世界的な金利高騰/従来の主要国利上げは不十分?との見方浮上ほか


■世界的な金利高騰/
 従来の主要国利上げは不十分?との見方浮上

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欧米ではイールド・カーブのフラット化、逆イールド化が進んでいたが、今般の長期金利急騰劇の中で、これがいくぶん修正された。つまり、満期の長いものほど金利が高くなる「順イールド」に転じた。
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だが、東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満さん(Mitsuru Saito/Chief Economist, Tokai Tokyo Securities Co.,Ltd.)は、「これは当局によるインフレ抑制が怪しいと、市場が見るようになったことを示唆している」として、次のように語った??。
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<昨年来の状況が、ここへきて変わった・・・>
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欧米のイールド・カーブは、それぞれの中央銀行が金利を引き上げるようになってから、目立ってフラット化が進み、昨年には英国に続いて米国でも長短金利が逆転するようになっていた。これは、当局の金融調節によって、インフレが抑制されるとの信認が背景にあった。つまり、早めの利上げによってインフレが封じ込められるのであれば、その間長期金利は安定を維持するから、長短金利差は縮小し、イールド・カーブはフラット化する。
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幸い、昨年までは、原油価格こそ大きく上昇したものの、中国やインドなどが新たな供給力として登場したために、これが世界のインフレを抑制することが期待された。そして、欧米や中国の金利引上げ効果によって、米国や中国経済が減速し、インフレは抑制される、との期待があった。また、中国や日本の余剰資金が米国債などの購入に向かったことも、相対的に長期金利を低く抑える役割を果たした。
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しかし、ここへきて状況が変わった??。
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■拡大する企業BS?/
 バランスシート調整終了⇒企業経営は拡大路線へシフト

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クレディ・スイス証券チ?フエコノミスト(マネージング・ディレクター兼経済調査部長)の白川浩道さん(Hiromichi Shirakawa/ Chief Economist, Credit Suisse Securities Ltd.)は先ごろ、財務省の法人企業統計調査にもとづいて、企業のバランスシートが拡大しつつある、との分析と、今後の見通しを示した??。
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(1)法人企業統計によると、2006 年度末の民間非金融企業の資産残高は前年比8.3%増と、
90 年度末以来の高い伸びとなった
(2)バランスシート調整の終了と持続的な景気回復期待を背景に、企業経営は拡大路線へシフトしているようだ
(3)ただ、全体としては、財務体質の健全性を見極めながらの、慎重なスタンスとなりそう
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<企業の資産残高は、90年度末以来の高い伸び>
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財務省の法人企業統計調査によると、2006年度末の民間非金融企業の資産残高は、前年比8.3%増と2 年ぶりに増加、バブル末期の90 年度末(同9.3%増)以来の高い伸びとなった。もっとも、2005 年度末には3 年ぶりに減少したのだが、四半期ベースでみると、資産残高は2004 年半ば以降、趨勢的に前年比プラスで推移しており、企業は縮小から拡大路線へとシフトしてきていることを示唆するものである。これは銀行の法人向け貸出が増加に転じたこととも整合的であろう。法人企業統計をもとに、最近の企業のバランスシートの動きを観察してみたい。
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【Washington Political Report】(有料)特約 (June 9 - 15, 2007)
混迷を深める中東情勢と対応策を欠くブッシュ政権
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パレスチナの内戦で過激派ハマスがガザ地区を掌握して、パレスチナはハマスのコントロールするガザとファターがコントロールするウェストバンクに事実上分裂し、パレスチナはイスラエルとの和平交渉を続けるような状態ではなくなりました。他方で、レバノンも政府軍と反政府ゲリラとの内戦状態が拡大し、レバノン政府は米国などの支援によってかろうじて命をつないでいる状態となっています。中東の混迷が深まる中で、ブッシュ政権は対応策を欠いたまま事態の推移を見守ることしかできない状態が続いています。
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ガザがハマスによって握られ、レバノンのヘズボラの勢力が拡大することは、イスラエルが南北から直接テロリズムの脅威に晒されるということを意味し、これはイスラエルの防衛を中東政策の柱とする米国にとっての大きなチャレンジであり、ブッシュ政権も何らかのイニシアテイブをとらねばなりません。そのひとつは、ハマスへの武器の供給ルートとなっているエジプトに対してその供給ルートを絶つように圧力をかけることですが、これが米国の思惑通りにゆくかどうかはわかりません。ハマスやヘズボラを背後で支援するシリアやイランに対する米国の影響力は現在はほとんど無くなっています。EUやロシアに協力を仰いでも影響力は極めて限られるでしょう。そうなるとこの混乱を止める方途は当面ほとんど存在しないということになります。
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来週後半にはイスラエルのオルマート首相がブッシュ大統領を訪ねる予定になっており、またライス国務長官が近く中東諸国を歴訪する見込みのようですが、事態を好転させるためにできることは多くないでしょう。ブッシュ大統領が唱導してきたパレスチナの独立承認とイスラエルとの平和共存という「ロード・マップ」は中東の険しい現実を前にして全く役立たないものになっています。
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▼サザンと株式夏相場/?
 ウィンド+桑田佳祐のヒット=投資家心理の好転期待

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大和総研・投資戦略部クオンツチーム(吉野貴晶チーフ クオンツアナリスト、松田紀子クオンツアシスタント/Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は、ウィンドサーファーの故飯島夏樹選手をモデルにした映画とサザンオールスターズ(以下、サザン)のリーダーの桑田佳祐の活躍と株価の関係を分析した結果、かなりの相関関係が明らかになったと言う??。
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ウィンドサーファー故飯島選手の生涯を描いた映画と株価
今夏、全国東宝系でウィンドサーファーの故飯島夏樹選手の生涯を描いた「Life 天国で君に逢えたら」の映画が公開される。それに伴いウィンドサーフィン(以下、ウィンド)の大ブレイクが予想される。以前のクオンツマンスリーで紹介したが、『ウィンドが注目されると株価は上がり、サーフィンでは株価は下がる』関係があることからも、夏相場が期待される。
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注目の度合いは新聞や雑誌にウィンドが取り上げられた件数を使った。日経テレコン21 の記事検索(144 媒体)で「ウィンドサーフィン」の記事数がひと月で何件あったか?を数えた。そして「サーフィン」の記事件数で割り(レシオにする)ウィンドレシオを作る。これがウィンドの記事件数÷サーフィンの記事件数だ。そしてウィンドレシオの季節性を除くため前年比を見た。
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サザンオールスターズと株価 
また、同映画の主題歌を手掛けるのはサザンオールスターズ(以下、サザン)のリーダーの桑田佳祐である。実は今回の分析で、サザン(桑田佳祐のソロも含む)が大ヒットする夏の株は高い傾向があることが示された。

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<何故、こうした傾向があるのか?>
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オリコンのウエッブサイトでサザンのプロフィールを見ると、「文法/文脈がグチャグチャで語感の気持ちよさだけを追求したような歌詞を、まるで英語のような巻き舌で歌う桑田佳祐の破天荒さ」とある。パワフルな印象の曲が多い。そして、「近年は「TSUNAMI」などのバラードもあるが、「マンピーのG★SPOT」などに代表されるエロティック路線を巧みに使い分け」とされている。人々の情熱や気持ちの盛り上がりがサザンの曲をヒットさせる背後にあるのかもしれない。それが株式市場への盛り上がりに繋がるのかもしれない。そして、サザンがヒットした夏を更に詳しく捉えると面白い特徴がある。(図表5)はヒットした曲と、その年の夏の日経平均騰落率を示したものだ。
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サザンがヒットする年は、夏相場は高いが波乱も多いことが分かる。こうしたことを頭に入れておく必要はあるだろう。しかし、今年は桑田佳祐の歌の爆発的なヒットとウィンドへの注目を背景に夏相場を期待したい。
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▼今日の株価予想/?
 年初来高値18,300円抜けば、18,555円が次の目標

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T&Cホールディングス(代表取締役兼CEO・田中茂樹氏)グループの投資情報会社トレーダーズ・アンド・カンパニー(代表取締役・野田和宏氏)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した??。
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昨日の米国株式は反発している。住宅着工件数の減少や原油相場の高止まり、また家電小売大手のベスト・バイの期待を下回る決算などが重石となった。しかし、10年国債利回りが6月6日以来はじめて5.1%を下回ったことが安心感を誘いじり高となった。なお、シカゴ市場の日経先物は終盤に18200円台に乗せている。
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これを受けて、本日の東京市場は小じっかりのスタートになりそうだ。原油相場が昨年の9月以来の高値圏にある中でも米国株式が底固く推移している点は東京市場でも安心感につながる。また、米国の長期金利の低下も好感される。一方、日経平均株価が年初来の高値に近づいているために、上値では利益の確定売りは出やすい状況ではある。ただ、海外投資家の買いへの思惑は根強く、また好業績が期待できる銘柄への押し目買いは続いている。そのため、本日の東京市場も戻り売りをこなしながら、底固い値動きになりそうだ。??テクニカル分析
昨日の日経平均株価は、4日続伸。ほぼ前日のレンジの中での取引であり、過去3日の急伸を受けたあとの値固めといえる動きだった。現状は、6月13日安値17591円を底値とする短期上昇トレンドや、年初来安値16532円(3月5日)を底値とする長期上昇トレンドが継続中である。18日の高値18194円を上回ると、年初来高値18300円(2月26日)が目標値となる。また、6月6日高値18073円?17591円の下落に対する倍返しとなる18555円がその次の目標値となる。
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一方、下値はここ2日の安値がある18110円水準が最初の支持線。これを下回ると、戻り売り圧力がやや強まりそうだ。その場合、6月4日?6日の間上値を押さえられた18070円水準が、今度は注目されるサポート・ラインになる。なお、先週末の高値18007円からのマドを埋めることになれば、先週後半からの上昇も一服となり一旦は下値を見極める局面になりそうだ。
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話題の銘柄
6339新東工業/鋳造装置のトップメーカー=鋳造装置の需要拡大が継続中
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コスモでは、「新東工業は鋳造装置のトップメーカーである。03年3月期をボトムに、業績は急回復。07年3月期は売上高と当期利益が過去最高となった。国内で80年代後半の鋳造設備が更新期を迎えていたところに加えて、自動車を筆頭に、鉄鋼・建機・工作機械といった需要先の事業環境が好転し、増産需要が沸きあがっているためである。原材料価格の高騰はリスク要因となるものの、顧客の生産拠点のグローバル化とともに海外売上も拡大していることも後押し要因となり、業績拡大に今のところかげりは見られない」、「会社側では、08年3月期業績予想を経常減益という慎重なものにとどめている。しかし、実際には鋳造部門の期初受注残の大幅な増加(前期比+56%)や投射材・研磨材の値上げの浸透など強調材料は豊富。会社予想はかなり保守的な数字であり、08年3月期以降も2ケタの経常増益が可能と当社では考えている」と指摘。今2008年3月期連結経常利益を会社計画94億円(EPS102.5円)に対し110.2億円(EPS120.7円)、来2009年3月期126.4億円(EPS138.3円)と予想。「投射予想に基づく08年3月期予想PERは13.8倍にとどまる。04年3月期以降の業績上昇を牽引してきた鋳造の受注が今なお減速していないことを考えると、そのPER水準に出遅れ感は強い」と指摘。今後、予想PERが東証1部平均の20倍前後まで評価が改まる可能性のあると判断し、目標株価を08年3月期予想PER約20倍の2400円に設定。投資判断「A」で新規カバレッジを開始した。
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トレーダーズ・ウエブhttp://www.traders.co.jp/
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▼FX相場予想/
 相場が動かなかった=終日“微風”とは珍しい

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AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした??。
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ひどいなあ、ほとんど相場が動かなかった。
朝から夜中まで微風とは珍しい。クロス円は、数字的に見慣れない数字なので戸惑いがある印象。う???、他に書きようもない。そういえば、総裁コメント以降も国債利回りが下がらないね。米国債のほうは買われて下がっているけど。債券は再び、市場の波乱要因?(6月20日。水曜日。いまだに雨の降らない梅雨。)
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▼FX相場予想/
 ユーロ円を押し上げる「円キャリー・トレード」拡大

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元為替ディーラーで、『フォレックス・ディーラー物語』(http://www.d4.dion.ne.jp/~smatt/)の松田哲さん(Satoshi?Matsuda )は19日、為替相場について、概ね次のようにコメントした??。
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ドル円相場
6月18日、週明け月曜日の東京市場は、先週末(6月15日金曜日)のニューヨーク市場と同様に、?[123.50]を挟んでの持ち合いが続いた。??6月18日、週明け月曜日のロンドン市場、ニューヨーク市場でも、ドル/円(USD/JPY)は、
目だった動きなく、123円台ミドル程度での持ち合いが続いている。??6月19日の東京市場のドル/円(USD/JPY)も、目だった動きなく、123円台ミドル程度での持ち合いが続いている。??ユーロ円相場
6月18日の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、165円台前半程度---[165.30-35]レベル---でオープン。---東京市場の寄り付き(オープン)は、東京時間午前9:00---
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ユーロ/円(EUR/JPY)上昇の理由は、「円キャリー・トレード」の拡大。?6月15日金曜日のニューヨーク市場の朝方に、ユーロ/円(EUR/JPY)は、「ユーロ統合以来の最高値」を更新した。??それまでの高値[164.55-65]レベルを上に抜けると、ストップ・ロス(損切りのユーロ買い円売り)を巻き込み、急騰。一気に[165.00]を上に抜けた。[165.00]には、オプション取引に伴う「ユーロ買い円売り」もあった。165円台前半にしっかりと乗せて、[165.20-30]レベルでニューヨーク・クローズ。??6月18日の、東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、「円キャリー・トレード」の拡大傾向に変化なし。ユーロ/円(EUR/JPY)は、じり高堅調に推移している。165円台前半から、165円台ミドルに上昇。18日東京市場の午後になって、[165.50]もタッチした。??[165.50]もタッチしたことで、6月18日の、ロンドン、ニューヨーク市場では、ユーロ/円(EUR/JPY)が、もう一段の上昇になるのではないか、と考えていた。??ただし、「ユーロ統合以来の最高値」を更新した場合に、大量の「ユーロ売り円買い」を実施する米系ヘッジファンドが存在しているが、6月18日の、ニューヨーク市場でも、また、そういった行動を取るのか、否か、に注目していた。??6月19日の東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、166円台前半に乗せた。?東京市場のユーロ/円(EUR/JPY)は、概して、[166.00]を挟んだ小動き。?東京市場の夕方になって、ポジション調整的な値動きとなり、若干の下落気味。?ロンドン市場の朝方に、165円台ミドルに下落している。
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▼FX相場予想/
 米金利安定=ドル下値もそろそろ見えてくる気配

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マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は今朝、ドル円相場の見通しについて次のようにコメントした??。
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カナダドルは無事上昇してくれました。
ほっと胸をなでおろしているところです。(たまには当たることもあるようです)
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さて、6月13日のブログで米金利はやや上昇しすぎではないか、と書きました。長期金利が5.25%を超えていくということは、先行きの利上げを織り込むということなのですが、今の米景気の状況を見ると利上げを議論するにはまだ時期尚早だ、と思うからです。
ちょっと金利市場もはしゃぎすぎてしまいました。その反動でここ数日金利が低下してきており、それによって全般的にドル安になってきています。
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昨日の10年債の利回りがは5.08%程度ですので、かなりいい水準にまで調整しました。ここからはあまり大きくは低下しないと思います。となればドルの下値もそろそろ見えてきそうということもいえるでしょう。ユーロドルなどもここからガンガン上昇していくというイメージは持てません。
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▼今日の長期金利/?
依然、警戒感が残り、1.80%台では動きが鈍る

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三菱UFJ 証券・金融市場戦略部チ?フ債券ストラテジストの石井純さん(Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Securities Co.,Ltd.)は今朝、長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした??。
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<予想レンジ>
・??長期金利(#286)1.890%?1.935%
・ 債券先物(9月限) 131.30円?131.65円
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<シナリオ>
長期金利は、昨日の欧米債上昇を背景に低下してスタート。もっとも、20年利付国債入札を明日に控えていることに加え、昨日は米長期金利低下にもかかわらず、結局は売りに押されたという警戒感から、1.80%台では動きが鈍る。また、朝方発表の法人企業景気予測調査が大きく改善した場合、再び「7月利上げ」観測が再燃することも考えられる。


ニュース・チェック
★ニュース・ヘッドライン

午前の東京株式市場=株価は朝方安く始まったが、その後切り返し、日経平均?が終値で前日比+81.68円高の18245.29円となった。またTOPIXも同+9.08高の1789.57、JASADAQ指数は同0.00の83.06となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、ゴム製品、証券商品先物、海運業などが上位を占めた。
午前の東京外為市場=為替は、ドルはやや軟調。ドル円相場は123.32-123.35円前後で推移、ユーロ円は165.63-165.71円前後で推移している。
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★BGIグループ=国内初!海外「コモディティETF」含む14本のETFを提供開始
世界最大級の資産運用会社であり、上場投資信託(ETF)の分野で主導的地位を誇るバークレイズ・グローバル・インベスターズ・グループ(BGIグループ)は20日、新たに14本の外国籍上場投資信託iシェアーズの日本での提供に関し、金融庁への届け出が完了した。同14本にはコモディティETFも含まれ、初めて日本市場で海外コモディティETFが提供される。「今回新たに投入される14本のiシェアーズは、いずれも米国で上場され、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)社が公表しているコモディティ指数、グローバル・セクター指数等の指数に連動するファンドで、今後日本の証券会社を通じて日本の投資家に提供されます。これにより、日本で提供される海外のiシェアーズは合計で40本となります」と同社。
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★注目企業=IR情報+ニュースリリース
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松下電器産業株式会社(6752)
□新世代UniPhier(R)(ユニフィエ)システムLSIを45nmプロセスで開発?
? http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?150_2DF_3x_kqp?□世界初、45ナノメートル システムLSIの量産を開始?? http://ccml.panasonic.co.jp/r/c.do?151_2DF_3x_kqp
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本田技研工業株式会社(7267)
■北米・欧州 IR ロードショー2007春 を掲載しました。?
http://www.honda.co.jp/investors/investor-meeting/
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株式会社サイバーエージェント(4751)
■ブログ・インフルエンサーのブログに限定した広告配信を可能にする「トクアド」開始
■誰でも簡単!「Ameba(アメブロ)」はじめて講座 初心者のための無料ブログ開設講座を開催
http://ir.cyberagent.co.jp/