フリーローンの金利は変動金利の場合も

カードローンの金利は、ほとんどのケースで固定金利が採用されています。これは借入時の金利が完済までずーっと同じ金利で続くということです。しかし、フリーローンの場合は、提供している金融機関にもよりますが、変動金利を採用しているところがあるので注意が必要なのです。

フリーローンは変動金利というのはどういうこと?

変動金利というのは、借入時の金利が経済状況によって変動することを示しています。銀行の場合、ビジネスモデルは、安い金利で資金を調達してきて、高い金利で貸すことによって、その金利差が収益になります。

そのため、調達する資金の金利が変動すると、貸付をする金利も変動させなければならないのです。

銀行の資金調達の大きな手段は、日銀からの借入です。

日銀が民間の銀行へ貸し出す金利のことを政策金利と言い、この政策金利は景気に連動します。2013年の現在は景気が悪いため、政策金利も0.1%というような低金利の状態になっています。

つまり、今現在はフリーローンの金利は低金利で利用できるということになります。

しかし、将来景気が好景気になった場合に、この政策金利も上昇して、フリーローンの金利も上昇することになるのです。

変動金利だからフリーローンは金利が低い

じゃあ、金利が固定されているカードローンの方がいいのではないかという人もいるのですがそれは間違えです。

金利が変動させられるというのは、金融機関にとってリスクを取らなくていいということにつながります。変動金利であるからこそ、フリーローンはカードローンよりも低金利で貸付ができるということになるのです。

フリーローンは借入中に金利が上昇する可能性があることを把握しておきましょう。ただし、固定金利のフリーローンもあるので、商品概要を確認しておくと良いでしょう。

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