デビットカード比較

デビットカードとは

デビットカード

デビットカードとは、買い物やレストランでの食事、サービスの利用時に銀行口座を利用して即時支払いできるカードのことです。

このデビットカードで支払いをして決済された瞬間に銀行口座から支払額が引き落とされることになります。

デビットカードはクレジットカードと何が違うのか?

デビットカードは、クレジットカードと比較される事が多いカードです。欧米ではクレジットカードについで普及している決済用カードなのです。

1.口座から引き落とされるタイミングが違う

クレジットカードの場合は、カードによって違いはありますが、月末締めで利用額が確定され、その次月の引き落とし日に登録している銀行口座から引き落とされることになります。引き落としまでの間はクレジットカード会社が立て替えてることになるのです。

しかし、デビットカードの場合は、決済された瞬間に口座から引き落とされることになります。カードを発行している会社が立て替えたりはしないのです。

2.15歳以上なら審査なしで作れるカード

クレジットカードの大きな違いは、クレジットカードの場合はクレジットカード会社が口座引き落としまでの期間、支払額を立て替えなければならないのため、信用を審査して、審査が通過しないとクレジットカードは発行されないのです。

しかし、デビットカードの場合は、銀行口座さえあれば、立て替える必要がないため審査が必要ないのです。ほぼ年齢制限をクリアしていて、銀行口座がある方ならほぼ誰でも発行することができるカードなのです。クレジットカードの審査に通らない方でも、高校生でも、無職の方でも、持つことができるカードなのです。

3.銀行口座の預金残高以上は使えない

クレジットカードは銀行口座にお金がなくても利用できますが、デビットカードの場合は銀行口座の預金残高以上は利用することができません。自分の収入や資金以上の浪費を防ぐメリットとも言えます。

デビットカードのメリット

現金を持つ必要がないため安心できる

現金であれば、紛失してしまう、落としてしまう、盗難にあってしまう、可能性もありますが、デビットカードの場合はカードを持っていればいいだけなので、紛失するリスクがあります。また、仮にデビットカード自体をなくしてしまって悪用されたとしても、クレジットカードと同様に不正利用に対しては補償されるものが一般出来です。

現金を持つ必要がないためATM手数料がかからない

現金で買い物をする人の場合、現金が少なくなったら銀行のATMから引き出す必要があります。平日で、該当の銀行ATMがあるのであれば、手数料無料で引き出せるのですが、引き出すタイミングは常に平日にはなりません。深夜におろしたいとき、コンビニATMしか見つからない時は、数百円のATM手数料が必要になります、。

細かい費用ですが、デビットカードで支払いをするようにすればATM手数料分は節約できます。

ポイントが貯まる

今まで日本でデビットカードが普及しなかった理由の一つにポイントがあると言われています。クレジットカードを中心にポイント付与というサービスが定着してしまったため、デビットカードが普及しなかったということなのです。しかし、最近ではVISAデビットがCMで放映されるなど、デビットカードのニーズというのも徐々に増えてきています。同時にクレジットカード同様にポイントが貯まるデビットカードも登場してきています。

審査がいらない

審査が必要ないため、無職でも、高校生でも、債務整理した直後の方も、作れるメリットがあります。

海外ATMから現地通貨で引き出せる

デビットカードの中には、海外利用をアピールしているものも少なくありません。というのも、お子さんが海外留学する際も、日本の銀行口座に現金を預け入れておけば、海外のATMからデビットカードを使って現地の通貨で引き出すことができるのです。自動的に両替されて引き出せます。

また、空港の両替所で両替する場合に比べて両替手数料が安いため、海外留学、海外旅行、海外赴任、などをする方に「トラベラーズチェック」の進化版として利用されるケースが増えているのです。

利用履歴がウェブで把握できる

クレジットカードのように利用履歴が把握できるため、家計簿を付けるのが苦手な方も、家計の管理を簡単にできるようになります。

デビットカードのデメリット

利用できる加盟店が少ない

同じVISAカードを持っていたとしても、デビットカードに対応していない加盟店ということもあります。大手の家電量販店や百貨店などでは利用できるケースが多いです。

預金残高以上の利用ができない

クレジットカードの場合は、利用時に預金残高がなかったとしても、商品を購入することができます。将来給料が振り込まれていることがわかっているのであれば、これで問題ないのです。しかし、デビットカードの場合は、利用時の預金残高以上の利用はできないのです。これはメリットでもありますが、デメリットとも言えるのです。

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