昇すると思う。その機会を捉えて売るつもり。向こう数ヶ月で自分の全資産を米ドル以外の通貨に移したい。米国の状況についてはそれぐらい悲観的であるということ」
「自国通貨の質を下げるのは米国の中央銀行と政府の公式の政策だ」
「スイスフランと円はキャリートレードのため下落しているが、いつの日か巻き返しが起こり、これらの通貨は一気に上昇するだろう。」
「私は円を買っている」

つまり、総括すると、ドル円のショート、ドル人民元のショートが一番いい、ということになります。

▼今日の長期金利/
 弱含みにもみ合う=メドは心理的な節目1.550%

三菱UFJ 証券・金融市場戦略部チ-フ債券ストラテジストの石井純さん(Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Securities Co.,Ltd.)は今朝、長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした――。

<予想レンジ>
・ 長期金利(#288―10) 1.550%~1.570%
・ 債券先物(12月限) 136.15円~136.40円

<シナリオ>
長期金利は、昨日の米債高を受けて弱含みにもみ合う。もっとも日経平均株価が昨日のNYダウの急速な持ち直しを好感して下げ渋ると、20年利付国債入札に対する警戒感(ヘッジ売り)もあって、低下余地は限られてくる。メドは心理的な節目の1.550%。

債券先物チャート
12月限の日足は陽線で直近のザラバ高値だった10月22日:136.21円を更新。
9月12日の高値:136.41円をうかがう態勢に。


▼米欧商品市況/
石油=期近は急反発、アルミ=住宅販売減少等で続落

投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)によると、24日の海外商品市況は次のようになった――。

海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
---------------------------------------
NY金   2007/12 765.6 +2.5 アルミ3カ月物 2,495.0 -27.0
NY銀   2007/12 1359.0 -6.0 銅3カ月物 7,690.0 -105.0
NY白金  2008/ 1 1443.0 -10.0 ニッケル3カ月物 30,800 950
NYパラ   2007/12 362.65 -3.75 NY原油 2007/12 87.10 +1.83
シカゴ大豆  2007/11 976.25 -5.50  NYコーヒー 2007/12 123.50 -0.35
シカゴコーン 2007/12 356.50 -4.50  NY粗糖   2008/ 3 10.14 -0.03
ドル・円 114.22 -0.65(ドル・円は米東部夏時間午後4時30分前後)
---------------------------------------

【石油=期近は急反発、予想外の在庫急減で】
ニューヨーク原油は、期近が急反発。高値では利食い売りなどに押されたが、この日発表された週間在庫統計での予想外の在庫急減に反応し、前日までの流れから急速に切り返した。   

石油製品は急反発。原油相場同様に在庫減少を背景に、目先の供給不安が強まることとなり、ヒーティングオイル、改質ガソリン相場ともに大幅に値を回復した。

【貴金属=総じて反落、対ユーロのドル高や株価急落が圧迫】
ニューヨーク金は総じて小幅続伸。12月限は、対ユーロのドル高から時間外取引で下落したが、前日の安値を維持したあと、株価急落によるドル安や原油の急反発が好感され、前日の高値を上回った。

ニューヨーク銀は小反落。12月限は、ドル高や金の下落から時間外取引で前日の安値を下回ったあと、ドル反落や原油の急反発で持ち直したが、株価急落や非鉄安でプラスに浮上できなかった。

ニューヨーク・プラチナは反落。ドル高や金の下落から時間外取引で急落したが、立会いは、原油の急反発や南アの供給障害懸念をはやして下げ幅を縮小した。

ニューヨーク・パラジウムは反落。ドル高やプラチナ急落で前日の安値を下回ったあと、原油やプラチナの反発で持ち直したが、戻り売りを浴びて安値圏に押し込まれた。

【非鉄=アルミは続落、米住宅販売の減少や株価急落を嫌気】
ロンドン・アルミ3カ月物は続落。ユーロに対するドル高や米住宅販売の減少、米国の株価急落が嫌気され、一週間ぶりに2500ドルの大台を割り込んだ。

ロンドン銅3カ月物は急反落。米住宅販売の減少や米国の株価急落が嫌気され、投機筋の売りで月曜の安値を下回った。

ロンドン・ニッケル3カ月物は急落。指定倉庫在庫の増加や銅の急落が嫌気され、テクニカル売りが出た。                                (OVN シカゴ)

情報提供:株式会社オーバルネクスト: http://www.ovalnext.co.jp/
メールマガジン登録:http://www.mag2.com/m/0000049479.html




ニュース・チェック

ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価はNYダウの軟調とやや円高、さらに決算発表本格化を前に小幅レンジでもみ合い。日経平均 が終値で前日比+34.75円高の16393.14円、またTOPIXも同 -5.18安の1558.68、JASADAQ指数は同-2.10安の77.83となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち上昇したのは11業種。精密機器、鉱業、ゴム製品、サービス業、石油石炭製品などが上位を占めた。
午前の東京外為市場=為替はやや円高が進んだ。ドル円相場は114.12-114.15円前後で推移、ユーロ円は162.75-162.88円前後で推移している。

注目企業=IR情報+ニュースリリース

松井証券株式会社(8628)
■「即時出金サービス」の開始について
http://www.matsui.co.jp/company/index.html

松下電器産業株式会社(6752)
□携帯電話向け公式サイト「幸之助de人間力UP塾」の提供コンテンツで音声字幕サービスを開始
http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?1vU_2DF_4x_kqp

ソニー株式会社(6758)
■大容量約4GB内蔵メモリーに最大約40,000枚の写真を持ち歩き、手軽に
ウェブにアップロード可能な “サイバーショット”新Tシリーズ発売
~笑顔を逃さず撮影する「スマイルシャッター」搭載~
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200710/07-1024/
 
日本電気株式会社(6701)
■ IRカレンダーを更新しました(平成19年度中間期決算発表予定)
  http://www.nec.co.jp/ir/ja/index.html

株式会社サイバーエージェント(4751)
■「Ameba(アメーバブログ)」にて個人ブロガーと企業を結ぶ
クチコミ促進サービス「AmebaPR」をリニューアル
http://ir.cyberagent.co.jp/
Posted by Yen-Dokki at 2007年10月29日 12:39
 
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