首相辞任と株式市場・経済指標を読む・07-08年度好調セクター②ほか

■首相辞任と株式市場/
 やや長期では、辞任劇は株価にプラスに働く可能性
  ~米ブッシュ政権は、首相辞任劇を基本的に歓迎?~

クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は、昨日12日、安倍首相が辞任表明したことの株式市場へ影響について、「少し長い目でみれば、今回の辞任劇は株価にプラスに働く可能性もある」との見解を示した――。

ポイント:
安倍首相の辞任によって政治的な不透明感が一段と高まり、株式市場には更なる下押しの力がかかるのではないか、との見方が多い。短期的には確かにそうであろう。しかし、対米政策の観点からみた場合、少し長い目でみれば、今回の辞任劇は株価にプラスに働く可能性もある。

辞任の背景 ・・・対米関係の著しい悪化が最大の要因
今回の首相の辞任を、国内要因(政治不信や年金問題などを背景とした支持率の大幅な低下や人事面における首相の求心力の低下)に求める向きもあるが、個人的には、外交面での問題、すなわち、対米関係の著しい悪化が最大の要因であったと考えている。

対米関係の悪化をもたらしたのは、(1)防衛相の米国イラク政策批判、(2)国家安全保障会議の空中分解、そして(3)テロ特別措置法の延長困難化という防衛政策面での様々なイベント、及び、(1)郵政民営化のモメンタム低下、(2)M&A の停滞、(3)金利正常化等といった経済政策面での方向転換(市場主義から日本的な社会主義へ)であろう。

▼経済指標を読む/
 8月企業物価=非鉄金属価格の鈍化は長続きしない


クレディ・スイス証券チ-フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は12日、日銀が発表した8月の国内企業物価指数について、次のように語った――。

(1) 8月の国内企業物価指数は、前年比1.9%上昇とほぼ市場の予想どおり
(2) 非鉄金属価格の鈍化が企業物価指数全体に影響
(3) しかし、価格上昇率の鈍化は長くは続かない可能性が高い

<円高+非鉄金属価格の下落=上昇率鈍化の背景>

日銀が発表した8 月の国内企業物価指数は、前年比1.9%上昇と、ほぼ市場の予想どおり、2ヶ月連続で上昇率が鈍化した。前月比(原数値)は、0.0%と横ばいだった。円相場は5月以降、120 円台で推移していたが、8月に入り、116 円台後半まで円高が進んだことや、非鉄金属価格の下落が、上昇率の鈍化の背景にある。

国内企業物価の前年比は、原油価格の上昇を背景に、昨年夏には3%台後半まで高まっていたが、
8 月は2%を切る水準まで鈍化した。特に、非鉄金属は、上昇率が3.4%まで鈍化している。8 月の企業物価指数の前年比上昇率は7 月と比べて0.3%ポイント縮小したが、このうち約0.2%ポイントは非鉄金属によるものである。その他の品目では、石油・石炭製品(7 月:前年比3.7%上昇→8 月:同2.8%上昇)、製材・木製品(7 月:同5.3%上昇→8 月:同3.6%上昇)、化学(7 月:同3.7%上昇→8 月:同3.4%上昇)、鉄鋼(7 月:同12.4%上昇→8 月:同11.6%上昇)の上昇率も鈍化傾向にある。

■07-08年度好調セクター②/
ノンバンク=08年度に急回復、機械=増益基調続く


大和総研(Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)はこのほどまとめた企業業績見通し(2007年度第2次予想)で、2007年度~2008年度の各年度に好業績が見込まれる有望セクターについてのコメントをご紹介しよう――。

ノンバンク=2007+2008年度
[07年度] 従来の経常利益予想を1%上方修正。05年度比で65%減益を予想。消費者金融会社は従来予想よりも1割の赤字縮小を見込むが、経常損失予想は06年度の4割に達する。利息返還額と貸倒償却額が引き続き増加しており、減収も加速するなど極めて厳しい事業環境にある。07年度以降の業績は過払請求の今後の動向により大きく振れよう。リース・信販会社は従来の2%減益から7%減益に修正。不動産売却益の一部を非継続損益に振り替えたことや、貸倒関連費用等の見直しが修正の主因。消費者金融の引当金取崩しで全体は黒字転換予想。

[08年度] 90%経常増益から100%増益に修正。消費者金融会社の利息返還損失関連引当金を下方修正したことが見直しの主因。大幅増益は利息返還費用が同引当金の取り崩しにより減少する予想であるため。利息返還額は前期比1割減を見込んでいるが、増加する可能性も否定し得ない。なお、時期は不透明であるが法改正に伴う途上与信の厳格化により、大規模な信用収縮が消費者金融業界で起きよう。リース・信販会社は7%増益を予想(従来は5%増益)。(押尾友貴さん)

▼今日の株価予想/
 昨日高値16,032円上回る⇒16,210円も目標値へ


T&Cホールディングス(代表取締役兼CEO・田中茂樹氏)グループの投資情報会社トレーダーズ・アンド・カンパニー(代表取締役・野田和宏氏)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した――。

本日の東京市場は買いが先行しそうだ。米国株式が前日の大幅反発後も比較的落ち着いた動きだったことや、円相場が114円台まで戻していることは、東京市場にも一定の安心感を与えそうだ。また、原油相場が史上最高値を更新していることから、資源関連銘柄への物色も期待できる。その一方で、首相の辞任後の政局がなお不透明なことから、積極的な売買は手控えられそうだ。また、本日は9月限先物・オプションの取引最終日ということもあり、次第に様子見気分の強い展開になりそうだ。
テクニカル分析
昨日の日経平均株価は反落。それでも、一旦前日の高値を越えたことから、9月3日高値16575円からの短期下落トレンドは反転し、目先では11日の安値15610円からの上昇トレンドが形成される可能性もある。とりわけ、昨日の高値16032円を上回ると、騰勢が一段と強まり16575円~15610円までの下落の61.8%戻しとなる16210円も目標値になってくる。

一方、昨日の安値15731円を下回ると、15610円が次の下値のめどになる。仮にここも割り込むと、目先では昨日の高値を起点とした下落基調が強まりそうで、心理的な節目の15500円や年初来安値の15262円も下値のめどになってくる。なお、今週に入ってからは16000円台を終値で回復することができない。さらに9月10日の終値15764円を終値ベースで下回ることになると、中期的な下落基調が強まる可能性が高い。

話題の銘柄
3789ソネットエンタテインメント/会社側、営業利益予想44億円→50億円に上方修正

メリルでは、「9月11日、会社側は今期業績予想の上方修正を発表した。連結売上予想は520億円から535億円へ、営業利益予想は44億円から50億円へ、経常利益予想は48億円から54億円へ、それぞれ上方修正された。なお、当期利益はDeNAの業績予想修正による同社持分に対する税効果の変動によって据え置かれた。営業、経常利益予想の上方修正の主要因は、接続事業の売上の伸びが好調であることと同時に、依然としてコストコントロールが効いていること。ただ、こうした状況は我々の予想通りのものであり、既に現在の当社業績予想には反映されている。むしろ我々は最終的な今期利益水準は、今回の上方修正後の会社計画をさらに上回る可能性があると見ている」と指摘。今2008年3月期連結営業利益を会社修正後計画50億円(EPS10175円)に対し52.03億円(EPS10320円)、来2009年3月期64.75億円(EPS12537円)、2010年3月期72.26億円(EPS14322円)と予想。「情報通信セクターの中小型銘柄としては、非常に信頼感のある業績成長を示す銘柄として、引き続き強く推奨したい」と指摘。投資評価「買い」、目標株価460000円を継続した。
トレーダーズ・ウエブ: http://www.traders.co.jp/

▼主要通貨予想の変更/ 
3ヶ月後のドルの主要通貨に対する予想を下方修正


クレディ・スイス証券、経済調査部ストラテジストの小笠原悟さん(Satoru Ogasawara/Strategist, Credit Suisse Securities Ltd.)によると、当社グローバル為替調査部では、3ヶ月後のドルの主要通貨に対する予想を下方修正した。この点に関して、次のようにコメントした――。

当社では、最近のグローバル信用の引締めと米経済の先行きに対する懸念の高まりを背景に、
ドルは一段と圧迫される局面に差し掛かってきたとみている。景気回復期待を高めるには、少なくともFRB は25~50bp の利下げを2 度実施する必要があると考えており、その間、金利格差の縮小やリスク資産回避の行動がドルに対してネガティブに作用しよう。

こうした状況を踏まえ、当社グローバル為替調査部では、
3ヶ月後のドルの主要通貨に対する予想を下方修正した。

<12ヶ月後には、ドルは持ち直すとの見通し>
なお、当社米国経済調査部では、今回想定されるFRB の利下げは、90 年代前半や2000年代前半のような深刻な景気後退に対応するものというよりは、98 年型の一時的な金融パニックに対応するものであると想定しており、2008 年後半には再利上げすると予想している。また、住宅投資の景気押し下げ圧力の緩和や企業設備投資の回復から、景気も再加速していると想定され、12ヶ月後には、ドルは持ち直すとの見通しは維持している。

▼FX相場予想/
 NY勢が円キャリー取引を再開している雰囲気


AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。

NYが円キャリーを再開しているような雰囲気あり。
それにしても、この日の東京株式のオープンにはがっかりしたね。300円くらい簡単に上がるのかと思ったら80円程度だったので、おいおい、落ちる時はNYに追随で、上げは無視かよ、としらけてしまった。

<原油高80ドルを無視するNY市場の“きな臭さ”>

原油が80ドル。びっくりだなあ。これでまたアラブ人たちは金メッキ人種になるのかねえ。この原油を無視しているNYも何だか変な感じだし、またきな臭くなってくるのかねえ。ドル円? 雰囲気がしらけムードなので久しぶりに取引件数2件のみ。先日、ドルカナダを11年ぶりにやった。いい感じ。ドルショート放置のドルスイスは何だかチンタラしているなあ。つまらない。(9月13日。木曜日。なんかちょっと暖かくない日々と思う日。)

▼FX相場予想/
  安倍首相の辞任=外替相場には影響を与えない


元為替ディーラーで、『フォレックス・ディーラー物語』(http://www.d4.dion.ne.jp/~smatt/)の松田哲さん(Satoshi Matsuda )は為替相場の見通しについて、概ね次のようにコメントした――。

参院選の前に、亜細亜大学の授業で、7月初旬に、『自民党が、負けて、総理大臣が、交代する』と、予言した!そのことは、その頃のメルマガで、書いた。今回は、安倍首相が、本来、参院選直後に、辞めるべきだったのに、間違った判断をして、続投しただけ。私にしてみれば、『ほれ見ろ!』『たったの2ヶ月、ズレただけ』『安倍さんは、民意・下情が、分からない人柄だ』
安倍首相が、辞めることは、外国為替相場に、影響を与えない。
通常は、日本の政局不安定から『円売り』になるが、もともと、不安定だから、『織り込み済み』になる。参院で逆転状態だから、日本の政局不安定は、今後も、長ければ、衆院選挙まで続く。
また、今は、『ドル売り』のニュースには反応するが、『ドル買い』のニュースには反応しない。センチメント(市場心理)が、そーいった場合だから、安倍首相が、辞めることは、外国為替相場に関係無い。(影響を与えない=あっても軽微)

▼FX投資と野球/
 野球のバッターは、FXトレードによく似ている


マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は12日、FX投資について次のようにコメントした――。

<「そんな難しい球は打たなくていい」と、豊田さん>

先日、雑誌(新聞?)に野球解説者の豊田さんが面白い話を書いていました。

ある新人選手が打撃練習をしているとき、外角低めの難しい球を一生懸命打とうとして、苦しんでいたそうです。「何でそんなに難しい球を打とうとするんだ?」と聞いたところ、「プロはこういう球を打たなければいけないのではないかと思って」と答えたそうです。それを聞いた豊田さんは「そんな難しい球は打たなくていい。誰でもそんな球は打てない。ど真ん中の簡単な球だけ狙って打てば十分なんだ」こういわれた新人選手は気が楽になって、それから急に打撃成績が良くなったそうです。

また無理に外角低目を打とうとして、余計にフォームが崩れてしまっていたということもあったと書いてありました。トレードによく似ているなと思います。

▼今日の長期金利/
 米債安受けた売りと、株安期待の買いが綱引き


三菱UFJ 証券・金融市場戦略部チ-フ債券ストラテジストの石井純さん(Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Securities Co.,Ltd.)は今朝、長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした――。

<予想レンジ>
・ 長期金利(#288) 1.505%~1.530%
・ 債券先物(12月限) 136.05円~136.30円

<シナリオ>
長期金利はもみ合い。ここ一両日の米債安を受けた売りと政局混迷による株安を期待した買いが綱引きする。なお、石井さんは、「亥年は政変の年」というジンクスどおり、9月政変が勃発したとして、こう語った。「市場は、サブプライム・ショックに加えて政局混迷という厄介な相場材料を抱えて、引き続き不穏な地合いを強いられていきそうだ。」

▼米欧商品市況/
 NY原油=史上最高値更新、一時80ドル台乗せ!


投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)によると、12日の海外商品市況は次のようになった――。

海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比)
NY金   2007/12 720.7 -0.4 アルミ3カ月物 2,440.0 -18.0
NY銀   2007/12 1279.3 -4.2 銅3カ月物 7,420.0 -55.0
NY白金  2007/10 1304.7 +2.1 ニッケル3カ月物 27,100 +100
NYパラ    2007/12 339.45 +0.55 NY原油 2007/10 79.91 +1.68
シカゴ大豆   2007/11 938.50 +18.00  NYコーヒー 2007/12 120.05 +0.55
シカゴコーン 2007/12 356.50 +15.25  NY粗糖   2007/10 9.29 -0.01
ドル・円 114.23 -0.03(ドル・円は米東部夏時間午後4時30分前後)

石油=期近は大幅続伸、在庫減で史上最高値を更新
ニューヨーク原油は、期近が大幅続伸。この日発表された週間在庫統計で原油在庫が予想以上に大幅減少したことや、米最大の油田の減産などを背景に、先行きの供給ひっ迫懸念が一段と強まり、期近は史上最高値を更新した。
石油製品は大幅続伸。原油高に追随するなか、改質ガソリン期近は、引き続き在庫が2年ぶりの低水準に落ち込んでいることなどに支えられた。また、ヒーティングオイル相場は在庫増加も、先行きの供給不安へ強く、期近は史上最高値を更新した。

穀物=大豆は大幅続伸、コーンは急反発
シカゴ大豆は大幅続伸。11月限は、小麦高から時間外取引で前日の高値を抜いたあと、生産高の下方修正や大豆油の急騰をはやして一代高値を更新した。ただ、小麦が急反落に転じたため、利食い売りで高値から急速に押し込まれた。

シカゴ・コーンは急反発。12月限は、生産高が事前予想平均を上回ったことから前日の安値を下回ったが、大豆や小麦の急伸をはやして反発に転じた。小麦とのスプレッド解消の買い戻しが入り、8月24日以来の高値に駆け上がった。

情報提供:株式会社オーバルネクスト: http://www.ovalnext.co.jp/
メールマガジン登録:http://www.mag2.com/m/0000049479.html

ニュース・チェック

★ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価は首相辞任を昨日で消化、15,900円を挟んでもみ合い。日経平均 が終値で前日比+61.49円高の15859.09円、またTOPIXも同+0.89高の1529.16、JASADAQ指数は同-0.44安の70.94となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、ゴム製品、卸売業、石油石炭製品などが上位を占めた。
午前の東京外為市場=為替は、ドル円相場は114.32-114.37円前後で推移、ユーロ円は158.85-158.91円前後で推移している。

★大和証券グループ本社=従来の優待制度に加えて、中間株主優待制度を拡充へ
大和証券グループ本社(8601)は、個人投資家を中心とした投資家の皆様に広く当社株式を保有していただくため、従来の株主優待制度に加え、毎年9月末に1,000株以上保有する株主様に対して中間株主優待を実施する。優待制度の概要は、(1)対象となる株主:平成19年9月末の株主名簿に登録された1,000 株以上保有の株主様を対象とする。(2)株主優待内容:平成19年9月末の株主様に対して、保有株式数に応じて次のとおり優待商品をお送りする。① 1,000 株以上、5,000 株未満保有 とらや竹皮包羊羹1本入り。② 5,000 株以上保有 とらや竹皮包羊羹2本入り。
http://www.daiwa-grp.jp/press/index.cfm

★注目企業=IR情報+ニュースリリース

大和証券グループ本社(8601)
■年9月12日、株式会社大和証券グループ本社第6回無担保社債(社債間限定同順位特約付)の発行条件を決定した。社債の名称:株式会社大和証券グループ本社第6回無担保社債(社債間限定同順位特約付)。社債総額:金500億円。利率:年1.50%。
http://www.daiwa-grp.jp/press/index.cfm

日本リテールファンド投資法人(8953)<三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社>
■09/12資産の取得に関するお知らせ【GYRE】
http://www.jrf-reit.com/ir/index.html

松下電器産業株式会社(6752)
□SRIインデックス“Dow Jones Sustainability World Indexes”に継続採用(9月11日)
環境、労働政策等の取り組みが評価され3年連続で採用
http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?1pq_2DF_4f_kqp

ソニー株式会社(6758)
■ハイビジョン映像の楽しみ方で選べるブルーレイディスクレコーダー計4機種発売
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200709/07-0912/

トレンドマイクロ株式会社(4704)
■犯罪化する「Webからの脅威」に3段階プロテクションで対抗
「ウイルスバスター(TM)2008」10月26日(金)より発売開始
~ユーザニーズに応えるべく、簡単かつ軽快な使用感を実現~
  http://www.trendmicro.com/jp/about/investors/overview.htm