★アクシード+ユニアデックス=7日開幕!「セキュリティ・安全管理総合展」に共同出典
株式会社アクシードソリューションズ(本社・東京、代表取締役・城守輝男氏)とユニアデックス株式会社(本社・東京、代表取締役社長・高橋勉氏)は、昨日7日(火)から東京ビッグサイトで始まった「第14回セキュリティ・安全管理総合展」に共同ブース(西1ホール)にて、アクシードソリューションズの「大規模ネットワーク型映像管理システム(ViSS)」を出典中。ネットワークをフルに活用した同システムの前で歩を止め、スタッフの説明に聞き入るお客が目立った。左の写真は、プレゼンの模様。最大3万2768台のカメラ映像をセンターサーバーで一元的に集中管理し、大規模・広域の遠隔監視システムを実現するアプリケーションソフトである。同社営業本部長の西村正男氏は「今回の出典は、当社とユニアデックス社との初めての共同プロジェクトとして位置付けています。これを契機に、さまざまな分野でのアライアンスに取り組んでいく考えです」と語った。アクシードが基盤となるサービスを提供、ユニアデックスがSI、さらに綜合警備保障(ALSOK)の3社が密接に連携して、日本でも最高レベルのセキュリティサービスを提供する体制が整うことになる。なお、展示会は、10日(金)まで行っている。
アクシードソリューションズ社のURL: http://www.accede.co.jp/
ユニアデックス社のURL: http://www.uniadex.co.jp/
▼ゼロ金利解除の影響/
日銀「利上げ姿勢」により、株・為替の反応は変わる
量的緩和解除については、多分に政治的な色合いが濃くなっているが、
いずれにしても今回(8,9日)の金融政策決定会合か、来月か、解除は時間の問題となった。
量的緩和解除の影響については、日銀当座預金残高をこれまでの30兆円超から、当面10兆円前後に圧縮すると見られるが、これによって日本のマネタリー・ベースが20兆円あまり減少することになる。率にすると、約20%の減少となり、これは本来、株や債券相場の下げ材料となり、為替には円高圧力となる。
もっとも、東海東京証券・チーフエコノミストの斎藤満さん(Mitsuru Saito/Chief Economist, Tokai Tokyo Securities Co.,Ltd.)は、「これらは既にかなりの部分織り込まれたように見られる」と語る。このため、市場の関心はその後に控えるゼロ金利解除の影響に移りつつあるとして、次のようにコメントした――。
<金利引上げテンポで、各種相場に与える影響は異なる>
金利をどのようなテンポで引き上げるかで、各種相場に与える影響は異なってくる。
金利を見る尺度は2つある。
1つは、為替市場で意識される日米金利差。これは米国が当面利上げを続ける一方、日本のゼロ金利解除が秋以降になるとすれば、しばらく金利差は拡大し、ドル優位となるが、夏場からは米国の利上げ打ち止め、日本の利上げ開始、更には米国の利下げ期待へと続き、この面では円が次第に優勢を取り戻す。それも、金利の修正幅が大きければ、それだけ影響も強く出るが、それぞれの修正が小幅な場合には、影響が出ないケースもみられる。
その点、もう1つの尺度と合わせてみるとわかりやすい。それは日本の名目成長率と政策金利水準を対比したもので、成長率に比べて政策金利の水準が十分に低ければ「実質緩和」。名目成長率と金利がほぼ同水準なら「景気に中立」。成長率以上に金利が引き上げられれば「実質引締め」となる。このうち、最後のケースについては今考える必要もないだろう。従って、日銀の利上げ姿勢が、「中立」水準に向けて早めに動くのか、「実質緩和」を維持しつつ、ゆっくり修正するのか。これによって株や為替の反応は変わってくる。
▼企業業績見通し/
2007年度まで、6期連続の増益が見込まれる
大和総研(Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)はこのほど、2005~2007年度企業業績見通し
の改訂(前回2005年12月の2005年度第3次予想に続く、2005年度第4次予想)を行い、「持続成長力に磨き~6期連続増益予想、牽引役は素材から加工組立へ~」として、強気の見通しを示した。
<05年度予想=9.2%増益、06年度予想=8.4%増益>
アナリストの予想を集計(注1、注2)した、金融を除く全産業ベース(業績集計対象310社から金融機関を除いた300 社合計=DIR300)の経常利益は、2005年度予想が9.2%増益、2006年度予想が8.4%増益、2007年度予想が10.3%増益。企業業績は、過去3期間(2002年度73.3%増益、2003年度24.7%増益、2004 年度24.5%増益)に比べ増益率は鈍化するが、2005~2007年度も二桁内外の増益基調を維持、2002年度から2007年度まで6期連続増益(2003年度以降は過去最高益更新)が見込まれる。
経常利益の前回予想(2005年12月時点)比は、2005年度予想が1.9%増、2006年度予想が1.5%増、2007年度予想が2.2%増。増収効果の上乗せによるプラス要因が、価格下落、原材料を中心とする費用増加によるマイナス要因を上回り、12月予想に続く増額修正となった。半導体/薄型テレビの収益改善が進む電機、資源/エネルギー価格上昇が想定を上回る総合商社が主な増額修正業種。なお、各予想年度いずれも増額修正されたが、増額幅は2006年度が最も小さかったため、経常増益率は、2005年度が2.0%ポイント、2007年度が0.8%ポイント、それぞれ上方修正となった一方、2006年度は0.5%ポイントの下方修正となった。
▼ネット・インベスター/
7日の売買人気15銘柄中トップ:売り、買いともに=ソフトバンク
ネット証券評議会は7日(火)夕刻、同日の同評議会参加5社(松井証券、イー・トレード証券、カブドットコム証券、楽天証券、オリックス証券)合計の「売買代金上位15銘柄」を公表した。
7日(火)分の日次データは以下の通り――。
▼ドル円予想/
今年はどこかの段階で、大きく相場がブレる?
アキ投資顧問・社長の堀内昭利さん(Akitoshi Horiuchi/ President, AKI Investment Advisor)は今朝、為替相場について概ね次のようにコメントした――。
それにしても、市場は異様な雰囲気だったなあ。何かすべてギクシャクしていて、大変動の前兆なのだろうか、それともただ単純に大きなボックス相場の大往来なのだろうか。
ユーロがあそこまで売り叩かれるのを見たのは久しぶりだ。クロス円の下げにもびっくり。クロス円の売り叩きにも関わらず、頑強なドル円にもびっくり。底なし沼状態のニュージーランドは、今度はオージーまで誘い込みそうな雰囲気。この日は一服したが、アメリカの金利債券も何かきな臭い。皆ドル金利差ばかり見ているけど金利上昇が良い上げなのか悪い上げなのか不明だ。少なくとも今のアメリカにとっては宜しくないと思うね。金相場も変だし。今年はどこかの段階で大きく相場がぶれるかもしれないね。
(3月7日。水曜日。うぐいすうぐいすと思う日。)
▼ドル円予想/
私もまた、このレンジ相場に突入したい
マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は今朝、為替相場見通しについて次のようにコメントした――。
昨日はカナダが利上げをしました。
0.25%利上げして、3.5%です。しかし、その後のコメントがあまり、がんがんに金利を上げていくようなムードではなかったので、がっかりしてカナダドルは逆に売られて弱くなりました。
ドルは、やはり全体的に強くなりました。私もまた、このレンジ相場に突入したいと思います、まずは、ユーロドルを買いから入りました。1.18台前半まで待つつもりだったのですが、ちょっと早めに買いすぎてしまったかもしれません。どうなることやら・・・。
▼06年度の債券相場/
連続利上げ懸念払拭なら、1.50%中心に安定推移へ
日興シティグル-プ証券会社・債券本部チ-フストラテジストの佐野一彦さん(Kazuhiko Sano/ Chief Strategist, Nikko Citigroup Ltd.)は今朝、債券相場(長期金利)予想について、概ね次のようにコメントした――。
本日の想定レンジとコメント
本日の債券相場見通し…強含みもみ合い、カーブは若干のスティープ化を予想
昨日はダイナミックに動いた。前場は、前日の小泉首相の牽制を受けて9日解除に若干懐疑的ムードが出てしっかり。米債安は無視され、先物当限の踏みも寄与。しかし、後場は反落した。特に10 年が入札のあった物価連動債のヘッジに押された模様。金融政策決定会合が始まる。米債が一段と売り込まれたが切り返し、10年債のチャートからは反発局面入りと見られる。また、先物当限の買戻し圧力は強そうだ。多少の波乱を想定の要ありだが、本日の相場は強含みもみ合い、カーブは若干のスティープ化を見込む。(AM6:40、佐野さん)
本日の筆者の想定レンジ(長国先物3月限) : 135 円76 銭 ~ 136 円10 銭
今年、来年度の債券相場見通し…10年国債利回りは1.25~1.75%が中心レンジと予想
掲題に関し、本日発刊の「債券市場マンスリー」から解説する。
連続的な政策金利の引き上げ懸念が払拭されれば、
10年国債利回りは1.50%を中心に安定推移すると見る。
今年、来年度を通じたレンジ予想は前回(2月号)と変わらず、1.25~1.75%とする。景気・物価予想が強くなれば1.75%を目指し、米国長期金利の低下、株価急落といった事態になれば1.25%まで低下する可能性ありというようにレンジ形成しよう。そして、10年の1.50%を前提にした場合、5 年は1.00%、20 年は1.90%が中心になると見込まれる。
ニュース・チェック
★午前の東京市場=株と為替、日銀・決定会合にらみつつ様子見
今日午前の東京株式市場は、今日と明日の日銀・金融政策決定会合で量的緩和政策が解除されるか否か、見定めたいことから、様子見の展開。日経平均 が終値で前日比-70.27円安の15,655.75円、またTOPIXも同-11.04安の1606.83、JASADAQ指数は同-0.27安の115.35となった。全銘柄中で値上がり率トップはエフ・ディーケイ(東証1部:6955)で、同+26.04%上昇して242円となった。またドル円相場は、117.40円台で推移、ユーロ円は139.60円台で推移している。
★コナミ=リゾートソリューションの株式取得&業務提携
コナミ株式会社(9766)は7日開催の取締役会において、野村プリンシパル・ファイナンス株式会社との間で同社保有のリゾートソリューション株式会社の株式を取得することに関する株式売買契約書の締結を決議した。また、同取得にあわせて、リゾートソリューションとコナミグループ相互の事業発展を目的とする提携契約書の締結を決議した。今後は、健康志向が高まる中で、自社施設でのサービス提供にとどまらず、ゴルフ場、フィットネスホテルやリゾートホテル、フィットネスセンターを保有し、複数の生活サポートサービスの事業展開をしているリゾートソリューション社との資本・業務提携により、「健康サービス分野」のお客様へのサービス価値を向上させるとともに、事業拡大に向けて、取り組んでいく。 http://www.konami.co.jp/press/2006/03/006/r.18.03.07.html
★米ハートフォード=生保事業を2つの新ビジネスグループに集約
米国の大手保険および金融サービス会社であるザ・ハートフォード・ファイナンシャル・サービシズ・グループ・インク(NYSE: HIG)は日本向けに7日(米国では2月23日発表)、生命保険事業(ハートフォード・ライフ)を米国ウエルス・マネジメント部門とインターナショナル・ウエルス・マネジメント&グループ・ベネフィット部門という2つの新しいビジネスグループに集約すると発表した。損害保険事業と生命保険事業の2つの大きな事業領域をもつハートフォードにおいて、生命保険事業は、これまで投資商品部門、個人向け生命保険部門、国際部門ならびに団体保険部門の4 部門で構成されていた。今回のこの新しい2つのビジネスグループへの集約は、それぞれの明確な事業領域の強みを活かしながら、更なる組織間の相乗効果を図るもの、と言う。
★注目企業=IR情報+ニュースリリース
松下電器産業株式会社(6752)
□丸形蛍光灯・直管蛍光灯「パルック」を発売
http://ccml.panasonic.co.jp/v31/f/?p=1000000501/ac02/2839/425

