ディーラーローンは使うと損

ディーラーローンというのは、自動車販売をしているディーラーが提供している自動車ローンのことを言います。しかし、なぜこのディーラーローンを使ってはいけないのでしょうか。

ディーラーローンは金利が高い

ディーラーローンは、ローンを本業にしている金融機関ではない自動車販売店(ディーラー)が提供しているローンです。つまり、内実のところは金融機関のローンを代理販売しているに過ぎないのです。

つまり、ディーラー分、通常の金融機関の金利からさらに金利が上乗せされてしまっているのです。

ディーラーローンの場合は、5%~10%といった高い金利が設定されることが多く、自動車ローンだけを提供している銀行などの金利と比較すると2倍以上の差が出てくることも珍しくありません。

ディーラーローンは総返済額が高くなってしまうため、選ばない方が良いのです。

ディーラーローンは比較ができない

ディーラーローンは、その自動車を買う販売店(ディーラー)で組むローンであるため、購入したままその流れでローンを組んでしまうことが多いのです。

そのため、ほかの自動車ローンと比較検討する暇もないのです。

比較ができないということは、条件的に悪いローンだとしても、気づくことができません。これもディーラーローンの大きなデメリットと言えるでしょう。

ディーラーローンをすすめられたときは

ディーラーローンをすすめられたときは一旦持ち帰りましょう。選択肢から外す必要はないため、ディーラーローンの条件だけ把握して、家に戻ってから他の自動車ローンと金利や諸費用、借入期間などを比較して最終的に決めれば良いのです。

自動車購入の流れでディーラーローンを決めてしまうのは大きな損であることを知りましょう。