★東証1・2部時価総額(25日)=435兆2381億円(前日比+19兆1165億円)
■米景気対策と見通し/
現時点での景気対策=米国GDP比0.5%が不足
クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は25日、「すでにGDP 比で1.5%相当の景気対策が導入されていなくてはならない」として、米国景気対策と景気見通しについて、概略、次のように語った――。
ポイント:
米国経済では逆資産効果による個人消費下押しという景気の逆回転が始まっている。そして、単純に言えば、既にGDP 比で1.5%相当の景気対策が導入されていなくてはならない。しかし、緊急減税は企業減税を含めてGDP比1%強しかない。また、市場関係者の一部が注目しているFreddie Mac、Fannie Mae の機能強化やモノ・ライン支援についても不透明感が強い。米国景気の見通しが十分に改善したとは言えない。
▼12月消費者物価/
ガソリン暫定税率廃止⇒コアCPI上昇率0.4~0.5%下げ
大和総研・経済金融調査部(神田慶司エコノミスト+熊谷亮丸シニアエコノミスト/Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は25日(金)、「食料品の値上げが顕在化」として、12月消費者物価について次のようにコメントした――。
コアCPI 上昇率は+0.8%
12 月全国CPI(生鮮食品を除く、以下コアCPI)は前年比+0.8%となり、市場予想(同+0.6%)を上回る結果となった。前月と同様、エネルギー価格の上昇率が高まった要因が大きく、エネルギー価格の寄与度は+0.67%pt であった。予想を上回って上昇したのは、食料品を中心とした非耐久財の価格が急激に上昇したためである。値上げが顕在化したことが背景にあり、穀類(パン)や加工肉(ハム・ソーセージ等)、油脂・調味料(カレールウ等)などで価格上昇がみられた。ああああ
コアCPI の中で上昇幅が大きかったのは灯油(前年比+24.0%)、自動車等関係費(同+5.3%)、肉類(同+2.9%)。一方で、下落幅が大きかったのは教養娯楽用耐久財(前年比▲15.0%)、家庭
用耐久財(同▲5.5%)、通信(同▲2.2%)であった。
▼12月消費者物価/
食料・エネルギー除く「コアコアCPI」は前月比0.1%下落
クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は25日(金)、消費者物価指数(東京1月、全国12月)について次のように語った――。
(1) 12月の全国コアCPI は前年比0.8%上昇と事前予想を上回った
(2) 食料・エネルギーを除くとCPI は前年比0.1%下落と、現在のところ、
足元のインフレ圧力は抑制されていると言えよう
(3) ただ、農産物価格の上昇が加工食品価格へ浸透してきており、
2月にもコアCPI は前年比1%に達する可能性がある
<全体として足元のインフレ圧力は抑制されている>
総務省が発表した12 月の全国消費者物価では、総合CPI が前年比0.7%上昇と、事前予想どおりだったものの、コアCPI(生鮮食品を除く総合)は同0.8%上昇と、事前予想(同0.6%)を上回った。
季節調整済みでも、総合CPI が前月比+0.1%、コアCPI が同+0.4%と、いずれも3ヶ月連続の上昇となり、ヘッドラインのインフレ指標は上昇傾向を辿っていることが確認された。もっとも、食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合(コアコアCPI)は、前月比0.1%下落、前年比0.1%下落と前月と変わらず、全体として足元のインフレ圧力は抑制されているといって良いだろう。
■今週の株式相場/
サブプライム問題に追加的対策⇒全体相場は落ち着く
新光証券エクイティ情報部エクイティストラテジストの瀬川剛さん(Tsuyoshi Segawa / Equity Strategist, Shinko Securities Co., Ltd.)は、今週の株式相場について次のようにコメントした――。
今週の東京市場は事後的に判明した、欧州の金融機関による巨額のポジション解消という攪乱要因があった先週ほどではないにしても、重要な①イベント、②経済指標など材料が山積しており、値動きの荒い展開を続けよう。③本邦企業の決算発表の本格化も様子見気分の台頭に繋がりそうだ。尤も、米国及び欧州諸国においてサブプライムローン問題に対する④追加的な対策が示される公算が大きく、全体相場は落ち着きを取り戻すと予想する。(注)上記コメントは基本的に原文どおりですが、冒頭の文章、タイトル、小見出しなど、一部編集してあります。
▼今日の株価予想/
大手銀・国際優良株等に押し目買い入るかがポイント
T&Cフィナンシャルリサーチ(代表取締役・吉田恒氏/T&C FINANCIAL RESEARCH, INC.)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。
東京市場は米国株安や大幅高の反動から、利益確定売りのスタートとなりそうだ。
週末大幅高となった大手銀行株や国際優良株などに押し目買いから、下げ渋りの動きが見られるかどうかがポイント。今日の東京市場は13500円を意識したもみ合いが想定される。
週末の米国株は反落。マイクロソフトやキャタピラーの決算内容を好感し買い優勢の展開となった。しかし、ベルギー・蘭金融機関フォルティスの評価損計上や、プライベート・エクィティのブラックストーンが破綻するとの噂などから軟調な動きとなり、引けにかけては売り優勢の展開が続いた。シカゴ日経先物は先週末の大証日中終値に比べ190円安い13470円で終了した。
今週の米国市場では、重要な経済統計やFOMCなどを控えて神経質な展開が想定される。引き続き東京市場は米国株の動向を睨みながらの動きとなろうが、国内でも主力企業などで決算発表が相次ぐ。好業績が確認された銘柄にはリバウンド狙いの買いが膨らむ公算が大きい。一方で、業績が悪化した銘柄やコンセンサスに届かない銘柄には売りが膨らむ可能性があり、個別物色の動きが強まりそう。
テクニカル分析
テクニカル面では、23日のはらみ足形成後に出現した陽線が決め手となった。その順番は一般的には買いとされており、先週末はマドを明けて大陽線を形成。その結果、アイランド・リバース(22日から24日までの株価の位置が離れ小島のように見える形)の典型的な底入れパターンをつくった。直近のもみ合いゾーンに食い込んできたため、今日は利益確定から下寄りスタートとなりそうだが、目先的には強いリバウンド局面に入ったと考えられる。上値メドは、18日高値13902円や心理的節目の14000円、一目均衡表の基準線14134円などがある。一方で下値メドは、10日移動平均線の13468円前後や25日安値13248円、24日高値13134円、心理的節目13000円などが考えられる。
話題の銘柄
7735大日本スクリーン/液晶のアップサイドと過去最低のPBRを考慮=目標株価650円
みずほでは、「当社では、2008年の液晶設備投資を前年比35%増と予想しているが、2007年12月期決算を公表している世界的な液晶パネルメーカーの設備投資計画の積み上げでは同65%増程度に達しており、液晶設備投資としては過去最高水準に接近しつつある。当社では2008年の液晶設備投資の伸び率前提を従来の前年比35%増から同65%増へ変更することによって、2009年3月期の液晶製造装置売上予想を従来よりも50億円分上方修正したが、逆に半導体製造装置売上の下方修正をしている。2007年後半から2008年の液晶設備投資の中には、10Gなどの大型投資があり、大型投資は受注から売上のリードタイムが約1年半と、旧世代型の液晶投資に比べて長いために、2009年3月期の業績に与える影響は、実質的に2008年3月期と比較して40~50%増の増収効果があると当社では考えている」と指摘。今2008年3月期連結営業利益165億円、来2009年3月期190億円を予想。「同社の現行株価は、BPSを割り込む水準であり、少なくとも2008年の液晶設備投資のアップサイドを考慮すれば、他の半導体製造装置メーカーよりも液晶設備投資の業績インパクトが大きいこともあり、相対的な割安感が増していると考えられる」と指摘。2008年3月期末当社予想新予想BPSをベースに、液晶回復局面での過去水準の下限PBR1.2倍を適用し、目標株価を650円に設定。投資判断を「3」から「2」へ引き上げた。
トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/
■FX相場予想/
リスク資産選好強まる⇒ドル以上に円売られやすい
先週23 日、再び主要株価が安値更新して円は買い戻され、ドルは2005年5月以来の104円台を付けた。しかし週末にかけては、株高の中でドル円は107円台に上昇する乱高下となった。こうしたドル円相場について、大和総研・経済金融調査部シニアエコノミスト(為替市場担当)の亀岡裕次さん(Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は25日(金)、「リスク資産選好が強まると、『ドル』以上に『円』が売られやすいことがわかる」と語った。
日銀が、今までのタカ派的トーンは影を潜め、情勢次第では利下げも辞さないといったトーンへと変化している。こうした日銀の姿勢変化は円売り材料になったようだが、日本の金利低下はあまりに小さい。亀岡さんは、「金利が為替に与える影響は海外に比べ限定的」と見る。
■今週の予想レンジ(先週のレンジ)
ドル/円: 105.00-109.00 (104.98-107.59)
ユーロ/円:154.00-160.00 (152.12-158.68)
ユーロ/ドル:1.4450-1.4850 (1.4365-1.4779)
豪ドル/円: 91.50-96.50 (90.15-95.15)
豪ドル/ドル:0.8600-0.9000 (0.8513-0.8849)
▼ドル円予想/
低金利・米ドルをロング維持する気持ちが理解できない
AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は26日(土)、為替相場について概ね次のようにコメントした――。
木曜、金曜と大きな往来相場となった。
大きな往来相場ではドタバタやる人は大体やられる。問題は、往来になるのかならなのかわからないことである。なんて言ってもねえ。そういうわけで、前日円売りを仕掛けたファンド連中は金曜は投げにまわった。買っている面々と売っている面々が同じようなところであった。いまだにこんな低金利になってしまった米ドルをロング維持する人の気持ちが理解できない。高い金利だったから、円キャリー取引していたんじゃないの? (1月26日。土曜日。すげえ寒い朝。)
▼ドル円予想/
104~108円台で「下値持ち合い」形成しつつ調整中
元為替ディーラーで、『フォレックス・ディーラー物語』(http://www.d4.dion.ne.jp/~smatt/)の松田哲さん(Satoshi Matsuda )は昨夜、ドル円相場の動向について、概ね次のようにコメントした――。
先週、ドル/円(USD/JPY)は、104円台後半にまで急落したが、その原因、理由は、ドル金利の引き下げ、経済指標なども、少しはあろうが、要するに、「円キャリー・トレードのアンワインド(解消・巻き戻し)」と考えている。
現在の「円からみの為替取引」は、株価との連動性が強い。株価の下落が材料となって、ドル/円(USD/JPY)が急落している、と換言しても構わないが、いずれにせよ、ドル/円(USD/JPY)急落の原因、理由は、要するに、「円キャリー・トレード」の「ポジション調整」。
「円キャリー・トレード」は、すなわち「円売り」なのだから、「円キャリー・トレード」の「ポジション調整」とは、すなわち「円買い」「円の買い戻し」に他ならない。「円キャリー・トレードのアンワインド(解消)」が、起こってしまうと、動き出したマーケットは、一定量の「ポジション調整」が済むまで、なかなか止まらない。現在のドル円は、104円台から、108円台程度のゾーンでの、「下値持ち合い」を形成しながらの調整中(=調整局面)、と考える。
▼今週の債券相場/
外部環境の振れに従って乱高下する、と予想
日興シティグル-プ証券会社・債券本部チ-フストラテジストの佐野一彦さん(Kazuhiko Sano/ Chief Strategist, Nikko Citigroup Ltd.)は今朝、債券相場(長期金利)予想について、概ね次のようにコメントした――。
今週の債券相場見通し…10年289回債利回りは1.395~1.500%と予想する
今週は、「外部環境の振れに従い乱高下」となろう。先物やカレント5年などの回転売買もそれに拍車をかける。したがって、事前の予想が不可能に近い相場とも言える。とりあえず、10年289回債利回りは1.395~1.500%と予想する。イールド・カーブは、「ブル・スティープorベア・フラット」の基本形に戻ろう。
本日の想定レンジとコメント…先物周り中心に反発後、比較的広いレンジを上下動
(上記のように、)先週末の米国市場は株安債券高で外部環境はフォロー。それを受けて日本の株価の反応振りと高値掴みの整理の程度が本日のポイントになろう。ディーリング・マインドは冷めていまい。先物周り中心に(そこでカーブは屈折の公算)相場反発後、比較的広いレンジでの上下動を予想する。
本日の想定レンジ(長国先物3月限) : 137円56銭~137円93銭
▼今週の長期金利/
サブプライム対策等への米市場反応にらみつつ神経質に上下
三菱UFJ 証券・金融市場戦略部チ-フ債券ストラテジストの石井純さん(Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Securities Co.,Ltd.)は今朝、長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした――。
<予想レンジ>
・ 長期金利(#289) 1.390%~1.480%
・ 債券先物(3月限) 137.30円~138.10円
<シナリオ>
長期金利は、モノライン格下げの影響、FRBの追加利下げ、米政府によるサブプライム対策などに対する米国市場の反応をにらみながら、神経質に上下する。
ポイントは、(1)世界の市場を覆う“サブプライム金融危機モード”、(2)孤軍奮闘の鉱工業生産の行方、(3)市場観測どおり高まってきた“武藤敏郎日銀総裁”誕生の可能性。
債券先物チャート
3月限の日足は、連日の下放れで、大陰線を引いた。二空目は138.47円~138.64円で、基準線かつ半値押しの水準(137.50円)も一気に割り込んだ。毛抜き天井(138.94円)とアイランド・リバーサルが効いた。
▼プラチナ週間展望/
プラチナは一段高へ、南アの供給不安で
投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)によると、プラチナ週間展望と25日の海外商品市況は次のようになった――。
--------------------------------------
週間高低(カッコ内は日) 2008 月 12 月限 1 月 21 日~ 1 月 25 日
始 値 高 値 安 値 帳入値 前週末比
金 3,053 3,186 (25) 2,911 (22) 3,186 +135
銀 558.1 573.1 (25) 524.5 (22) 573.1 +24.1
プラチナ 5,245 5,350 (25) 5,048 (22) 5,350 +139
パラジウム 1,281 1,310 (25) 1,237 (22) 1,310 +25
======================================
NY貴金属(カッコ内は限月) | 東京外為・株式/NY原油
25 日終値 前週末比 | 終 値 前週末比
金 ( 2) 910.7 +29.0 | ドル・円 107.48 0.28 円安
銀 ( 3)1,649.0 +27.5 | 日経平均 13,629.16 -232.13
プラチナ ( 4)1,680.1 +114.6 | NY原油 ( 3) 90.71 +0.79
パラジウム ( 3) 385.45 +10.40 |* ドル・円は 15:45 現在、原油は 25 日
======================================
【前週のレビュー】
ダブルトップ形成でネックラインを割り込む。株安と金下落が続くと5000円を目指すとした。
東京プラチナは週初に急落する場面も見られたが、株安一服・金上昇に加え、南アの供給不安などに支援されて急反発した。現物相場は約1カ月ぶりの安値1507.5ドルから急伸し、史上最高値1618.5ドルを付けた。
プラチナは株価急落でリスク回避の売りが警戒されたが、米国の緊急利下げをきっかけに下げ一服となり、再び上値を試している。南アの電力不足による生産伸び悩みや豪雨による一部鉱山の生産停滞、鉱山会社ロンミンの生産減少などで供給不安が再び強まるとみられ、東京市場で上場来高値を更新することになろう。
【南アの電力不足で設備投資拡大は難しい】
南アの電力会社エスコムは1月3週に1日当たり6時間停電を起こしたことについて、新しい発電所が稼動する2013年まで電力事情が改善するのは難しいとの見方を示した。南アの発電は石炭に頼り、世界1安い電気を供給している。しかし、経済成長によって電力需要が急増し、供給が間に合わなくなっている。鉱山会社アングロ・プラチナム(アングロプラット)は現在1000メガワット消費し、今後の設備拡張で2013年にさらに500メガワット必要としている。しかし、現在の電力事情では設備投資を拡大することは難しく、今後供給が需要に追いつかなく可能性がある。またアングロプラットは21日の豪雨でアマンデルバルト鉱山の操業が約25%停滞したことを明らかにした。昨年は事故死増加で抗議ストが実施され、安全性を強化する方針が定められ、生産に悪影響が出るとみられており、南アの鉱山会社にとって災難続きとなっている。 (OVN 東京/東海林勇行さん:e-profitで毎週金曜配信中)
情報提供:株式会社オーバルネクスト: http://www.ovalnext.co.jp/
メールマガジン登録:http://www.mag2.com/m/0000049479.html
ニュース・チェック
★ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価は先週末の大幅高の利益確定売り、NYダウの下落(-171.44ドル)、円高進行、さらにダボスでの福田首相の消極発言を受けて大幅反落。日経平均 が終値で前日比-354.23円安の13274.93円、またTOPIXも同-36.41安の1308.36、JASADAQ指数は同-0.76安の61.27となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち上昇したのは水産・農林業、電気・ガス業の2業種のみだった。
午前の東京外為市場=為替は米国株の下落で円高が進んだ。ドル円相場は106.67-106.72円前後で推移、ユーロ円は156.58-156.64円前後で推移している。
★クレディ・スイス証券・白川氏=大手建設・不動産の資金需要回復は企業資金繰り悪化示唆
クレディ・スイス証券チ-フエコノミストの白川浩道さんは25日、主要銀行貸出動向アンケート調査(1月)に関連して、次のように語った。「企業の資金需要判断DIは、大企業建設業・不動産業の急回復を反映し、昨年10月と比べ、やや改善した。しかし、同業種の資金需要回復は企業の資金繰り悪化を示唆している可能性があり、注意が要る。」
★注目企業=IR情報+ニュースリリース
松下電器産業株式会社(6752)
□監視映像長期バックアップシステムをバージョンアップ
http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?1K8_2DF_5p_kqp
■米景気対策と見通し/
現時点での景気対策=米国GDP比0.5%が不足
クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は25日、「すでにGDP 比で1.5%相当の景気対策が導入されていなくてはならない」として、米国景気対策と景気見通しについて、概略、次のように語った――。
ポイント:
米国経済では逆資産効果による個人消費下押しという景気の逆回転が始まっている。そして、単純に言えば、既にGDP 比で1.5%相当の景気対策が導入されていなくてはならない。しかし、緊急減税は企業減税を含めてGDP比1%強しかない。また、市場関係者の一部が注目しているFreddie Mac、Fannie Mae の機能強化やモノ・ライン支援についても不透明感が強い。米国景気の見通しが十分に改善したとは言えない。
▼12月消費者物価/
ガソリン暫定税率廃止⇒コアCPI上昇率0.4~0.5%下げ
大和総研・経済金融調査部(神田慶司エコノミスト+熊谷亮丸シニアエコノミスト/Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は25日(金)、「食料品の値上げが顕在化」として、12月消費者物価について次のようにコメントした――。
コアCPI 上昇率は+0.8%
12 月全国CPI(生鮮食品を除く、以下コアCPI)は前年比+0.8%となり、市場予想(同+0.6%)を上回る結果となった。前月と同様、エネルギー価格の上昇率が高まった要因が大きく、エネルギー価格の寄与度は+0.67%pt であった。予想を上回って上昇したのは、食料品を中心とした非耐久財の価格が急激に上昇したためである。値上げが顕在化したことが背景にあり、穀類(パン)や加工肉(ハム・ソーセージ等)、油脂・調味料(カレールウ等)などで価格上昇がみられた。ああああ
コアCPI の中で上昇幅が大きかったのは灯油(前年比+24.0%)、自動車等関係費(同+5.3%)、肉類(同+2.9%)。一方で、下落幅が大きかったのは教養娯楽用耐久財(前年比▲15.0%)、家庭
用耐久財(同▲5.5%)、通信(同▲2.2%)であった。
▼12月消費者物価/
食料・エネルギー除く「コアコアCPI」は前月比0.1%下落
クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は25日(金)、消費者物価指数(東京1月、全国12月)について次のように語った――。
(1) 12月の全国コアCPI は前年比0.8%上昇と事前予想を上回った
(2) 食料・エネルギーを除くとCPI は前年比0.1%下落と、現在のところ、
足元のインフレ圧力は抑制されていると言えよう
(3) ただ、農産物価格の上昇が加工食品価格へ浸透してきており、
2月にもコアCPI は前年比1%に達する可能性がある
<全体として足元のインフレ圧力は抑制されている>
総務省が発表した12 月の全国消費者物価では、総合CPI が前年比0.7%上昇と、事前予想どおりだったものの、コアCPI(生鮮食品を除く総合)は同0.8%上昇と、事前予想(同0.6%)を上回った。
季節調整済みでも、総合CPI が前月比+0.1%、コアCPI が同+0.4%と、いずれも3ヶ月連続の上昇となり、ヘッドラインのインフレ指標は上昇傾向を辿っていることが確認された。もっとも、食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合(コアコアCPI)は、前月比0.1%下落、前年比0.1%下落と前月と変わらず、全体として足元のインフレ圧力は抑制されているといって良いだろう。
■今週の株式相場/
サブプライム問題に追加的対策⇒全体相場は落ち着く
新光証券エクイティ情報部エクイティストラテジストの瀬川剛さん(Tsuyoshi Segawa / Equity Strategist, Shinko Securities Co., Ltd.)は、今週の株式相場について次のようにコメントした――。
今週の東京市場は事後的に判明した、欧州の金融機関による巨額のポジション解消という攪乱要因があった先週ほどではないにしても、重要な①イベント、②経済指標など材料が山積しており、値動きの荒い展開を続けよう。③本邦企業の決算発表の本格化も様子見気分の台頭に繋がりそうだ。尤も、米国及び欧州諸国においてサブプライムローン問題に対する④追加的な対策が示される公算が大きく、全体相場は落ち着きを取り戻すと予想する。(注)上記コメントは基本的に原文どおりですが、冒頭の文章、タイトル、小見出しなど、一部編集してあります。
▼今日の株価予想/
大手銀・国際優良株等に押し目買い入るかがポイント
T&Cフィナンシャルリサーチ(代表取締役・吉田恒氏/T&C FINANCIAL RESEARCH, INC.)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。
東京市場は米国株安や大幅高の反動から、利益確定売りのスタートとなりそうだ。
週末大幅高となった大手銀行株や国際優良株などに押し目買いから、下げ渋りの動きが見られるかどうかがポイント。今日の東京市場は13500円を意識したもみ合いが想定される。
週末の米国株は反落。マイクロソフトやキャタピラーの決算内容を好感し買い優勢の展開となった。しかし、ベルギー・蘭金融機関フォルティスの評価損計上や、プライベート・エクィティのブラックストーンが破綻するとの噂などから軟調な動きとなり、引けにかけては売り優勢の展開が続いた。シカゴ日経先物は先週末の大証日中終値に比べ190円安い13470円で終了した。
今週の米国市場では、重要な経済統計やFOMCなどを控えて神経質な展開が想定される。引き続き東京市場は米国株の動向を睨みながらの動きとなろうが、国内でも主力企業などで決算発表が相次ぐ。好業績が確認された銘柄にはリバウンド狙いの買いが膨らむ公算が大きい。一方で、業績が悪化した銘柄やコンセンサスに届かない銘柄には売りが膨らむ可能性があり、個別物色の動きが強まりそう。
テクニカル分析
テクニカル面では、23日のはらみ足形成後に出現した陽線が決め手となった。その順番は一般的には買いとされており、先週末はマドを明けて大陽線を形成。その結果、アイランド・リバース(22日から24日までの株価の位置が離れ小島のように見える形)の典型的な底入れパターンをつくった。直近のもみ合いゾーンに食い込んできたため、今日は利益確定から下寄りスタートとなりそうだが、目先的には強いリバウンド局面に入ったと考えられる。上値メドは、18日高値13902円や心理的節目の14000円、一目均衡表の基準線14134円などがある。一方で下値メドは、10日移動平均線の13468円前後や25日安値13248円、24日高値13134円、心理的節目13000円などが考えられる。
話題の銘柄
7735大日本スクリーン/液晶のアップサイドと過去最低のPBRを考慮=目標株価650円
みずほでは、「当社では、2008年の液晶設備投資を前年比35%増と予想しているが、2007年12月期決算を公表している世界的な液晶パネルメーカーの設備投資計画の積み上げでは同65%増程度に達しており、液晶設備投資としては過去最高水準に接近しつつある。当社では2008年の液晶設備投資の伸び率前提を従来の前年比35%増から同65%増へ変更することによって、2009年3月期の液晶製造装置売上予想を従来よりも50億円分上方修正したが、逆に半導体製造装置売上の下方修正をしている。2007年後半から2008年の液晶設備投資の中には、10Gなどの大型投資があり、大型投資は受注から売上のリードタイムが約1年半と、旧世代型の液晶投資に比べて長いために、2009年3月期の業績に与える影響は、実質的に2008年3月期と比較して40~50%増の増収効果があると当社では考えている」と指摘。今2008年3月期連結営業利益165億円、来2009年3月期190億円を予想。「同社の現行株価は、BPSを割り込む水準であり、少なくとも2008年の液晶設備投資のアップサイドを考慮すれば、他の半導体製造装置メーカーよりも液晶設備投資の業績インパクトが大きいこともあり、相対的な割安感が増していると考えられる」と指摘。2008年3月期末当社予想新予想BPSをベースに、液晶回復局面での過去水準の下限PBR1.2倍を適用し、目標株価を650円に設定。投資判断を「3」から「2」へ引き上げた。
トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/
■FX相場予想/
リスク資産選好強まる⇒ドル以上に円売られやすい
先週23 日、再び主要株価が安値更新して円は買い戻され、ドルは2005年5月以来の104円台を付けた。しかし週末にかけては、株高の中でドル円は107円台に上昇する乱高下となった。こうしたドル円相場について、大和総研・経済金融調査部シニアエコノミスト(為替市場担当)の亀岡裕次さん(Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は25日(金)、「リスク資産選好が強まると、『ドル』以上に『円』が売られやすいことがわかる」と語った。
日銀が、今までのタカ派的トーンは影を潜め、情勢次第では利下げも辞さないといったトーンへと変化している。こうした日銀の姿勢変化は円売り材料になったようだが、日本の金利低下はあまりに小さい。亀岡さんは、「金利が為替に与える影響は海外に比べ限定的」と見る。
■今週の予想レンジ(先週のレンジ)
ドル/円: 105.00-109.00 (104.98-107.59)
ユーロ/円:154.00-160.00 (152.12-158.68)
ユーロ/ドル:1.4450-1.4850 (1.4365-1.4779)
豪ドル/円: 91.50-96.50 (90.15-95.15)
豪ドル/ドル:0.8600-0.9000 (0.8513-0.8849)
▼ドル円予想/
低金利・米ドルをロング維持する気持ちが理解できない
AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は26日(土)、為替相場について概ね次のようにコメントした――。
木曜、金曜と大きな往来相場となった。
大きな往来相場ではドタバタやる人は大体やられる。問題は、往来になるのかならなのかわからないことである。なんて言ってもねえ。そういうわけで、前日円売りを仕掛けたファンド連中は金曜は投げにまわった。買っている面々と売っている面々が同じようなところであった。いまだにこんな低金利になってしまった米ドルをロング維持する人の気持ちが理解できない。高い金利だったから、円キャリー取引していたんじゃないの? (1月26日。土曜日。すげえ寒い朝。)
▼ドル円予想/
104~108円台で「下値持ち合い」形成しつつ調整中
元為替ディーラーで、『フォレックス・ディーラー物語』(http://www.d4.dion.ne.jp/~smatt/)の松田哲さん(Satoshi Matsuda )は昨夜、ドル円相場の動向について、概ね次のようにコメントした――。
先週、ドル/円(USD/JPY)は、104円台後半にまで急落したが、その原因、理由は、ドル金利の引き下げ、経済指標なども、少しはあろうが、要するに、「円キャリー・トレードのアンワインド(解消・巻き戻し)」と考えている。
現在の「円からみの為替取引」は、株価との連動性が強い。株価の下落が材料となって、ドル/円(USD/JPY)が急落している、と換言しても構わないが、いずれにせよ、ドル/円(USD/JPY)急落の原因、理由は、要するに、「円キャリー・トレード」の「ポジション調整」。
「円キャリー・トレード」は、すなわち「円売り」なのだから、「円キャリー・トレード」の「ポジション調整」とは、すなわち「円買い」「円の買い戻し」に他ならない。「円キャリー・トレードのアンワインド(解消)」が、起こってしまうと、動き出したマーケットは、一定量の「ポジション調整」が済むまで、なかなか止まらない。現在のドル円は、104円台から、108円台程度のゾーンでの、「下値持ち合い」を形成しながらの調整中(=調整局面)、と考える。
▼今週の債券相場/
外部環境の振れに従って乱高下する、と予想
日興シティグル-プ証券会社・債券本部チ-フストラテジストの佐野一彦さん(Kazuhiko Sano/ Chief Strategist, Nikko Citigroup Ltd.)は今朝、債券相場(長期金利)予想について、概ね次のようにコメントした――。
今週の債券相場見通し…10年289回債利回りは1.395~1.500%と予想する
今週は、「外部環境の振れに従い乱高下」となろう。先物やカレント5年などの回転売買もそれに拍車をかける。したがって、事前の予想が不可能に近い相場とも言える。とりあえず、10年289回債利回りは1.395~1.500%と予想する。イールド・カーブは、「ブル・スティープorベア・フラット」の基本形に戻ろう。
本日の想定レンジとコメント…先物周り中心に反発後、比較的広いレンジを上下動
(上記のように、)先週末の米国市場は株安債券高で外部環境はフォロー。それを受けて日本の株価の反応振りと高値掴みの整理の程度が本日のポイントになろう。ディーリング・マインドは冷めていまい。先物周り中心に(そこでカーブは屈折の公算)相場反発後、比較的広いレンジでの上下動を予想する。
本日の想定レンジ(長国先物3月限) : 137円56銭~137円93銭
▼今週の長期金利/
サブプライム対策等への米市場反応にらみつつ神経質に上下
三菱UFJ 証券・金融市場戦略部チ-フ債券ストラテジストの石井純さん(Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Securities Co.,Ltd.)は今朝、長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした――。
<予想レンジ>
・ 長期金利(#289) 1.390%~1.480%
・ 債券先物(3月限) 137.30円~138.10円
<シナリオ>
長期金利は、モノライン格下げの影響、FRBの追加利下げ、米政府によるサブプライム対策などに対する米国市場の反応をにらみながら、神経質に上下する。
ポイントは、(1)世界の市場を覆う“サブプライム金融危機モード”、(2)孤軍奮闘の鉱工業生産の行方、(3)市場観測どおり高まってきた“武藤敏郎日銀総裁”誕生の可能性。
債券先物チャート
3月限の日足は、連日の下放れで、大陰線を引いた。二空目は138.47円~138.64円で、基準線かつ半値押しの水準(137.50円)も一気に割り込んだ。毛抜き天井(138.94円)とアイランド・リバーサルが効いた。
▼プラチナ週間展望/
プラチナは一段高へ、南アの供給不安で
投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)によると、プラチナ週間展望と25日の海外商品市況は次のようになった――。
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週間高低(カッコ内は日) 2008 月 12 月限 1 月 21 日~ 1 月 25 日
始 値 高 値 安 値 帳入値 前週末比
金 3,053 3,186 (25) 2,911 (22) 3,186 +135
銀 558.1 573.1 (25) 524.5 (22) 573.1 +24.1
プラチナ 5,245 5,350 (25) 5,048 (22) 5,350 +139
パラジウム 1,281 1,310 (25) 1,237 (22) 1,310 +25
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NY貴金属(カッコ内は限月) | 東京外為・株式/NY原油
25 日終値 前週末比 | 終 値 前週末比
金 ( 2) 910.7 +29.0 | ドル・円 107.48 0.28 円安
銀 ( 3)1,649.0 +27.5 | 日経平均 13,629.16 -232.13
プラチナ ( 4)1,680.1 +114.6 | NY原油 ( 3) 90.71 +0.79
パラジウム ( 3) 385.45 +10.40 |* ドル・円は 15:45 現在、原油は 25 日
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【前週のレビュー】
ダブルトップ形成でネックラインを割り込む。株安と金下落が続くと5000円を目指すとした。
東京プラチナは週初に急落する場面も見られたが、株安一服・金上昇に加え、南アの供給不安などに支援されて急反発した。現物相場は約1カ月ぶりの安値1507.5ドルから急伸し、史上最高値1618.5ドルを付けた。
プラチナは株価急落でリスク回避の売りが警戒されたが、米国の緊急利下げをきっかけに下げ一服となり、再び上値を試している。南アの電力不足による生産伸び悩みや豪雨による一部鉱山の生産停滞、鉱山会社ロンミンの生産減少などで供給不安が再び強まるとみられ、東京市場で上場来高値を更新することになろう。
【南アの電力不足で設備投資拡大は難しい】
南アの電力会社エスコムは1月3週に1日当たり6時間停電を起こしたことについて、新しい発電所が稼動する2013年まで電力事情が改善するのは難しいとの見方を示した。南アの発電は石炭に頼り、世界1安い電気を供給している。しかし、経済成長によって電力需要が急増し、供給が間に合わなくなっている。鉱山会社アングロ・プラチナム(アングロプラット)は現在1000メガワット消費し、今後の設備拡張で2013年にさらに500メガワット必要としている。しかし、現在の電力事情では設備投資を拡大することは難しく、今後供給が需要に追いつかなく可能性がある。またアングロプラットは21日の豪雨でアマンデルバルト鉱山の操業が約25%停滞したことを明らかにした。昨年は事故死増加で抗議ストが実施され、安全性を強化する方針が定められ、生産に悪影響が出るとみられており、南アの鉱山会社にとって災難続きとなっている。 (OVN 東京/東海林勇行さん:e-profitで毎週金曜配信中)
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ニュース・チェック
★ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価は先週末の大幅高の利益確定売り、NYダウの下落(-171.44ドル)、円高進行、さらにダボスでの福田首相の消極発言を受けて大幅反落。日経平均 が終値で前日比-354.23円安の13274.93円、またTOPIXも同-36.41安の1308.36、JASADAQ指数は同-0.76安の61.27となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち上昇したのは水産・農林業、電気・ガス業の2業種のみだった。
午前の東京外為市場=為替は米国株の下落で円高が進んだ。ドル円相場は106.67-106.72円前後で推移、ユーロ円は156.58-156.64円前後で推移している。
★クレディ・スイス証券・白川氏=大手建設・不動産の資金需要回復は企業資金繰り悪化示唆
クレディ・スイス証券チ-フエコノミストの白川浩道さんは25日、主要銀行貸出動向アンケート調査(1月)に関連して、次のように語った。「企業の資金需要判断DIは、大企業建設業・不動産業の急回復を反映し、昨年10月と比べ、やや改善した。しかし、同業種の資金需要回復は企業の資金繰り悪化を示唆している可能性があり、注意が要る。」
★注目企業=IR情報+ニュースリリース
松下電器産業株式会社(6752)
□監視映像長期バックアップシステムをバージョンアップ
http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?1K8_2DF_5p_kqp

