FX相場は転換点・米国景気を点検・経済指標を読むほか
■FX相場は転換点/
円安基調=押し目の外貨買い繰り返す戦術が基本
~景気と金利にメリハリがなく、「タイヤキのシッポ」がいつまで続くのか不透明~
ブックフィールドキャピタル株式会社・取締役副社長の田中泰輔さん(Taisuk Tanaka/ Executive Vice President, Book Field Capital Co., Ltd.)は昨日、本誌の取材に応じて、「2005年、06年と一貫して円安見通しを強調してきたが、今年は単純ではない」として、米国経済の「軟化」への順当なステップには素直に注意を払うのが筋、との見方をしめした。田中氏の2007年の為替相場に関するコメントは次のとおり――。
<今年の為替相場は、単純ではない>
2005年、6年と一貫して円安見通しを強調してきたが、今年は単純ではない。
米景気サイクルが、「成熟」局面から「軟化・下降」局面に移行するかの正念場かなと思っている。米国では、住宅部門の持ち直しがサブプライム問題で見極めにくくなった。企業収益が頭打ちになり、設備投資、雇用の伸びが鈍るという、「軟化」への順当なステップには素直に注意を払うのが筋だろう。
「軟化」の度合いが一線を越えると、投資環境は大きく変る。
FRBの利下げが何回か行われ、ドル安になる。デカップリングするといわれてきた欧州やアジアも、株価が反落すると不安を免れない。需要見通しの後退と世界的なリスク圧縮で、商品相場が下落し、資源輸出国通貨も下落する。欧州通貨は相対的に堅調だろうけど、キャリーが巻き戻される円に対しては一旦安くなる。アジア通貨は、70年代、80年代の円のように、ドル安の受け皿として上昇する、といったイメージ。
<「軟化」局面入りの黄信号点滅の間に、世界的にリスク資産市場がもう一花?>
もっとも、日米欧のインフレ・リスクは限られ、金利も景気中立水準前後。米景気サイクルを含め、ファンダメンタルズの変化はあまりに緩慢だ。「軟化」局面入りの黄信号が点滅している間に、世界的にリスク資産市場がもう一花咲かせる猶予があるのかもしれない。投資環境の変節のきっかけが、ファンダメンタルズからの兆候ではなく、政治イベントや株価反落といった市場発のリスクになる可能性もある。
「タイヤキのシッポはマーケットにくれてやれ」という相場格言がある。相場の最後を無理して追い求めると、痛い目にあいやすいという戒めだ。ただ今の環境は、そのシッポが3ヶ月、6ヶ月、場合によったら2008年までずるずる続くのか、景気や金利にメリハリがなく判定しにくいのが悩ましい。短期投機筋も、3・6ヶ月の決算の縛りのある投資家も、黄信号が点滅している間は、これまでの円安基調の延長線上で、こまめに、ただし斜に構えて、押し目の外貨買いを繰り返す戦術が基本だろう。(談)
▼米国景気を点検/
設備投資が回復⇒実質成長率は年3%近傍に復帰へ
クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は、米国の新築住宅販売、住宅着工は、ほぼ底入れしたと判断されるとし、「米国景気は3%成長軌道へ復帰?」と題して次のような見方を示した――。
ポイント:
米国の新築住宅販売、住宅着工は、ほぼ底入れしたと判断される。また、企業設備投資の回復も見え始めた。米国の年後半の実質成長率が3%のトレンドに復帰するシナリオを描けつつある。 こうした中で、今後の焦点は、個人消費の動向である。米国家計部門にとっての逆風は、住宅価格の下落とガソリン価格の上昇である。この2 つの価格の動向に注目していかなくてはならない。
▼経済指標を読む/
4月貿易黒字=原粗油の輸入額が前年比16.6%減
クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は24日、財務省が発表した4月の貿易統計について次のようにコメントした――。
(1) 貿易黒字は前年比51.8%増の9267億円、事前予想を下回った
(2) 航空機輸入があったため、輸入が予想より増加したことが下振れの原因
(3) 4-6月期のGDPに対する外需寄与度については引き続きゼロ近傍を予想
<4-6月期の外需寄与度は1-3月期より低下へ>
財務省が発表した4月の貿易統計によると、貿易黒字額は前年比51.8%増の9267 億円となり、事前予想(当社:1 兆400 億円、コンセンサス:9574 億円)を下回った。輸出額は前年比8.3%増、輸入額は同3.5%増となった。貿易黒字額が予想より下振れた原因の一つとして、航空機の輸入(同304.3%増)で輸入額が増加したことが上げられよう。季節調整済では、輸出が2ヶ月連続の前月比増(0.4%増)と底堅さをみせたものの、輸入が同2.1%増と2ヶ月ぶりに増加に転じたため、黒字額は前月比8.2%減と減少に転じた。
1-3 月期の貿易黒字額は前期比20.6%増と2 期連続で高い伸びとなり、実質GDP の前期比0.6%増に対する外需の寄与度は0.4%ポイントと、非常に大きかった。まだ、4 月の結果のみではあるが、4-6 月期の外需寄与度は1-3 月期より低下し、ゼロ近傍となる見込みにある。
【Washington Political Report】(有料)特約 (May 5-11, 2007)
イラク戦費予算割当の見通し、違法移民対策法案など
上院本会議は今週水曜(16日)の審議でイラク戦費を中心とした本年度追加補正予算法案からイラク米駐留軍引き揚げ条項を切り離すことに成功、木曜には米軍引き揚げ条項のない補正予算割当法案(H.R.2206)の上院案を可決しました。これから来週にかけて2回の分割払いにした下院案との調整をホワイトハウスを交えておこない、メモリアル・デイの休会に入る25日(金)までには調整一本化した法案を通してブッシュ大統領に送る手はずです。上院、下院、ホワイトハウスの三者の意見は未だに食い違っており、ブッシュが署名をできる法案への一本化には三者それぞれの譲歩が必要であり、最終的にどういう形に収まるかに興味が持たれます。
イラク政策関連で今週の最大のニュースは、ブッシュ大統領がイラク/アフガニスタン戦争の統括責任者に統合参謀本部の実戦部長であるダグラス・ルート(DouglasLute)陸軍中将を任命することが内定したことです。これまで充分でなかったホワイトハウス、国防総省、国務省の間の連携を強化し、イラク/アフガニスタン戦争に関してブッシュ大統領の助言者になると同時にブッシュ大統領の政策の代言もするという難しい新設の地位です。軍の他の上官が次々と辞退した後に白羽の矢が立ったルート中将は、ブッシュ大統領の米軍イラク増派には反対した将官のひとりで、またイラク再建のためには軍事力行使と同時に外交的・政治的妥協が必須との意見を持っていると言われます。ウェストポイントとハーバードを出た優秀なこの将官がイラク政策の今後になんらかの変化を与えられるかどうかが注目されます。
来週の上院は違法移民政策法案(S.1348)に取り組みます。米国に在住すると推定される1200万人の違法移民に暫定労働ビザ(Zビザ)を与え8年から13年かけて永住への道を開くこと、親族を頼れば自由に移住できたこれまでの移民政策を教育や専門職の能力を重視した移民政策に転換することなどで上院共和党とブッシュ政権が基本的に合意したのに基づいた立法化努力ですが、これがブッシュ大統領の思惑どおり今年成立するという保証はありません。
▼来週の株式相場/
株価は底堅い=波乱時は押し目買いのチャンス!
日興コーディアル証券・国際市場分析部長の馬渕治好さん(Haruyoshi Mabuchi/ Nikko Cordial Securities Inc.)は今日午前、本誌の取材に応じて、「グリーンスパン前FRB議長発言や中国株の軟調によって、日本株については短期的に波乱はあるものの、基本的には底堅い」として、来週の株価について、日経平均で17,200円~17,800円のレンジを予想した。
<来週の予想レンジ=日経平均で17,200円~17,800円>
企業決算発表がヤマ場をすぎて、投資家の様子見気分が収束、「株価のベースは上昇に向かう」と見ている。全体としての決算内容は、東証1部銘柄についてはノンバンクを除くと12~13%増益と良好であり、株価上昇要因と言える。
これまでの投資家のポジションは「株買い+円売り」となっているが、もし一時的な波乱でポジションを閉じて、「株売り+円買い」になった場合は、17,200円前後まで押す可能性があり、「押し目買いのチャンス」と捉えている。輸出企業は2008年3月期の社内レート(ドル円)を115円レベルに置いている例が多く、120円台なら、為替差益は十分期待できるからだ。
<注目セクター=建設機械、環境関連、ユーロ高関連>
そこで、期待できるセクターと個別銘柄だが、馬渕さんはエマージング市場の建設ラッシュを背景に建設機械関連としてコマツ(6301)、環境関連として荏原(6361)、ユーロ高・円安の恩恵を受ける銘柄として、ニコン(7731)、オリンパス(7733)など精密を挙げた。
▼今日の株価予想/
ハイテク株中心に、利益確定売りが広がりそう
T&Cホールディングス(代表取締役兼CEO・田中茂樹氏)グループの投資情報会社トレーダーズ・アンド・カンパニー(代表取締役・野田和宏氏)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。
昨日の米国株式は続落となった。新築住宅販売件数が予想の86万戸を大きく上回る98万1千戸だったことを好感して、NYダウは一旦史上最高値を更新した。しかし、利下げに対する期待が後退したと見る向きからの利益の確定売りが次第に優勢となり、下落に転じた。また、シカゴ市場の日経先物は17500円を割り込む場面もあった。
これを受けて、本日の東京市場は売り先行となろう。米国市場でナスダックの下落が比較的大きくなっていることで、ハイテク株を中心に利益の確定売りが広がりそうだ。とはいえ、米国株式は史上最高値水準にあり、利益の確定売り圧力が強いことは当然との見方も強い。これに対して東京市場は1ヶ月以上停滞しながらも下値を固め、海外市場からの出遅れ分を埋め始めたところであり押し目買いも入りやすい。そのため、本日の東京市場は、利益の確定売りをこなしながら、下値を探ることになりそうだ。
テクニカル分析
昨日の日経平均株価は、4日ぶりに反落。戻りを試す動きも見られたが、高値は17760円までだった。上値の節目は17800円となる。ここには5月23日の高値17802円がある。これを超えると、17320円を底値とする短期の上昇トレンドがあらためて確認される。その場合、今月の高値17827円(5月10日)を更新して、マドの下限である17843円(2月28日高値)を突破する可能性が高い。そうなると、次には18000円の大台回復や、マド埋めの18073円(2月27日安値)が目標となる。
一方、下値は17600円水準が節目。昨日の安値も17606円だった。これは、今月の高値から右肩下がりに引いた上値抵抗線があった水準だが、今週はこれを上回ったことから、現在はここがサポート・ラインとなる。ただし、ここを割り込むと、17802円が目先での天井となり心理的な節目の17500円などを試す動きになろう。
話題の銘柄
5016新日鉱HD/会社計画は銅価格の前提が保守的、目標株価1200円
同社の前07年3月期決算は、経常利益が前期比19%増の2242億円で着地。増益は資源・金属事業で資源価格が上昇したため。会社側の今08年3月期計画は、経常利益が前期比29%減の1600億円(EPS 97.1円)。石油事業の減益要因として、在庫の影響や石油開発事業の減益、制度変更による償却費増などを、また金属事業の減益要因として、銅価格の低下や精錬マージンの低下を挙げている。
三菱UFJでは、会社計画の銅価格想定は保守的で、上方修正の可能性が高いと予想。市況変動による業績感応度(経常利益ベース)について、◇銅価格が5セント/ポンド上昇すれば資源・金属セグメントで17億円の増益要因、◇原油価格が5ドル上昇すれば石油セグメントの在庫の影響で120億円の増益要因、◇為替レートで5円/ドル円安になれば石油セグメントの在庫の影響で90億円、資源・金属セグメントで20億円の増益要因となる、――と指摘した。
会社側の今期計画の前提条件は、為替レート115円/ドル、銅価格想定は280セント/ポンド(前期実績316セント/ポンド)。3ヵ年中期経営計画の銅価格前提は200セント/ポンド。三菱UFJでは、これに対し為替レート120円/ドル、銅価格310セント/ポンドと想定し、今後の業績を見直した。経常利益ベースで、今08年3月期を1519億円→1695億円(EPS 101.7円)、来09年3月期を1680億円→1720億円(EPS 102.8円)と上方修正し、10年3月期を1860億円(EPS 112.9円)と予想。投資判断を「3」→「2」に引き上げ、目標株価を1200円(今期PER12倍)とした。
トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/
▼FX相場予想/
どうにも“チンタラ相場”に歯止めがかからない
AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。
どうにも、チンタラ相場に歯止めがかからない。
それにしてもアメリカの新規住宅には驚いた。予想とあまりに違いすぎたので驚いた。中古の方が規模が大きいので新規がどの程度のインパクトのあるものかちょっとわからない。下降トレンドには変わりがないようだけど。さて、わが日本の指標が金曜朝に発表される。この指標ってまともなものが出た事がないんだよね。どっちか意外な数字が出ると面白いんだけどなあ。(5月25日。金曜日。あちこち雨だと聞いた日。)
▼クロス円投資戦術/
ユーロ円など、クロス円の調整が始まった
元為替ディーラーで、『フォレックス・ディーラー物語』(http://www.d4.dion.ne.jp/~smatt/)の松田哲さん(Satoshi Matsuda )は今朝、為替相場の見通しについて、概ね次のようにコメントした――。
今週になって、懸命に書いたことは、非常に感覚的なもので、杞憂に過ぎないのなら、良い、
と、思っていたのですが、何だか、マーケットが変だ(煮詰まった感じ)という感覚。
ご注意あれ、と、警鐘したつもりでした。
(再度、加筆修正の上、引用します)
基本的なスタンスは、変わらない。ユーロ・ブル。(その理由をどう考えているかは、既述したので、カット)。しかし、すでに、全てのマーケットが、煮詰まった状態。てが、膠着した状況に映る。
(その膠着状態が継続していた)
特に、ユーロドルが、高値を抜けず、現時点では、調整局面にある。
そして、わずかながらではあるが、ユーロドルが下落する形で、ユーロ円が下落しているのが気にかかる。ユーロ円も、164円に届きそうで届かず、164円台に乗せることが出来ていない。(高値で、164.00アラウンドがあったが、明確に、チャート・ポイントをブレイク出来ていない。)
つまり、ユーロ・ブルのスタンスに変わりはないが、一時、スクエアにして、様子見としたい。
ただし、ユーロが対円、対ドルで、新高値を更新する場合は、敢然と、「ユーロ買い」で付いて行く。
パターンとしては、『ユーロが、対円、対ドルで、新高値を更新して、敢然と、「ユーロ買い」で付いて行く』形にはならなかった(ようだ)。ユーロ円など、クロス円の調整が始まった。これが起こるのではないか、という感覚を、懸命に既述した。
個人的には、『綾(あや)』まで、取りに行く必要は、ない、と考えている。綾の大きさは、事前には、誰にもわからない。ユーロが、対ドルで修正局面にあったのは、明白だが、対円でも修正局面の兆しを発した。
▼FX相場予想/
円売り再開=今日の値動きを見ながら決めたい
マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は今朝、ドル円相場の見通しについて次のようにコメントした――。
先ほど、注目の消費者物価指数が発表されましたが、除く生鮮品はー0.1%と予想通りの結果となりました。とりあえず波乱要因とならなかったようです。
ただ、昨日からちょっと調整ムードなので、週末に向けて、こういう展開が続くかもしれません。
どこかで、また、円売りを再開したいと思いますが、今日の値動きを見ながら、決めていきたいと思います。
▼今日の債券相場/
相場は1.70%台をサポートに伸び悩み、と見込む
日興シティグル-プ証券会社・債券本部チ-フストラテジストの佐野一彦さん(Kazuhiko Sano/ Chief Strategist, Nikko Citigroup Ltd.)は今朝、債券相場(長期金利)予想について、概ね次のようにコメントした――。
本日の想定レンジとコメント …伸び悩み。消費者物価への反応鈍い
最後は1.60%台に戻し、1.70%台の押し目買いの強さを再確認した。強かった4月新築住宅販売件数などを受けて米10年国債利回りは一時、4.90%まで上昇したが、そこから急反落。株価も安い。したがって、外部及び需給環境は好転した。ただ、ここから買い進むまでの信頼感は復活していまい。以上、相場は1.70%台をサポートに伸び悩みと見込む。4月全国消費者物価指数・除く生鮮食品前年比は0.1~0.2%減が予想の中心。そこからはずれる可能性は低く、反応は鈍いだろう。カーブはフラット気味と見る。
本日の想定レンジ(長国先物6月限) : 133円70銭 ~ 133円96銭
当面の債券相場見通し…6月末までの10年国債利回り予想1.50~1.75%は不変
昨日、10 年国債利回りは1.715%まで上昇、2月21 日以来の水準を見た。需給相場は最近の欧米債券安に掻き消されてしまった。それでも、一定の押し目買いは入り、スパイラル的利回り上昇とはならなかった。
今後の相場展開を占う上では、まず、欧米長期金利上昇の持続性を吟味すべきだろう。
昨日の本レポートで解説したように、長期的には、「欧州統合の果実」を市場が意識しているなら警戒が必要だ。しかし、欧州、米国共に景気減速・インフレ沈静化が当面の規定路線である。ECB、米地区連銀総裁達、そして市場のインフレ懸念が後退するのを待つばかりだ。いずれにせよ、欧米長期金利の持続的上昇は想定し難い。加えて、好需給は年度内、そして6月(国債大量償還、インデックス長期化などを含む)も不変である。したがって、6月末までの10 年国債利回りの予想レンジ1.50~1.75%は維持する。ここは忍の一字。
ニュース・チェック
★ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価はグリーンスパン前FRB議長発言、米国経済指標の好調で利下げ期待の後退から下落した米国株の余波を受けて大幅下落となった。日経平均 が終値で前日比-280.86円安の17416.11円、またTOPIXも同-30.69安の1707.42、JASADAQ指数は同-0.20安の79.17となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、33業種のなかで上昇したのは鉱業のみとなった。
午前の東京外為市場=為替はアジア株下落を受けたポジション調整から円相場が堅調となっている。ドル円相場は121.09-121.14円前後で推移、ユーロ円は162.56-162.63円前後で推移している。
★注目企業=IR情報+ニュースリリース
カブドットコム証券株式会社(8703)
■親会社の異動に関するお知らせ
■役員候補者の決定に関するお知らせ
■剰余金の配当に関するお知らせ
http://kabu.com/
松井証券株式会社(8628)
■会計監査人選任に関するお知らせ
■代表取締役および役員の異動に関するお知らせ
■定款の一部変更に関するお知らせ
http://www.matsui.co.jp/company/index.html
松下電器産業株式会社(6752)
□日立と松下のプラズマテレビ事業における協業の強化について
http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?11c_2DF_3i_kqp
□新カテゴリー電動自転車 エレクトリックモトクロス 「BP」発売
http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?11d_2DF_3i_kqp
□オートフォーカス21倍光学ズーム機能搭載のネットワークカメラ2機種を発売
http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?11e_2DF_3i_kqp
ソニー株式会社(6758)
■ プラスチックフィルム上の有機TFT駆動有機ELディスプレイで 世界初のフルカラー表示を実現
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200705/07-053/index.html
Posted by Yen-Dokki at 2007年05月29日 17:43