銀行のATM手数料は、自分が良く使うATMで比較する

銀行のATM手数料は、自分が良く利用するシチュエーションによって決めましょう。すべての手数料が格安の銀行口座というのはなく、強みを発揮する場所が異なっているからです。

コンビニで選ぶのが基本

銀行ATMよりも、コンビニの数の方が圧倒的に多いという現状があるため、ATM手数料で銀行を比較検討する場合には、コンビニでのATM手数料で比較するのがおすすめです。

大きく分けて3種類あります。

  • セブンイレブンのセブン銀行
  • ローソンのローソンATM
  • ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップなどが参加するイーネット

の3つです。

  • すべてのATM手数料が無料のじぶん銀行
  • セブン銀行のみ無料の新生銀行
  • セブン銀行は無料で、ローソン、イーネットが月5回まで無料の住信SBIネット銀行

など、特徴が異なります

月○○回まで無料というのも、実際に利用回数を数えてみる

ATM手数料の中には月○○回まで無料というものが多いです。これは実際に自分が1か月で何回ATMを利用するのか数えてみましょう。

ネットバンキングをしていれば、自分がATMから引き出す回数がわかるはずです。

人にもよりますが、給料日+週一回と考えても、多い人で月5回ぐらいなのではないでしょうか。

万が一のときに便利な海外ATM利用

新生銀行や楽天銀行は、海外のATMで現地通貨で引き出せるサービスを展開しています。これは、留学、海外赴任、海外旅行などでトラベラーズチェック代わりに利用できるものです。空港で両替すると為替手数料が高くなってしまいますし、現金を持つのはリスクが大きいので海外のATMで必要な額だけ現地通貨で日本の銀行口座から引き出す形で使うのです。

海外旅行時にも便利ですが、留学している子供の生活費などを都度海外送金しなくても、指定の口座から引き出せるため、留学している親などが利用するケースが多いようです。

海外利用も考えられるのであれば、海外ATM対応している銀行を選ぶべきです。別途申し込みや手数料が必要なケースがあるため、銀行に確認しましょう。