教育ローンで一番に検討するのは国の教育ローン

教育ローンを選ぶときにまず最初に検討すべきなのは、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」です。ではなぜ、「国の教育ローン」が良いのかを解説します。

金利が低金利

国の教育ローンは、2013年12月時点で金利が2.35%と低金利でサービスの利用が可能なのです。民間金融機関の教育ローンは低金利のところでも3%前後になってしまうため、国の教育ローンが低金利なのです。

借入期間が15年と長い

民間金融機関の教育ローンの場合、平均的に6年前後が最長の借り入れ可能期間ですが、国の教育ローンの場合、最長15年の借り入れが可能です。返済期間が長く設定できるということは、その分毎月の返済額は少なくて済むため、利用しやすい教育ローンと言えます。

審査が通りやすい

民間金融機関の教育ローンの場合、審査の前の申込条件からかなりハードルが高く設定されているものが多いです。たとえば、正社員でなければならない、勤続年数が3年以上でなければならない、年収が○○万円でなければならない、などです。これではなかなか教育ローンの融資対象になれないのです。

しかし、国の教育ローンの場合は逆に年収が低い方であれば申し込みの対象になるので、利用しやすいのです。子供の人数が1人の場合は、年収590万円以下か条件付きで770万円以下であれば利用できます。

保証料がかかることに注意が必要

ただし、上記のようなメリットばかりではありません。「国の教育ローン」の場合は、保証料が必要になります。返済期間15年で約10万円分の保証料が必要になります。また、連帯保証人が用意できる場合はこの保証料は必要ありません。