★東証1+2部時価総額(24日)=306兆1221億円(前日比+4兆5318億円)
★ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価はほぼ全面高の展開。日経平均 が終値で前日比+173.72円高の10,118.27円、またTOPIXも同+12.34高の932.82、JASADAQ指数は同+0.30高の49.58となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち上昇したのは鉱業以外の32業種。午前の東京外為市場=為替相場は円がやや堅調に推移。ドル円相場は94円台後半でもみ合い、ユーロ円は134円台後半で推移している。
★スタンダード・バンク東京支店の池水氏=金価格も920ドルから950ドルまで上昇
スタンダード・バンク東京支店(コモディティ・トレーディング)支店代表・副支店長の池水雄一さんは、NY金相場について、概ね次のようにコメントした——。「Goldのコメックス投機家ロングポジションは7/14日に644トンから597トンまで減少した翌週7/21には687トンまで急増。価格も920ドルから950ドルまで上昇しました」。
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■BRICS株価予想/日米欧に比べ、BRICsの割安感は相対的に強い
最近のBRICs株価の上昇スピードが速いことから、一部ではすでに過熱しているとの声も上がっている。そこで、オフィス セントポーリア代表の馬渕治好さん(Haruyoshi Mabuchi:CFA/ President, Office Saintpaulia)は、主要国の株式の投資価値と経済成長率を次のように概観した——。(下図)は、主要国市場の予想PERと予想経済成長率を組み合わせたものだ。この図においては、PERが低く経済成長率が高い(下図で右下に位置する)ほど割安、逆にPERが高く経済成長率が低い(下図で左上に位置する)ほど割高、ということになる。日米欧の株式市場に比べ、BRICs市場は割安感が相対的に強いと言えよう。
▼今日の株価予想/日経大台達成後、米株伸び悩みを警戒するムードも
T&Cフィナンシャルリサーチ(代表取締役・吉田恒氏/T&C FINANCIAL RESEARCH, INC.)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した——。新規材料不足のなかで全般的には様子見スタートか。ハイテクや自動車など主力株には先週からの流れもありやや買い優勢も、戻りが強まる展開が想定される。シカゴ日経平均先物にサヤ寄せの動きから、東京市場も10000円台回復となる場面がありそうだが、7月前半の高値に接近することもあり、朝高後は伸び悩む展開も有りえる。米ナスダックを中心に米国主要指数はやや伸び悩む動きとなっており、東京市場が先に短期的な調整を織り込む動きになることも有りえる。
ただ、日経平均は25日移動平均線が7月6日以来の上昇、5日移動平均線が下から上抜ける強気のシグナルや、200日移動平均線の上昇転換が徐々に近付いていることなどから、仮に短期的に上げ一服となるケースでも、9600円前後を下値サポートとし、高値もち合いから徐々に騰勢を強めていく流れとなろう。
話題の銘柄
5310 東洋炭素/白色LED向け材料が業績を牽引、目標株価2300円→5900円
クレディ・スイスでは、白色LED向け材料が立ち上がったことで、同社の業績予想が上方修正される公算が高まったと判断した。白色LED装置向けSiC(炭化ケイ素)コーティング材料は、等方性黒鉛にSiCをコーティングしたもので、世界で同社とSGLカーボンの2社で市場を二分していると推定。MOCVD装置(ウエハー製造装置)中のサセプターとして主に使用されるが、エピタキシャル層の形成にはMOCVD装置内が高温になるため、耐熱性の高い等方性黒鉛とSiCが必要とされているという。SiCのコーティング技術は参入障壁の高い差別化技術で、同社の他製品と比較しても収益性は高いと指摘。シリコンウェハー向け、太陽電池向け等方性黒鉛の需要回復が年後半から見込まれるため、同社業績の大底は09年1Q(6-8月期)になる可能性が高いという見方を示した。今後の業績については、営業利益ベースで、今10.5期を21億円(EPS 62.66円)、来11.5期を65億円(EPS 183.14円)、12.5期を115億円(EPS 318.07円)と予想。投資判断を「アンダーパフォーム」→「アウトパフォーム」へ2段階引き上げ、目標株価を2300円→5900円(来期PBR2.4倍)に変更した。
トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/
■FX相場予想/ドル相場=世界景気と逆連動する傾向がある
大和総研・経済金融調査部シニアエコノミスト(為替市場担当)の亀岡裕次さん(Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は24日、「ドル相場は世界景気と逆連動する傾向がある」と言う。日本の鉱工業生産との関係もその一例。2009 年3 月に生産がボトムアウトするとほぼ同時にドルはピークアウトした。6 月米雇用統計などで景気回復期待(リスク選好)は一時後退したが、その後の経済指標や企業決算を受けて景気回復期待は戻る方向にある。
今週30 日に発表される日本の6 月鉱工業生産は市場平均で前月比+2.5%程度が予想されており、7-8月の予測指数も含めて市場の反応が注目される。6 月実質輸出が4-5 月並みの高い伸びを示したことからすると、堅調な数字が期待できそうだ。こうした見通しを踏まえて、亀岡さんは、「景気回復期待を後押しす
るものとなれば、ドルの実効為替は今年の安値を更新してドル安が加速する可能性もある。リスク選好は円安要因でもあるが、ドル安が円安を抑え込む可能性がある」と語った。
■今週の予想レンジ(先週のレンジ)
ドル/円: 93.00− 96.00 ( 93.10− 95.30)
ユーロ/円:131.50−136.50 (132.10−135.63)
ユーロ/ドル:1.4050−1.4350 (1.4095−1.4291)
豪ドル/円: 75.00− 79.00 ( 75.23− 78.04)
豪ドル/ドル:0.8000−0.8300 (0.7989−0.8222)
▼FX市場ウォッチ/引け値操作をまたやる?!誰だよ、相場殺したのは?
AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は昨夜、為替相場について概ね次のようにコメントした——。ドル円が95円台とかユーロ円が135円台になった時に、ああ、これでつまらねえ相場になるだろうなあ、と感じた。案の定、さすがのNYもフライデーにも関わらず音なし。引け値操作をまたやるのかわからんが、もうどうでもええわ、って感じ。誰だよ、相場殺したのは?(7月24日。夜中。)
▼FX投資戦略/基本はレンジ=取引は軽め軽めのつもりで
マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は24日深夜、FX相場の動向について次のようにコメントした——。
23日は中古住宅販売件数に反応にして、株価もクロス円も上昇することになりました。
ちょっと意外な動きでしたが、連日の動きを見ていると、レンジ相場でありながらも、売りよりも買いのほうがやや優勢のように見えます。上方向にピョーンと伸びたところは売っていきたいと考えていますが、どちらかといえば下押ししたところを小まめに買うことに少し意識を集中しておいたほうがいいかもしれません。ただ、そうはいっても基本はレンジです。現段階では上昇トレンドに入っていくことも考えにくいので、取引は軽め軽めのつもりでいましょう。
▼今週の債券相場/調整局面だが、10年1.40%前後では押し目買い?
日興シティグル−プ証券会社・金融商品本部チ−フストラテジストの佐野一彦さん(Kazuhiko Sano/ Chief Strategist, Nikko Citigroup Ltd.)は今朝、債券相場(長期金利)予想について、概ね次のようにコメントした——。
今週の債券相場見通し
今週の10年302回債利回りは1.340〜1.425%と予想する。相場は依然、調整局面にあると考えている。もっとも、5年の0.70%台、10年の1.40%前後では一定の押し目買いに期待できる。したがって、仮に外部環境が一段と悪化したとしても、1.40%台での持続的な利回り上昇は考え難い。もっとも、来週の8月4日には10年国債入札が控えており、特に週後半はそれに向けての調整が入る可能性は否定できない。一方、依然として超長期ゾーンの需給は悪いものの、20年の2.20%接近などでは、さすがに絶対水準バイヤーなどの買いに期待できよう。月末の長期化トレードも見込まれる。したがって、イールド・カーブはスティープ化の修正局面と考えている。
▼今週の長期金利/1.40%の心理的節目を意識しつつ「踊り場」形成
三菱UFJ 証券・デットリサーチ部チ−フ債券ストラテジストの石井純さん(Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Securities Co.,Ltd.)は今朝、長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした——。
<予想レンジ>
・長期金利(#302) 1.340%〜1.400%
・債券先物(9月限) 138.15円〜138.75円
<シナリオ>
長期金利は、株高の持続性と超長期債の需給動向を見極めつつもみ合い、1.40%の心理的な節目を意識しながら「踊り場」を形成する。米長期金利が国債入札を無難にこなしてピークアウトすれば、つられて弱含み。
ポイントは(1)日米株高の持続性と長期金利の関係、(2)イールドカーブのベア・スティープ化の見方、(3)週間では過去最大規模の国債入札を迎える米債市場の行方。
債券先物チャート
9月限の日足は中陽線を立て、前3日の足(実体部分)を包んだ。素直に見れば底入れ形。ただし低下傾向の転換線(先週末138.44円)に上値を抑えられよう。
▼米欧商品市況/銀ETF=米国での取引開始で前日高値を上回る
投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)に掲載された24日の海外商品市況は次のようになった——。
【NY貴金属=金を除き上昇、世界的な株価の上昇傾向を好感】
金は小反落。対ユーロのドル高や原油安が圧迫し、前日の安値を下回った。外部市場の流れが逆転したため地合いを回復したが、強弱材料が交錯してプラスに浮上できず。銀は続伸。ドル高・原油安や金の下落で売りが先行したが、外部市場の弱気の流れが逆転したことや銅の反発、銀ETFの米国での取引開始で前日の高値を上回った。
プラチナは続伸。利食いで押されたが、前日の安値を維持して戻り歩調となったあとは、株価反発やドル反落、原油の上値追いをはやして3週間ぶりの高値を付けた。
パラジウムは続伸。戻り売りが先行したが、外部市場の強気転換やプラチナ反発をはやして切り返し、6週間ぶりの高値に上昇した。フォードの黒字転換が支援材料。 (オーバルネクスト シカゴ)
情報提供:株式会社オーバルネクスト: http://www.ovalnext.co.jp/
メールマガジン登録:http://www.mag2.com/m/0000049479.html
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★注目企業=IR情報+ニュースリリース
ハートフォード生命保険株式会社
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カブドットコム証券株式会社(8703)
■信用取引における手数料無料(0円)対象を拡大。大口取引がますます有利に〜 前営業日の「建玉残高」または「新規建て約定代金」が9,000万円以上の大口顧客は信用取引手数料無料(0円) 〜
http://kabu.com/company/pressrelease/2009/20090724.asp
■平成22年3月期第1四半期 決算短信、決算説明資料
http://kabu.com/company/disclosure/accounting_line.asp
株式会社マーベラスエンターテイメント(7844)
■「ミュージカル『テニスの王子様』」関連DVD、シリーズ累計出荷本数50万本突破のお知らせ
http://www.mmv.co.jp/company/index.html
積水ハウス株式会社 (1928)
■天井埋込型プラズマクラスターイオン発生機を発売(シャープ株式会社との共同リリース)
http://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/topics_2009.html

